絶好の天気に恵まれた最終日。

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今年の”樋口久子 IDC大塚家具レディス2007”は、無事に終了しました。

最終日、トップでスタートした古閑美保でしたが、バーディを取っていきたい1番ホールのパー5でとれずにパー。

追いかける、全美貞はなんと40Yの3打目を直接カップインして、イーグル。

1番ホールを終えて、5アンダーで古閑と全が並んだ形のスタートでした。

今日はあまりアイアンショットが良くなかったと言う、古閑美保。なかなかバーディが取れずにスコアは伸びません。全もイーグルの後、1バーディ、1ボギーと前半を2アンダーで折り返します。

フロントナインを終え、トップは全の5アンダー。古閑が一つ落として4アンダー。その他の上位陣もなかなかスコアを伸ばせずに最終日は進んで行きました。

バックナインに入り、全がバーディを奪い、6アンダー。古閑はバーディが取れずに4アンダーのまま、終盤に入ります。

16番のパー5で、全がボギーとし、5アンダー。優勝の行方は最終のパー5にもつれ込みます。

18番の3打目。まず先にショットした古閑のショットはピン奥に1.5Mのバーディチャンス。ついに全に追いつくか?

全美貞87ヤードの3打目。52度のSWのショットは、あわやカップイン!と思うくらいのスーパーショットで30CMに。

先に今日はじめてのバーディを古閑が決めますが、全も落ちついてバーディを決め、6アンダーの逆転で今季4勝目!賞金も1億円を突破しました。

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今年LPGA記録となる、3週連続優勝を飾っている、全美貞。これでツアー通算7勝目です。

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2週連続優勝を狙った、古閑美保ですが、惜しくも2位。それでもかなり調子はよくなってきているようなので、今回の反省点を修正して、これからのツアーの終盤では、素晴らしいプレーを見せてくれるでしょう。

そして、ロゥアマには、16歳の高校1年生。酒井美紀が、最終日の今日3アンダーでトータルイーブンパーの11位タイという立派な成績でこれも逆転で獲得。

プロのトーナメントでロゥアマを獲得するのは初めてとのこと。素晴らしい若手がまた一人登場しました。

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今年も9663人の大勢のギャラリーがつめかけくれました。ボランティアのみなさんも延べで600名を超える方々にお手伝いいただきました。

主催者の大塚家具の大塚社長はじめスタッフのみなさん。昨日の悪天候でもコースをベストに保ってくれた、武蔵丘GCスタッフのみなさん。ボランティアのみなさん。

多くの方々に支えられ、トーナメントは無事に終了することができました。

本当にありがとうございました。

最後に少しだけ触れておきます。

今週、熊本で日本シニアオープンというシニアの公式戦が開催されていたのですが、なんと青木功プロが65歳で65ストロークのエージシュートを達成し、逆転優勝しました。

50歳以上がシニアという世界で、65歳の彼がそれもエージシュートで逆転優勝。なんと素晴らしいことでしょうか?

青木プロとは、いまだに全英や全米のテレビ放送で一緒にいるチャンスも多いので、本当に嬉しい知らせでした。早速彼にお祝いの電話をしようと思います。

さて、次の伊藤園レディースまであまり時間がないので、明日からまたがんばります!

2007年10月28日 (日)|固定リンク

2007年10月28日 (日)

最終日の朝

樋口久子 IDC大塚家具レディスの最終日の朝を迎えました。

昨日は季節はずれの台風の影響の雨の中、コンディションの素晴らしい武蔵丘GCにも助けられ無事に終了しました。

ホールアウト後から雨風が強くなり、その後はしばらく大変な状態でした。

しかし、今朝は朝から素晴らしい天気になりました。

まさに”秋晴れ”です。いや?台風一過ですか?

いずれにしても、今日の最終日はベストコンディションで迎えることができそうです。

最終日のトップスタートは、7時58分。優勝争いの最終組は、10時40分のスタートです。

昨年の最終日は9700人のギャラリーが詰め掛けてくれました。今日も大勢のギャラリーが来てくれそうです。

さて、スタートの準備のチェックをしてきます!

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きれいな富士山も見えました!                               

                                                 

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澄んだ朝の空気の中、グリーンの刈り込みも順調です!             

