富士通レディースの最終コースチェックに、東急セブンハンドレッドクラブに行ってきました。

開催週までは、約3週間。ここで最後のチェックをしないとコースコンディションは万全にはなりません。

そのために、ティグランド、フェアウエイ、ラフ、バンカー、もちろんグリーンのコンディションなど隅々まで見てきました。

今年は昨年よりは、夏の暑い時期も早く終わり、気温はよかったのですが、7月が雨量が極端に少なく、8月後半から雨が多くなってしまい、例年よりは、グリーンが柔らかい状態になっています。

秋の季節になり、天候も安定してくるので、このまま晴天が続いてくれれば、ある程度までは、戻ってくると思います。

グリーンは、キーパーと相談して、後2回、薄い埋砂をして、締めて行こうということにしました。

ラフの長さも今の状態が、約80mm。まだまばらなところがあるので、その辺を直しながら、大会週に80mm程度で迎えたいと考えています。

その長さで、大会週を迎えれば、天気が良ければ、100mm近くまで行くのではないでしょうか?選手たちにとっては、厳しいラフになりそうです。

”名物”となった、最終ホールのバンカーは、慎重に砂の状態を見てきました。

特に、グリーン際の砂があまり深すぎないように、ボールが埋まらないようになどを見てきましたが、問題はないと思います。

それでも、このバンカーには、入れないほうがいいですよね!

良い状態で、ここまで来ていると思います。

一安心です。後は、天気を祈るしかないですかね?(笑)

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▼富士通レディース2008公式ページ
http://jad.fujitsu.com/event/2008/golf/
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2008年9月25日 (木)|固定リンク

今年で39回目を迎える、歴史ある大会の”マンシングウェアレディース東海クラシック”が終わりました。

今年も樋口久子会長とともにテレビでお話をさせていただきましたが、見ていただけましたか?

日本の女子プロゴルフツアーの今の勢いそのもののような、素晴らしいトーナメントでした。

2日目を終わり、プロ7年目。27歳の沖縄出身の新鋭、新崎弥生がトーナメントをリード。

また、新しいスターが生まれるのか?と思ったのですが、新旧の女王。不動裕理と上田桃子がそれぞれ、猛追。

初優勝のプレッシャーか?途中でダブルボギーなどと後退していた、新崎も後半、見事にカムバック。

終盤の雷雨で、1時間20分の中断をはさんで、上田、不動、新崎の3人によるプレーオフとなりました。

プレーオフの1ホール目。一番遠い距離に乗せた、不動が見事にフックラインを読み切り、バーディ。

上田、新崎を振り切り、今季3勝目。通産45勝目を飾ったのでした。

それにしても、本当に見ごたえのあるトーナメントでした。

優勝は逃したものの、新崎弥生という素晴らしい選手も出てきました。もちろん、上田にもこの秋の大会での活躍を期待したいと思います。

不動は、今季これで3勝目。それでも賞金ランクはまだ9位。5,100万円を超えてもまだ9位なんです。

今季未勝利の横峯さくらは、5位につけています。

つまり、今の日本の女子ツアーは、上位の選手のレベルがかなり高いことを物語っているのです。

季節は、秋になってきました。これからもビッグトーナメントが続きます。

混戦の女子ツアー。誰が抜け出てくるのか?これからも楽しみですね!

さて、私は次は富士通レディースです。今年で26回目を迎える、この富士通レディースも歴史ある大会です。

最後の仕上げで、トーナメントを万全に迎えたいと思います。

2008年9月21日 (日)|固定リンク

先週のフジサンケイクラシックの最終日にこんなことがありました。

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これは、最終日の朝、緊張のスタートホールで、一般のギャラリーの方が首から下げていたものです。

もちろん、大会として正式に発行している取材章ではありません。

一般のギャラリーの方が、自分で作成したもののようです。

運営サイドの人間が発見し、問いただしたところ、「写真と撮りたかったので・・・」との事。

しかし、これは犯罪行為とも言える行為です。

トーナメントでは、新聞社やテレビ局、雑誌社などのメディアに対しても、事前登録をしてもらい、その上で、トーナメントの取材に限り、撮影を含めた、取材許可をしています。

