この特集について
この特集は、ゴルフプロデューサーでありゴルフキャスターである戸張捷が、国内のゴルフトーナメントはもちろん海外のゴルフトーナメントやゴルフ事情などをお伝えいたします。トーナメントの舞台裏やプロの内緒の話など戸張捷ならではの視点でお伝えする予定です。
この特集は携帯サイトでもご覧いただけます。
モバイル版 Sports@nifty
プロフィール
カテゴリー
関連リンク
ココログ






ココログ: blogサービス
「戸張捷のゴルフ特集」は @niftyのウェブログ(blog)サービス 「ココログ」で運営しています。あなたもココログ始めてみませんか?ココログ(フリー)は、だれでも無料でご利用いただけます。
ココログって何?
ココログ使い方ガイド

戸張捷のゴルフ特集

LPGA開幕!

いよいよ、日本の女子ツアーも今週から開幕です。

今年は、今週の沖縄で開催されている、ダイキンオーキッドから37試合が予定されています。

1年は52週ですから、すごい数ですね。

トップの選手たちは、どのようなローテーションでトーナメントに出場するのか?その辺も注意しながら、シーズンを過ごすことになるでしょう。

さあ、今年は誰が活躍するのか?新しい選手の台頭があるのか?楽しみな1年でもあります。

私がプロデュースをさせていただいている、トーナメントは、4月のフジサンケイレディスクラシックからになります。

この大会は、会場を名門”川奈ホテル 富士コース”へ移して、今年で4回目の開催となります。

そこで、この”川奈ホテル”について、お話をしておきましょう。

ゴルファーの皆さんなら、川奈ホテルについては、ある程度、ご存知だと思います。しかし、このゴルフ場の今までの歴史やコースについて、細かい部分は、あまりご存知ないかもしれません。

実は、昨年の大会のパンフレットに、特集記事で川奈に触れましたので、その辺を数回に分けて、お話しようと思います。

そもそも、川奈ホテルは、1928年(昭和3年)に大島コースが開場。1937年(昭和12年)に富士コースが開場しました。

つまり、富士コースは、今年で開場71年になるんです。

この歴史ある、川奈ホテルは、トーナメントといえば、日本アマや日本プロ。そして世界アマなどの公式戦しか、使用させてもらえないコースでした。

埼玉県のゴルフ場で開催していた、フジサンケイクラシックをフジサンケイグループのイベントとして、リニューアルをしていこうという話で、当時のフジテレビの副社長で大会実行委員長だった、鹿内春雄氏と私で2年がかりで川奈を説得し、開催にこぎつけたのです。

世界に通じるプレイヤーを育てるために、日本のトーナメントも難易度の高い、世界に通用するコースで開催する必要があるという、我々の話を受け入れてくださり、1981年からこの川奈で開催することができたのです。

自然の地形を生かしたこのコースは、プロゴルファーの魅力、トーナメントの魅力を存分に引き出してくれる絶好の舞台として、長年、ゴルフファンの期待に答えてきたのではないでしょうか?

だから、川奈では、トーナメントで様々なドラマが生まれるのでは、ないでしょうか?

たくさんのバーディが出れば、おもしろいのがトーナメントではないと思います。

プロゴルファー自身の素晴らしいプレーにファンのみなさんは”感動”するのではないでしょうか?

そして、このようなコースを経験し、世界の舞台で活躍する日本人プレイヤーを一人でも多く、見てみたいと思っています。


| 固定リンク