                                               

2007年10月28日 (日)|固定リンク

今日は本当に大変な一日でした。

季節はずれの台風の影響で朝から雨の天候の中、第2ラウンドはスタートしました。

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時間あたり5ミリ程度の雨が降り続く中の第2ラウンドでしたが、順調に終えることができました。

一部のバンカーの低い場所やフェアウエイの一部に水が溜まる状態でしたが、こんな天候にもかかわらず、グリーンコンディションは万全で、パッティングに影響のでることもなく、今日を終えることができました。

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このような天候でも、トーナメントを続けることができるという、この武蔵丘GCのコースメンテナンスには、本当に驚かせられます。

前日から今日までの総雨量が50ミリを越える状態で、こういうコンディションにしてくれた、山口キーパーをはじめとする、武蔵丘GCのメンテナンスチームには、本当に心から敬意を表したいと思います。

そして、このような天候の中でも来場してくれたギャラリーの皆様。

もちろん、難易度の高いコンディションでも精一杯のプレーを見せてくれた選手達。

びしょ濡れになりながら、トーナメントをサポートしてくれたボランティアスタッフの方々。

本当に今日はお疲れ様でした。ありがとうございました。

こういうコンディションだからこそ、プレーが出来たわけですが、これが中止などになってしまうと、入場券の払い戻しの問題や、テレビ放送の問題などなど・・・・多くの問題が発生してしまうのが、ゴルフトーナメントです。

今の日本のLPGAツアーには、そういう意味でもファンを大事にしていくと言うスタンスがはっきりと見えるような気がします。

そして、それらが今のこの人気の源になっているのでしょう。

さて、トーナメントは、先週優勝して調子のあがる古閑美保が、安定したゴルフで、今日も2アンダーとスコアを伸ばし、トータル5アンダーで単独のトーナメントリーダーに立ちました。

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古閑美保は、この大会の2004年のチャンピオンでもあります。2週連続優勝もかなり近いのではないでしょうか?

2打差の2位タイには、イジヒョン、全美貞、ジョンユンジュの韓国勢3人が続きます。

2アンダーの5位タイには、飯島茜とT.ダーディン。

賞金女王争いの横峯さくらは、スコアが伸びずに3オーバーの29位タイ。明日の巻き返しに期待しましょう。

5オーバーまでのプロ49名アマ3名の52名が明日の決勝ラウンドに進出しました。

アマの3人は、共にマンデートーナメントを通過しての参戦で予選突破です。中山三奈と酒井美紀は3オーバー。藤本麻子は、最終ホールでバーディを奪い、1オーバーの9位タイという好成績での予選突破です。3人ともまだティーンエイジャーなんですよ!本当に”素晴らしい!”の一言です。

明日の天気は晴れの予報です。少し風が強いかもしれません。

今年で4回目の今大会。古閑が逃げ切るのか?楽しみな最終日です!

明日のテレビ放送は、今日と同じく午後4時から5時15分。テレビ東京系列でお楽しみください!

2007年10月27日 (土)|固定リンク

時折、強い雨が降るときもありましたが、概ね、順調に第1ラウンドは終了しました。

6,561ヤードとツアー屈指の距離のある、武蔵丘GCは、この雨でより難易度を増したようです。

トップに立ったのは、韓国のイ・ジヒョンで4アンダー。1打差には、豪州のN.キャンベルとT.ダーディン。先週優勝の古閑美保と全美貞も3アンダーにつけています。

横峯さくらは、イーブンパーでホールアウト。明日からの巻き返しに期待がかかります。

今日は天気予報どおりで、あまり良くなかったのですが、この雨の中、1600人近いギャラリーが詰め掛けてくれました。

やはり今の女子ツアーには、ツアーとしての魅力が多く出てきているのを強く感じました。

横峯やメインの組には、かなりのギャラリーが18ホールをついて歩いていましたよ!

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大勢のギャラリーにサインをする古閑美保                     

                                                        

明日からの天気予報もいまひとつなのですが、何とか無事に進んで欲しいものです。

いよいよ明日からテレビ放送が始まります。

夕方の4時から5時15分まで。テレビ東京系列で放送です。

2007年10月26日 (金)|固定リンク

今年で4回目を迎える、”樋口久子 IDC大塚家具レディス2007”の第1ラウンドがスタートしました。

天候はあいにくの小雨です。予報では昼前後に少し雨足が強くなりそうなので、心配です。

この大会は、地元の飯能市のみなさんをはじめ、大勢のボランティアスタッフが参加して、このトーナメントを支えてくれています。

Jcb_3rd_008                                                    

                                                 

                                                

私も主催者の実行委員長の森田専務と樋口久子LPGA会長と朝礼に行って、挨拶をしてきました。

こんな天候にも関わらず、みなさん熱心に説明を聞き、今日からはじまるトーナメントの運営スタッフとしてがんばろう!という熱い気持ちを感じました。

こういう方々の応援でトーナメントは成り立っているのです。だから、トーナメントって素晴らしいのではないでしょうか?