無論、プロのカメラマンにしか許可は出していません。

プレー中の選手に邪魔にならないポジションやシャッターチャンスを理解し、それを実行できるプロのカメラマンしか許可されないのです。

選手には、肖像権もあり、主催者には興行権、テレビ放送局には、制作著作権があります。

このような行為は絶対にやめて欲しいものです。

きちんとルールを守り、観戦してくれている多くのファンにも迷惑がかかる行為だと思います。

また、最近は、携帯電話でのマナーの問題も多く出てきています。

基本的に私がプロデュースしているトーナメントでは、会場内では、携帯電話の電源をOFFにするようにインフォメーションしています。

着信音はもちろん、話声もプレーの大きな妨げになるからです。

我々、主要なスタッフは、使用方法を制限し、理解し、許可された携帯電話での使用をしていますが、それ以外のスタッフとギャラリーの方々には、携帯電話の使用は禁止しています。

海外のトーナメント、特にメジャーなどでは、持ち込み禁止になっているトーナメントも多く、万が一、使用が発見された場合は、退場処分になるようです。

トーナメント会場という、プレーのすぐ近くでプロのプレーを観戦できる場所では、この携帯電話の使用方法はじめ、ルールとマナーを守って欲しいと思います。

それが、より素晴らしい選手のプレーを生むはずです。

今回のギャラリーは、この“手製の取材章”をスタッフに没収されると、逃げるように帰っていきました。

本当にあきれるような行為です。

トーナメント会場では、ルールとマナーを守って、楽しく観戦してくださいね!

2008年9月12日 (金)|固定リンク

2008年9月 9日 (火)

”杭打ち”・・・・・

今日は、10月に開催される、富士通レディース2008の”杭打ち”の日でした。

”杭打ち”って?と思いますよね。(笑)

実は、トーナメントでは必ず実施しているのです。

トーナメントのテレビ中継の際に、必要なカメラの位置等を決めるための下見を”杭打ち”と呼んでいます。

今回の富士通レディースでは、14番グリーンから中継が行われるので、現地に足を運び、カメラの位置を決め、そのイントレの高さを考え、今年の中継方法を検討するのが、”杭打ち”なんです。

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本当にこんな感じで”杭打ち”するんです。           

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この打ち合わせには、テレビ局のプロデューサー、ディレクターはもちろん、技術のスタッフ、音声スタッフ、カメラマンのチーフなどなど・・・

結構多くの人たちが集まって実施します。

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「この角度からだと、バンカーがみずらいよ」とか、「ボールを追う絵が欲しいんだよね・・・」など、素晴らしい番組中継を作るために重要なカメラ位置の検討は、かなりの時間をかけて行われます。

それでも、実際のトーナメントの当日になると、いろんな試合展開で、カメラを移動したりすることもあるんですが・・・

女子のトーナメントでは、だいたい40台くらいのカメラが置かれます。

特に最終の18番には、7台のカメラでフォローすることになりました。

こうして、トーナメント1ヶ月前の”杭打ち”で、仕事も佳境を迎えることになります。

もし、トーナメントの開催を控えたゴルフ場へプレーに行く機会があったら、終盤のホールのグリーン奥を注意してみてください。

こんな、杭が打ってあると思いますよ。

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2008年9月 9日 (火)|固定リンク

2008年9月 8日 (月)

フジサンケイ視聴率

昨日終わった、フジサンケイクラシックですが、新聞報道の扱いも比較的大きく、視聴率もそこそこの数字でした。

9月6日(土) 5.7%   9月7日(日) 6.2%

最終日が第3ラウンドの残りとなってしまった、昨年の最終日とは同じ数字ですが、”ハニカミ王子”の大騒ぎのトーナメントだったことを考えると、今年の数字は評価できると思います。

もちろん、石川君も出場していましたが、昨年アマチュアとしてツアーを制覇した後の、最初のツアー参戦ということを考えると今年はだいぶ落ちついていたと思います。

ちなみに、同週の女子の視聴率ですが、土曜日が、5.5%。日曜日は、9.4%という結果でした。

藤田幸希の逆転優勝という、トーナメント自体の内容も良かったと思いますが、今の日本国内における、女子ツアーの魅力を感じます。

視聴率だけが、トーナメントの評価のすべてではありませんが、大きなファクターとなっているのも事実です。

魅力あるトーナメントづくりを今後も考え、取り組んでいきたいと思います。

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余談ですが・・・・

こんな感じで放送しているんです。

2008年9月 8日 (月)|固定リンク

Idc0001_033 今年も素晴らしいドラマが最後に待っていました。

3日目を終え、2位の1打差の片山晋呉。1番・4番でバーディを取り、13アンダー。

永久シード獲得の25勝に近づきます。

最終日スコアを伸ばしてきたのは、岩田寛。1番から4連続バーディ。6番でもバーディを取り、前半を5アンダー。トータル12アンダーで片山を猛追します。

一方の片山晋呉は、9番でまさかのダブルボギー。岩田と並びます。

初日トップの藤島は、スコアを伸ばせないものの、11アンダーをキープ。

後半に入り、W.リャンもスコア伸ばし、岩田、片山、藤島、リャンの4人に優勝争いが絞られます。

最終組から2組前を回る、岩田寛。12番でバーディを取り、13アンダーで単独トップに立ちます。

しかし、優勝を意識したのか?13番、14番で連続ボギーで11アンダーに後退。この時点で、岩田、片山、藤島が11アンダーで並びます。

15番パー5。岩田は確実にバーディを奪取。17番のパー5もバーディで、最終18番ホールを迎えます。

フェアウエイを捕らえた岩田のティショット。そして、セカンドショットは、ピンの左に約2M。

優勝を決める、バーディパットを残します。

岩田が14アンダーでホールアウトすれば、追いかける、片山と藤島には、非常に厳しい展開となるはず。

岩田の慎重に読んだ、バーディーパットは、カップの左をかすめて入らずにパー。

「ミスパットでは、ありません。ラインが違っていました。」とホールアウト後話していました。

岩田は、13アンダーでホールアウト。

最終組の片山と藤島。2人とも15番、17番のパー5を確実にバーディとして、13アンダーに伸ばして、最終18番ホールへ。

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18番のティショットは、片山が左のクロスバンカー。藤島は、フェアゥエイをとらえます。

まず、藤島のセカンドショット。少しあたりが薄かったのか?グリーン右のラフへ。

片山のバンカーからのセカンドショット。片山の技術ならグリーンは問題なく乗せてくると思ったのですが、6番アイアンのショットはバンカーのアゴに当たり、出ただけ。

ラフから3オンもせずに、4オン1パットのボギーで脱落。

藤島のアプローチ。16番ではバンカーからパーセーブ。17番では、バンカーからバーディとショートゲームが冴えていたようで、距離感の難しいアプローチをピン横50cmに着けます。

そして、大会は、13アンダーの岩田と藤島のプレーオフに突入します。

東北福祉大の先輩後輩の間柄。特にお互い意識はしてないと後では言っていましたが、二人の対決は、岩田がボギーで藤島のツアー初優勝で幕を閉じました。

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優勝インタビューで少し涙ぐんだ、藤島豊和。26歳。日本のツアーにまた新しい若いチャンピオンが誕生しました。

先週の甲斐慎太郎に続き、2週連続のツアー初優勝です。

今年も多くのギャラリーの方が観戦に来てくださいました。ありがとうございました。

好天に恵まれ、大きな事故もなく、無事に大会を終えることができました。

朝早くから大会準備のために作業をしてくれた、キーパーはじめコース管理の皆さん。レストランやフロントのみなさんなど、富士桜カントリー倶楽部のスタッフに感謝いたします。

そして、36年もの間、大会を主催してくださっている、フジサンケイグループのみなさんにも深く感謝したいと思います。

優勝した、藤島くんは、帰り際に、我々の大会本部にまで、挨拶に来てくれました。

彼のような素晴らしい選手の活躍がこれからも続くことを期待したいと思います。

Idc0001_040                                                                                               

2008年9月 7日 (日)|固定リンク

快晴の中、フジサンケイの3日目が終わりました。

Idc0001_031 第3ラウンドを終え、トップには片山晋呉が立ちました。

バツグンの安定感あるプレーで、今日は4アンダー。トータル11アンダーの単独トップです。

先週のツアーを背中痛で途中棄権し、あまり万全と言える状態ではないようですが、パッティングの調子が良く、スコアを伸ばしています。

高校生以来?かな(笑)と言うほど、パッティングの調子が良いようです。

「勝負事ですから、自分がいいプレーをしても、もっと良いプレーをする人がいれば、勝てない訳だし、みんな勝ちたいと思っているんだから、もちろん僕も勝ちたいですよ!」

高校生の時に初めて、プロのトーナメントに出場したのが、川奈のフジサンケイ。そして明日勝てば、25勝の”永久シード”となる節目の勝利。

「ボールを打つことだけじゃない、勝負にこだわっていきます。」

現在の日本のトッププロである、片山がどんなプレーを見せてくれるのか?楽しみです。

 