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予定通り、7時30分からスタートが始まりました。天候は心配ですが、思ったよりも寒くないので、何とか無事に第1ラウンドを進めたいと思います。

 

2007年10月26日 (金)|固定リンク

樋口久子 IDC大塚家具レディス2007の水曜日は、天気もよく穏やかな日です。

今日は、指定練習日なので、ほとんど選手が練習にコースへ来ています。

明日のプロに出場する一部のプロは、今日は練習場だけの調整という選手もいるのですが、コースのチェックや自分のスイングチェックなどに余念がありません。

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先ほど、12時に予選第1ラウンドのペアリングが発表されました。

26日(金)は、トップが7時30分のスタートで、アウト・インから16組づつの32組がスタートします。

主な組み合わせは、9時スタートの第11組が、マンデーから勝ち上がった、アマチュアの藤本麻子。今年1勝をあげている、藤田幸希。そして、公式戦の日本女子プロゴルフ選手権などを勝った、飯島茜。

続く12組(9時9分)は、賞金ランク14位で、もう少しで初優勝という感じの、有村智恵。賞金ランク3位で、今季3週連続優勝などをあげている、全美貞。昨年の賞金女王の大山志保。

そして、第13組(9時18分)は、9月にツアー初優勝を飾っている、三塚優子。今年の川奈のフジサンケイレディスのチャンピオンで、全英女子でも活躍した、佐伯三貴。先日の日本女子オープンを制した、諸見里しのぶ。

第14組(9時27分)には、昨年の今大会でプレーオフで惜敗、しかし今季も好調で、賞金ランクもトップと約990万差の2位と賞金女王も狙える位置にいる、横峯さくら。先週のトーナメントで今季初優勝。歴代チャンピオンの一人でもある、古閑美保。そして、ディフェンディングチャンピオンの福嶋晃子。

豪華なペアリングが初日から実現しました。

昨日のこのブログで、今年は上田桃子と横峯さくらの賞金女王争いが楽しみとお伝えしたのですが、上田は、残念ながら「首痛」のため欠場となってしまいました。

それでも、今の女子ツアーは多くの選手がいます。上田が欠場したので、横峯は優勝すれば、賞金ランクトップに立ちます。

週末の天気予報が少し心配ですが、きっと大丈夫ではないか?と思っています。

さて、これから私は最後のコース内の設営物等のチェックと明日のプロアマの準備をするつもりです。これからまた、忙しくなりそうです。

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2007年10月24日 (水)|固定リンク

今週は、埼玉県の武蔵丘GCで、”樋口久子 IDC大塚家具レディス2007”が開催されます。

国内の女子ツアーもいよいよ終盤の大詰めに来ていますが、今年は賞金女王争いが本当におもしろくなっています。

先週を終えて、賞金ランクのトップには118,720,832円で上田桃子。続く2位には、108,798,666円で横峯さくら。

一時は2000万円近くの差のあった二人の金額は、約990万円の差になっています。

毎週のように、優勝争いに加わる二人も疲れているでしょうが、近年まれにみる、賞金女王争いは、ゴルフファンにとっては、非常に興味深い戦いです。

もちろん、今週も二人は出場です。

今大会の賞金総額は、7000万円。優勝賞金は、1260万円。

今週は、どちらに女神が微笑むのか?楽しみです。

その他にも、今の女子ツアーには、有力選手が目白押しです!

先週のトーナメントで今季初優勝を飾った、古閑美保。優勝インタビューで、25歳の古閑は、「私もまだまだ若手なので、がんばります!」と言った様に、有力な選手です。

上田と横峯が21歳なので、25歳はもう中堅?本当に良い世代交代が出来ているようです。

昨年の優勝は、横峯とのプレーオフを制した、福嶋晃子。彼女も本当に若いころから活躍してきまが、もう34歳。いまだに衰えない飛距離と経験のあるコースマネジメントで、つねにトッププロの位置をキープしています。

コースコンディションは非常に良い状態に仕上がっています。

今年も白熱したトーナメントが繰り広げられるでしょう。楽しみです。

大会の詳しい内容は、ホームページで!

2007年10月23日 (火)|固定リンク

今年の富士通レディースは、劇的なドラマが待っていました。

2日目を終え、上田桃子と李知姫が7アンダーでトップ。初日パープレーと出遅れたものの昨日、ベストスコアの6アンダーで横峯さくらが追い上げる形で、最終ラウンドがスタートしました。

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大勢のギャラリーがつめかける中、メジャートーナメント並みに、速く・固いグリーンは、選手たちに思うようにバーディを取らせない、そんな展開でした。

フロントナインを終え、上田が2つスコアを伸ばし、9アンダー。横峯も2つ伸ばし、8アンダー。李は1つしか伸ばせず同じく8アンダーと最終組の3人に勝負は絞られた感じでした。