Idc0001_028 石川遼は、前半に猛チャージ。

4番・5番・6番・7番・10番とバーディ奪取で、6アンダーまでスコアの伸ばします。

しかし、16番のパー3で、池に入れ、痛恨のダブルボギー。18番もボギーとし、トータル3アンダーは、15位タイです。

「今日は本当に良いプレーをしていたのに、残念です。最後にやっちゃいました。まだまだゴルフが下手ってことです。それでも、成長していると思います。悪いところ反省して、また、明日がんばります。」

彼の思い切りの良いプレーは、やはり魅力があります。確実に昨年より成長していると、私も思います。明日の最終日は、きっと素晴らしいプレーを見せてくれるでしょう。

Idc0001_026  11アンダーの片山晋呉から1打差の2位タイに久保谷健一と昨日までトップの藤島豊和、9アンダーにドンファン。

8アンダーには、今日ベストスコアの宮本勝昌と矢野東。そして7アンダーに谷原・リャン・岩田。

この辺までは、まだまだわからないでしょう。

 

天気も良いようです。明日の最終日、どんなドラマが生まれるか?

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フジサンケイクラシック35代目のチャンピオンは、果たして?

明日のテレビ放送は、フジテレビ系列で、13:30~15:00です。

2008年9月 6日 (土)|固定リンク

フジサンケイクラシックの予選2日目が終わりました。

今日は朝から快晴。絶好のコンディションの中で、予選ラウンドの2日目が終了しました。

トーナメントリーダーは、初日トーナメントコースレコードタイで飛び出した、藤島豊和が、今日も安定したプレーで、スコアを伸ばし、トータル10アンダーの単独トップです。

Idc0001_019_2 先週、ツアー初優勝した、甲斐慎太郎とは、アマチュア時代からの”ライバル”。彼の活躍が刺激にもなったようです。

ツアー初優勝を目指すには、後2日。本当の戦いは、これからでしょう。

                                                

 

 

 

 

 

 

 

Idc0001_018 2打差の2位には、8アンダーで韓国のドンファン。アマチュア時代に日本アマを制覇。

1987年生まれの21歳。2005年にツアー転向後、2007年にはツアー初優勝を果たしています。

今週は、少し風邪気味と言っていたのですが、好調のようです。                                 

 

そして、今日5連続バーディなどで、7アンダーの3位タイまで浮上してきたのが、片山晋呉。

先週棄権しており、体調は万全とは言えないなかでのこのスコア。このコースとの相性はやはりいいのでしょう。

現在ツアー通算、24勝。あと1勝で、永久シード権を手にするだけに、予選を終わってのこの位置は、非常に良いのではないでしょうか?

しかしながら、片山は、インタビューでも坦々と、「まだ2日目が終わったばかりですし、優勝を意識するとか、そんなタイミングではないですよ。いつも通りの気持ちで、冷静にプレーするだけです。」と実力者ならではのコメントでした。

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Idc0001_016 石川遼は、今日もボギー先行の厳しいスタートでした。

1番スタートで、2番・4番・5番でボギーとスコアを落とします。しかし、そこからの石川は見事に復活。

6番・8番・10番でバーディを奪い、12番でスコア落とすものの、13番・14番と連続バーディ。18番をボギーとしたものの、トータル1アンダーの17位タイで予選を通過。

明日からの決勝ラウンドでの、思い切りの良いプレーが期待されます。

予選ラウンドを終わり、トータル4オーバーまでの60位タイ。70名が明日からの決勝ラウンドに進出します。

そして、明日からは、地上波での放送も始まります。

フジテレビ系列の全国ネットで、明日は、生放送でお伝えします。

爽やかな、富士山の麓、富士河口湖町にある、富士桜カントリー倶楽部のフジサンケイクラシックは、”MOVING SATURDAY!”を迎えます。

成績表と明日の組み合わせは、ツアーのホームページでご確認ください。

2008年9月 5日 (金)|固定リンク

Idc0001_001_6 初日のラウンドが終わりました。

今日の富士桜は、朝のうちは晴れで気温も高く絶好のコンディションの中ではじまりました。

初日トップに立ったのは、藤島豊和。7アンダーは、このコースのレコードタイです。

1981年生まれの27歳。東北福祉大学出身のツアープレイヤーです。

昨年の東海クラシックで優勝争いを演じ、シード権を獲得。ツアー初優勝を目指すプレイヤーです。

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注目の石川遼は、10番スタートでボギーが先行する苦しいスタートでしたが、17番、18番の連続バーディなどで、巻き返し、1アンダーの15位タイスタートです。

富士桜のフジサンケイのチャンピオン3人のドローは、片山、谷原が3アンダーの6位タイ。

丸山大輔が、1アンダーとやはりチャンピオンたちは、良いスタートを切りました。

グリーンは、少し速く、硬くなってきているようですが、良いコンディションの中でスコアも全体的に良いようです。

しかし、ホールロケーションも厳しくなってくるので、優勝スコアは、10アンダーから12アンダーではないでしょうか?

今年、距離を短くした、16番のパー3ですが、短くしたことで、よりピンをダイレクトに狙うプレイヤーが多くなり、また、ショートアイアンを使うことから、ボールが”捕まりすぎる”こともあるようで、池に落とすプレイヤーも多く、平均ストロークは、昨年までと変わりませんでした。

当初、距離を短くしたことで、不満を言う選手もいたのですが、結果は・・・・

トーナメントのコースセッティングは本当に重要だと感じました。

明日も天気は、今日と同じような予報です。第2ラウンドはどのような展開になるのか?

楽しみです。

詳細は、大会ホームページでもお伝えしています。

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2008年9月 4日 (木)|固定リンク

第36回フジサンケイクラシックの火曜日です。

コースでは、練習ラウンドでほとんど出場選手が念入りに調整を行っています。

そして、今日、予選ラウンドの組み合わせが発表されました。

注目の組は、この富士桜カントリー倶楽部でのチャンピオン3人。丸山大輔・片山晋呉・谷原秀人の組で12:10スタート。

そして、石川遼は、昨年の賞金王の谷口徹、先週ツアー初優勝を飾った、甲斐慎太郎の組が12:20のスタート。

共に、初日は10番からのスタートです。

意外なのですが、谷口徹と石川遼は、初の組み合わせです。過去に一度も同じ組になったことがなかったようで、楽しみな組み合わせです。

今夜は、前夜祭が開催されます。明日のプロアマトーナメントを前に華やかな宴の開幕です。フジサンケイクラシックもいよいよ本格的にスタートです。

2008年9月 2日 (火)|固定リンク

36回フジサンケイクラシックのマンデートーナメントが終わりました。

71名のまだ本戦への出場資格を持たない選手が、12のスポットをかけ、富士桜カントリー倶楽部に挑戦しました。

結果は、イーブンパーまでの12名が本戦への出場切符を獲得。

以前までツアーの常連だった、三橋達也、野仲茂、真野佳晃などが本戦へ進みました。

タフなコースとはいえ、トップは4アンダーでイーブンまでが通過は、そこそこのレベルではないでしょうか?

午後からは、練習ラウンドに多くの選手が来ていました。ドライビングレンジでショットの練習に汗を流す者、念入りにグリーンでパッティング練習する者、もちろん練習ラウンドに出る者・・・・

石川遼も午後にコースに到着、汗を流していました。

明日は、本格的な練習日。ほとんどの選手がコースに来るはずです。

運営サイドとしては、明日発表する、予選ラウンドの組み合わせの最終調整を行いました。

フジサンケイの場合、BSフジでの放送が初日からあるために、その放送時間に合わせた、スタート時間の組み合わせを考える必要があるんです。

ほぼ、原案は固まりしたました。

注目の組み合わせの発表は、明日の正午です。

2008年9月 1日 (月)|固定リンク

2008年9月 1日 (月)

北田プロおめでとう!

第36回のフジサンケイクラシックは、快晴の中、マンデートーナメントが始まりました。

ところで・・・・

先週の女子ツアー”ヨネックスレディース”で、北田瑠衣が見事に優勝。

昨年の伊藤園レディース以来のツアー5勝目を上げました。

1981年生まれの26歳。10歳でゴルフを始め、アマチュア時代から活躍し、2002年にプロ転向。

2004年シーズンには、初優勝を含む3勝と大活躍。その後、少し勝てない時期もあったのですが、谷将貴コーチと出会い、昨年の伊藤園で復活優勝。そして、この優勝と良い意味で安定した活躍を見せてくれています。

2打差のトップで最終日を迎えた北田ですが、終始落ち着いたプレーで、2位の原に3打差をつけての優勝は、見ていても安心感のある感じでした。

ほんとうにおめでとう!

2008年9月 1日 (月)|固定リンク

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