バックナインに入り、まず上田が難易度の高い11番でバーディを取り、10アンダー。一方の横峯は、我慢のゴルフで8アンダーをキープ。李も思うようにスコアを伸ばせず、終盤の14番ホール。

上田のセカンドショットは、グリーン奥のラフに。難しいアプローチは、見事にカップインで、11アンダーにスコアを伸ばします。

続く15番のパー4。横峯はボギーで一歩後退。上田が抜け出した感じでした。

しかし、そこからドラマが始まりました。

16番パー5。昨日、嫌なボギーを叩いた上田のティーショットは、フェアウエイど真ん中。

これで勝負あったかと思ったのですが、なんとこのホールで上田が、3パットのボギー。昨日に続いて嫌な雰囲気が流れました。対する横峯は4mのバーディを決め、8アンダー。その差は2打差に詰ります。

続く、ピンまで193ヤードのパー3。横峯の9Wのティショットは、ピン手前7mにナイスオン。上田のティショットは左のラフへ。

しかし、上田はこのアプローチも見事に寄せて、10アンダーをキープ。一方の横峯は、このバーディパットを決め、9アンダーとし、その差は1打差。一時、4打差に開いた差は、あっという間に1打差になっていました。

今大会で難易度が4.425と最も高い、名物になりつつある、深いガードバンカーが待ち受ける18番ホール。

上田の左ラフからのセカンドショットは、グリーン奥のラフへ。右のラフからの横峯のセカンドショットは、ピン手前9mにナイスオン。

非常に微妙なタッチの要求される、難易度の高い上田のアプローチは、カラーに落ちてうまく転がり、ピン手前約1mに寄せ、優勝へ近づいた感じでした。

横峯は、この18番のバーディパットを決めれば、上田に追いつくところでしたが、そのパットはフックに読んだものの、曲がらずにパー。

上田のパーパットが決まれば、優勝というパーパット。慎重すぎるくらいにラインをキャディと確認する上田。

私は「はずさないとは思いますが、嫌なパットですね。」とテレビで言ったのですが、上田のパットは、カップをかすめてしまいました。

今年の富士通レディースは、上田桃子と横峯さくらのプレーオフに突入しました。

一時は4打差あったものが、最後の3ホールで追いつき、プレーオフ。納得できないのか?上田はプレーオフに行く前にも最後のパットのラインを確認していました。

18番ホールの繰り返しで行われるプレーオフの1回目。

両者ともフェアウエイからナイスオン。

先に横峯が、6mのバーディパット。先ほどの18番のラインとほぼ同じだったので、ラインはわかっていました。と後で本人が話していましたが、カップの右ふちを狙ったパットは、真ん中からカップインでバーディ。

上田桃子は、ピンの左から約4mのバーディパット。入れなければ、負けの展開で、上田も”気合”のバーディ。

こんなに白熱した、素晴らしいプレーオフは、見ごたえがあります。

両者バーディで、プレーオフは2ホール目に。

上田のティショットは、大きく右に曲がり、深いラフへ。横峯のティショットは反対の左に曲がりクロスバンカー。

直接グリーンを狙えない位置の上田は、確実にレイアップ。しかし、これもファーストカットまでが精一杯。

横峯は、バンカーから8番アイアンで、グリーンにナイスオン。

上田が3打目で、寄せてパーをキープすれば、まだわからない緊迫のプレーオフ。上田の3打目は、あと少し足りずに、名物のガードバンカーへ。

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エッジについてしまった上田のボールは、ピンへ打つことが出来ず、この劇的な長い一日は、横峯の逆転優勝で幕を閉じました。

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今季3勝目。通算8勝。賞金ランクも1億円を突破して、2位に浮上。優勝おめでとうございます。

賞金ランクトップの上田桃子は、本当に悔しい結果だったと思います。プレーオフを終え、涙を堪えながら、プロとして、記者のインタビューをきちんと受け、帰っていった、上田桃子にも”本当にお疲れ様でした。素晴らしいトーナメントをありがとう。”と伝えたいと思います。この経験がこれからの彼女のプロゴルファーとしての大きな経験として、良い方向にいくことを願っています。

まさに、”筋書きのないドラマ”の今年の富士通レディース2007は、25周年記念にふさわしい結果でした。

ロゥエストアマには、高校2年生の藤本麻子くんが、トータル1アンダーのスコアで獲得しました。これでプロのトーナメントでのロゥアマは4つ目とのこと。これからの活躍も楽しみです。

今年も富士通の秋草大会会長はじめ、みなさんに感謝したいと思います。また、素晴らしいコース作りを一緒にしてくれた、東急セブンハンドレッドのみなさん、ボランティアのみなさん、ありがとうございました。

第1回大会から、このトーナメントに携わっていますが、毎年、本当に素晴らしい”感動”をもらいます。ありがとうございました。

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2007年10月14日 (日)|固定リンク

いよいよ最終日の朝です。

もうスタートは7時20分から始まってますが、今朝はちょっとトーナメント会場の朝のお話をしておきましょう。

今回のコースは、非常にコンディションも良く仕上がっています。

グリーンの速さを示す、スティンプメーターでは、11.5フィートという速い状態になっています。

最近は、良く聞くようになったこの”スティンプメーター”とは、実はこんな「機械?」なんです。

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この緑色のレールのついたものが”スティンプメーター”です。

これでボールを転がし、前後左右でボールの転がる距離を計測し、その4方向の平均の数値が11.5フィートってことになるんです。

ちなみに11.5フィートの速さは、アマチュアでは、かなり難しいと思いますよ!

グリーンは速さと同時に硬さが重要なファクターになるんです。もちろん硬さが強くなれば、きちんとショットしていないと、スピンが効かず、グリーン上にボールを止めることができなくなります。

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これがコンパクションメーターという、グリーンの硬さを計測する機械です。

先端をグリーンに刺し、その数値を出します。

今回は22から24という数値になっており、かなり硬く締った状態です。女子のツアーとしては、かなり硬いのではないでしょうか?

そのためにやはり正確でスピンの効いたショットが要求されることになります。

最後に、テレビ中継でカップが良く見えるように、カップの中の上部を白くペイントするのが、トーナメントならではの作業になります。

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実は、こんなにアナログなことをやっているんです(笑)

最後の仕上げは、ベビーパウダーです!

さて、最終日。準備はすべて整いました。天気も問題ありません!

最終組の上田桃子・李知姫・横峯さくらは、10時20分に1番ホールをスタートします。

誰が勝つのか?

楽しみな最終日です。お楽しみに!

2007年10月14日 (日)|固定リンク

富士通レディース2007の第2ラウンドが終わりました。

昨日、ダブルイーグルを達成した李知姫は、4アンダーからスタートし、3つスコアを伸ばし、7アンダー。上田桃子と並んでトーナメントリーダーをキープです。

同じくトーナメントリーダーの上田桃子。今日は前半のアウトで1番・7番とパー5を確実にバーディとしましたが、全体的にショットがいまひとつだったようで、なかなかチャンスにつけられませんでした。

15番のパー4で5mのバーディを決め、7アンダーと単独トップに立ったものの、バーディを取りたい16番でパー5でボギー。嫌な流れになってきたかと思ったのですが、さすが、現在賞金ランクのトップにいる選手です。

難易度の高い上がり2ホール。まず、17番のパー3。今日はピンまで191ヤードですが、5番アイアンのショットはピン奥1.5m。これを真ん中から決めてバーディ。再び7アンダーに戻します。バーディを取れるはずのパー5でボギーとしたすぐ後にバーディを獲るところなどは、”さすが!”という感じです。

続く18番のパー4。今年最も難易度の高いこのホールは、ティショットを確実にフェアウエイに置かなければピンを攻めていけないホールです。上田のティショットは右のラフ。少し前上がりのライからのセカンドショットはグリーン奥のラフへ。ピンまで下りの難しいアプローチは、58°のウエッジでトッププレイヤーならではの”ナイスアプローチ”。見事にパーセーブで7アンダーは、李知姫と並んでのトーナメントリーダーでフィニッシュです。

今日、追い上げてきたのは、賞金ランク3位の横峯さくら。昨日のラウンドで当たっていなかったドライバーをホールアウト後、日没まで打ち込み、見事に修正。今日は完璧なゴルフで、前半4連続バーディを含む、7バーディ1ボギーの6アンダーは、トップと1打差の3位タイです。

日本女子オープンから9Wを使用しているようで、今日も7番のパー5では、このクラブで2オンに成功。明日は最終組で、上田桃子、李知姫とのラウンド。優勝争いが本当に楽しみになってきました。

私の予想では、優勝スコアは、8アンダー。トップから4打差に13人。高速グリーンにうまく対応すれば、ビッグスコアも出るコースだけにまだまだ誰が優勝するのか?目が離せません。

予選ラウンドを終え、3オーバーまでの60名が明日の決勝ラウンドに進出。

5人出場した、アマチュアは4人が見事に予選を通過。藤本麻子は、今日のラウンドが3アンダーでトータル2アンダーは13位タイです。彼女はまだ高校2年生です。

女子のゴルフ界は、次々に若手の強い選手も出てきており、これからも本当に楽しみです。

明日の天気は、曇りの予報。雨は大丈夫でしょう!

第25回大会のチャンピオンは誰に輝くのでしょうか?

お楽しみに!

025

2007年10月13日 (土)|固定リンク

富士通レディースの初日が、秋晴れの絶好のコンディションの中終わりました。

初日トップにたったのは、今年、女子プロ選手権など2勝をあげている、飯島茜。そして、現在の賞金ランクトップの上田桃子、7番でダブルイーグルを達成した、李知姫の3人が4アンダーでホールアウト。

1打差の3アンダーには、馬場ゆかりなど4人が続きます。

横峯さくらは、イーブンパーの29位タイ。不動、大山、古閑、三塚、茂木などが1アンダーの15位タイです。

今日の前半は、各選手もスコアを伸ばし、一時は半分以上の選手がアンダーパーという状況でしたが、午後から風が少し強くなり、グリーンも乾いてきて止まり難くなり、思ったよりもスコアは伸びなかったようです。

今年改造された、18番のガードバンカーは、選手にとっては厳しいバンカーになったようです。

全英オープンの開催コースのような、傾斜のきつい”アゴの深い”バンカーは、多くの選手たちを苦しめたようです。

初日の平均ストロークは、4.469と難易度一番。昨年の平均ストロークが、4.436なので、初日のホールロケーションを考えると、やはり難しいホールになりました。

このバンカーには、約15人の選手が捕まり、2人が脱出に3打かかり、1人がアンプレアブルを宣言したようです。

ダブルボギー4人。トリプルボギー3人という結果には少し驚きましたが・・・・

ピンの位置が難易度を増す位置になると予想される明日、明後日は、いったいどうなるのでしょうか?

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先ほども書きましたが、李知姫が7番ホールでダブルイーグルを達成。486ヤードのパー5の2打目を5Wで見事カップイン!LPGAツアーでは7人目の快挙です。

李知姫選手には、特別賞として、主催者より、”ウルトラモバイルノートPC FMV LOOX Uが贈られます。

トーナメントの世界では、土曜日を”MOVING SATURDAY”などと言います。誰がスコア伸ばしてくるのか?まだまだわかりません。コンディションも良く、天候も良さそうなので、明日の第2ラウンドも楽しみですね!

テレビ放送  16:00~16:55 テレビ朝日系列

 

2007年10月12日 (金)|固定リンク

2007年10月11日 (木)

富士通レディース プロアマ

富士通レディース2007のプロアマチャリティトーナメントが終わりました。

秋晴れというより少し暑いくらいの絶好の天候に恵まれ、38組のプロアマは無事終了です。

トーナメントの主催者にとっては、重要なイベントである、プロアマは、天気良いのが一番です!

018 表彰式終了後に、藤田幸希、三塚優子、山口千春プロとの記念撮影! 

                           

                                                                                                                                                              このコースの特徴は、広く見えるフェアウェイですが、実はティーショットでのフェアウェイキ ープが難しいホールが多くあります。また、グリーンに対しても若干、打ち上げになるグリ ーンが多く、セカンドショットの距離感が重要になってくるコースです。

コンディションも良いので、しっかりとしたスピンの効いたボールでないと、ピンの根元を狙いづらい状態でもあるので、ある意味では”大きなゴルフ”ができる選手が有利ではないでしょうか?

そこで、今年の私のトーナメント予想は・・・・

”大きなゴルフ”ができると言う意味で、今年のプロミスでツアー2勝目を飾った、藤田幸希。ツアー初優勝の期待がかかる、有村智恵。先日、ツアー初優勝を飾った、三塚優子。そして、ディフェンディングチャンピオンの全美貞。というところではないでしょうか?

現在賞金ランク1位の上田桃子は、先週も優勝争いをしており、連戦の疲れもあるのではないか?とちょっと心配しています。しかし、彼女のことですからある程度のところには来るでしょう。

過去、このコースで3勝と抜群の相性の不動裕理は、最近少し、アプローチに昔のような”キレ”がないように感じます。そのアプローチが得意のコースでよみがえれば、もちろんチャンスは大きいと思います。

その他、大山志保、飯島茜、横峯さくら、茂木宏美、そして、今年のプロテストをトップ合格し、その後のツアーで全て予選通過を果たしている、服部真夕など楽しみなプレイヤーがたくさん出場しており、今週も素晴らしい展開が期待できます。

さあ、25回目のチャンピオンは誰に輝くのでしょうか?楽しみです。

2007年10月11日 (木)|固定リンク

2007年10月10日 (水)

富士通レディース ③

富士通レディース2007。今日は指定練習日で出場選手がほぼ全員コースに来て、コースチェックや自身の練習に日が暮れるまでがんばっていました。

そして、今日の12時に初日の組合せが発表になりました。

現在賞金ランクトップの上田桃子は、大山志保、不動裕理の豪華なペアリングで、9:39のスタート。

続く、9:48には、今年のプロテストをトップ合格した、服部真夕。先日のミヤギテレビ杯で、ツアー初優勝を飾った、三塚優子、そして、横峯さくら。

ディフェンディングチャンピオンの全美貞は、飯島茜、古閑美保のペアリングで、9:57のスタートです。

諸見里しのぶは、残念ながら、体調不良で今大会は欠場になってしまいました。

初日の全選手の組合せは、大会ホームページでご覧いただけます。

今年の東急セブンハンドレッドクラブは、18番のガードバンカーが改造されました。

全英オープンの開催コースのような、深い、急斜面のバンカーが作られました。

016

かなり深いバンカーになっているので、ピンポジションによっては、厳しいバンカーになりそうです。

明日は、プロアマチャリティトーナメントが開催されます。

私も最後のコースチェックをして、万全の体制でトーナメントを迎えたいと思います。

2007年10月10日 (水)|固定リンク

2007年10月 9日 (火)

富士通レディース 選考会

富士通レディース2007の”主催者推薦選手選考会”が終わりました。

これは、いわゆる”マンデートーナメント”(今週は火曜日開催なので、チューズデーですが・・・。)

トーナメント本戦への出場権をかけた最後の戦いで、56名の選手が挑戦しました。

昨日も触れたのですが、今年はアマチュア選手が12名も挑戦していました。

そして、トップ通過は、アマチュアの酒井美紀。なんと6バーディ・ノーボギーの6アンダーは、2打差のトップです。

彼女は、1991年生まれの16歳。まだ高校1年生。

今年の川奈のフジサンケイのマンデーが初挑戦で、これもトップ通過。川奈では惜しくも決勝ラウンドには進めませんでしたが、この時のマンデーのトップ通過も非常に印象的だったのですが、今回も素晴らしい成績でトップ通過。まだまだトーナメントの経験は少ないのですが、今後が楽しみな大型選手だと思います。

この酒井をはじめ、アマチュア選手は5人が通過。本大会でも活躍が期待されます。

イーブンパーまでの16名が本戦の切符を手に入れました。

1位 -6  @酒井美紀

2T  -4  廣瀬友美・横峯留衣・阿蘇紀子

5T  -3  @桑原えりか・@横山恭子・森山江理子

8T  -2  @竹村千里・秋山千鶴・白石尚子・曽秀鳳・小俣奈三香

14T  -1  @藤本麻子・笠りつ子

16T  EVEN  鈴木舞子

2007年10月 9日 (火)|固定リンク

いよいよ”富士通レディース2007”ウィークになりました。

アメリカのメジャーリーグや国内のプロ野球もプレーオフシーズンに入り、秋のスポーツ真っ盛りの季節ですね!

富士通レディースを含め、国内の女子ツアーも残すところあと、7試合です。

この時期になると、賞金女王争いがかなり熾烈になってきます。

先週を終えて、賞金ランクのトップは、上田桃子。107,068,332円で、1500万円ほど、2位の全美貞を離して独走態勢に入った感じです。

先週も惜しくもプレーオフで敗れてしまいましたが、2位タイと、常に上位でがんばっています。

本人も賞金女王を意識しているようなので、今週も期待できます。

3位には、横峯さくら。現在、87,018,666円です。

もちろん上位3名は、富士通レディースに出場予定です。

今週は、賞金総額が今年から2,000万円のアップで、8,000万円。優勝賞金は、1,440万円と高額トーナメントですし、今後も賞金の大きいトーナメントが続きます。

まだまだ、誰が女王の座を射止めるのか?わからないのではないでしょうか?

そして、この時期になると、賞金ランク上位50位に与えられる、「シード権」争いも、かなり熾烈になってきます。

今週から、女子トーナメントは、出場人数が削減されてきます。これは日没の関係で、通常の108名の出場人数を削減できるという規定があり、今週は96名で開催されます。

それにより、いままでクォリファイトーナメントから出場できていた選手で、今週あたりから出場優先順位が下りて来ずに、ウエィテングや選考会に回る選手も出て来ています。

現在の賞金ランク50位は、約1,100万円。昨年の50位は、約1,440万円ですから、昨年より賞金総額も高く、最低でも1,500万円から1,600万円欲しいところではないでしょうか?

富士通レディースも明日の主催者推薦選手選考会(チューズデートーナメント)から、いよいよ始まります。

アマチュア12名を含む56名が挑戦し、16名が本戦へ進みます。

この中には、賞金ランキングの40位から60位あたりの選手も何人か含まれており、それこそ、本戦切符を何としても手に入れようと、今日から念入りに練習をしていました。

コースコンディションは、フェアウエイが13mm。ファーストカットが25mm。ラフは、80mmで刈り止めをしており、100mm近くになっています。

グリーンは、3.8mmのカットで、今日の段階で、速さは約10.5フィートとまずまずの早さです。今日の日中の雨で少しグリーンが柔らかくなっているのが、心配ですが・・・・

まずまずのコンディションではないでしょうか?

明日は8時スタート。14時すぎには、今年の富士通レディースの出場全選手が決まります。

お楽しみに!

2007年10月 8日 (月)|固定リンク

2007年10月 5日 (金)

富士通レディース 2007

いよいよ来週、10月12日(金)から”富士通レディース2007”がはじまります。

実は、今年でトーナメントは25周年なんです。

トーナメントを開催する前からいわゆる”プロアマ”は開催しており、そこから数えると30回目になります。

トーナメントの第1回大会は、1983年でした。(第1回と2回は、富士通クィーンズカップ。)

静岡県の富士ヘルスCCというコースで、富士通レディースは始まりました。

1968年に2試合で始まった、女子プロゴルフトーナメントもすっかり定着してきた、1980年代。それでも今のような大きな盛り上がりがあったわけではありません。

富士通レディースが始まった、1983年は、公式戦と公認競技でトーナメント数こそ、36試合ありましが、その全トーナメントの賞金総額は、8億ちょっとです。

富士通の第1回大会の賞金総額は、2000万円。優勝賞金は300万円でした。

当時のLPGAの会員は、213名。全部の平均年齢も33歳くらいだったと思います。

それから25年。女子のゴルフは大きく様変わりをしてきました。

大きなきっかけになったのは、言うまでもなく、宮里藍の登場でしょう。

2003年の秋に、当時まだ高校生のアマチュアで出場したトーナメントで、優勝を飾り、

大きな話題を呼びました。

そして、プロ宣言後の2004年の開幕戦。

地元、沖縄での開幕戦を見事にプロ初優勝で飾り、一気に女子プロゴルフ界は大きな新しい波に包まれました。

その後の事は、みなさんもご存知だと思いますが、少し数字を調べてみましょう。

富士通の第15回大会(1997年)当時の試合数は、1983年より少し減って、34試合。

しかし、賞金総額は、22億を超えたところでした。富士通レディースの賞金総額も、6000万円になっていました。

この15年で、賞金総額は、約2.8倍になったわけです。

また、1997年時点でのLPGAの会員数は、531名に増え、シード選手の平均年齢は、

31.4歳になっていました。この年の賞金女王は、福嶋晃子。9900万円を稼ぎ、あと少しで女子プロゴルファー初の1億円プレイヤーの誕生でした。

宮里藍のデビューした、2004年あたりから、大きく変わり始めます。この2000年代は、不動裕理の独壇場の時代でした。2000年に初の1億超の賞金女王になると、彼女の時代が始まります。2000年から6年連続の賞金女王。2003年には、年間10勝を上げています。そんな時代に現れた、宮里藍。そして横峯さくら。

連続賞金女王、年間ツアー10勝など、数々の記録を打ち立てていく、不動に対し、若い、爽やかな、宮里たちの登場は、女子プロゴルフ界に大きな話題を振りまいたのです。

2004年・2005年と2年連続で、不動は賞金女王をキープしましたが、宮里藍との賞金女王争いは、最後まで目が離せない熾烈な戦いでした。2000年から6年連続の賞金女王に輝いた不動ですが、この2年の戦いには本当に価値のある賞金女王だったと思います。

この2004年あたりから、テレビの視聴率は、男女逆転が起こり、毎週、女子ツアーの方が高い視聴率を上げるようになりました。年間の平均視聴率でも男子を上回る形になったのでした。

2006年には、LPGAツアーの賞金総額が、遂に30億を突破。試合数もステップアップツアーなどを入れて、49試合になりました。

この年、シード選手の平均年齢は、29.5歳と30歳を切りました。今年は、28.6歳がシード選手の平均年齢です。

選手たちの世代交代がはっきりと数字でも表れてきています。

そして、今年、富士通レディースは、25周年を迎えるにあたり、賞金総額を6000万円から8000万円に増額しました。

近年の女子プロゴルフツアーの活況を考え、より多くの選手に素晴らしいプレーを見せてもらいたいという意味も含めての賞金アップです。

今年は、海外ツアー専念で国内ツアーに出場しない、宮里藍が欠場しますが、不動、横峯はもちろん、現在賞金ランクトップの上田桃子。女子プロ選手権から2連勝を飾った、飯島茜。先日の日本女子オープンを制した、諸見里しのぶら実力者が顔を揃えました。

今年も楽しみな”富士通レディース2007”また、ここで細かい情報をお伝えしていきたいと思います。

お楽しみに!

2007年10月 5日 (金)|固定リンク

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