樋口久子 IDC大塚家具レディス 2008の初日が終わりました。

今日は、朝から気温があまり上がらず、寒い一日でした。

それでも、初日から3000人を超えるギャラリーのみんさんが見に来てくれました。

そして、地元のボランティアのみんさんも100人以上がスタッフとして参加してくれています。

この武蔵丘GCで5年目。地域のイベントとしてかなり根付いてきたのを感じています。

Idc0001_049_2

さて、トーナメントですが、コースの状態も万全で、選手たちは素晴らしいプレーを見せてくれています。

初日トップには、3アンダーで地元の埼玉県入間市在住の佐々木慶子と三塚優子がたちました。

1打差の2アンダーには、岡田伊津美・服部真夕・ジョンユンジュ・原江理菜・藤野オリエ・新崎弥生の6人が続きます。

ディフェンディングチャンピオンの全美貞は、1オーバーの36位タイ。横峯さくらは、5番ホールでダブルパーとトラブルがあったものの、1アンダーの9位タイでフィニッシュ。

トップから3打差以内に、35人とまだまだ混戦模様です。

ますます楽しみな今年の大会です。

Idc0001_052

Idc0001_053

2008年10月31日 (金)|固定リンク

明日から、”樋口久子 IDC大塚家具レディス2008”がいよいよ始まります。

今日は、大会前日恒例のプロアマトーナメントが開催されました。

Idc0001_046

Idc0001_047

私も最終のコースチェックを兼ねて、主催社のゲストの方とプレーをさせていただきました。

プロアマトーナメントは、トーナメントにとって重要なファクターの一つです。

ゲストと女子プロのプレーは非常に評判もよく、今の女子プロツアーの人気の一つでもあります。

特にスクランブル方式というプレー方式では、プロを含めた4人がチームとなって、ベストポジションを選択しながら、プレーをすることで、プロとのコミュニケーションもうまく図れ、ゴルフの楽しさをより実感していただけてると思います。

プロアマ終了後の表彰式も楽しみの一つです。特にこの大会では、主催者の大塚家具らしい、厳選された”世界名品”が揃い、プロにも多くの賞品があるので、非常に人気のプロアマではないでしょうか?

Idc0001_048_2

トーナメントは、明日が大会初日になります。

昨年は、古閑美保と全美貞が最後まで争い、全美貞が優勝。

さあ、今年はどんな大会になるのか?楽しみです。

天候も良いようなので、お近くの方は是非、会場にお越しください。

ご来場方法、組合せなどご案内は、大会ホームページでご確認ください。

2008年10月30日 (木)|固定リンク

朝晩は、すっかり寒くなってきましたね。

今週は、”樋口久子 IDC大塚家具レディス 2008”に来ています。

今日は明日のプロアマトーナメントの準備などをしていました。

選手は、練習ラウンドと練習など、最後の調整に一生懸命でした。

もう、いわゆるツアー競技は、この試合を含めて、3試合です。来週のミズノジャパンクラシックは、アメリカLPGAとの共同開催、最終戦は、上位選手のみなので、シード権争いが佳境に入っています。

当落線上の選手にとっては、本当に大事な時期です。

ツアー競技には、賞金ランクの50位までに、シード権が与えられます。(実際は、規定試合数未消化の選手と永久シードの不動を除いた順位。)

そのシード権を獲得できない場合は、来週から始まる、「クォリファイトーナメント」を勝ちあがり、上位に入り、出場権を獲得するしか方法がなくなります。

そのために、選手にとってシード権は、非常に大きなものとなってくるのです。

そんな、シード権争いも大事ですが、今週のトーナメントでは、誰が勝つのか?それももちろん、楽しみです。

初日は、10月31日(金)7時半のスタートです。

Idc0001_042 Idc0001_043

2008年10月29日 (水)|固定リンク

2008年10月23日 (木)

視聴率

富士通レディース2008の視聴率について、報告しておきましょう。

基本的に視聴率は、毎週、月曜日に発表されてます。

今年も激闘のプレーオフとなった、富士通レディースの視聴率は、関東地区で、10.7%を記録しました。

同じ日の男子は、日本オープン(NHK)で、9.1%とこれも高い視聴率でした。

ここ数年は、視聴率は女子ツアーが男子ツアーを上回る数字を常にあげています。

それは、男子ツアーのスター選手不足や女子ツアーの人気によるものです。この辺は、ゴルフファンのみなさんも感じていると思います。

今季の視聴率もほとんどが、女子ツアーが男子ツアーを上回っています。

ちなみに、今年の現在までの最高視聴率トーナメントは、サントリーレディスオープンで、最終日の視聴率は、10.9%でした。

上田桃子が帰国して、大山志保をおさえて優勝した大会です。

男子ツアーでは、開幕戦で、石川遼が優勝争いを演じた、東建カップで、男子ツアーとしては、久々の二桁。10.1%でした。

富士通レディースは、このサントリーレディスオープンに次いでの数字です。

やはり、スター選手の存在は大きいのですが、その選手が活躍すること。優勝争いを演じること。トーナメントの中身が重要なファクターにもなってきます。

これから秋のトーナメントシーズン。この記録を破る大会は出てくるのでしょうか?

ところで、この視聴率。いったい1%でどのくらいの人が見ているということになっているのか?みなさんご存じですか?

私も気になったので調べてみました。

視聴率は、基本的にビデオリサーチ社という会社が調査をしています。

その会社のホームページで確認したのですが、現在は、1%で約17万世帯。40万人が見ているということになっているようです。

これは、関東地区のデータで、調査対象は600世帯。

つまり、今年の富士通レディースのあの激闘は、関東地区で約428万人の方が見ていたことになるんです。すごい数字ですね。

録画して後からご覧になった方は、カウントされていないのですが、放送に携わる者としては、改めて、きちんとしたトーナメントをお送りしたいと思います。

視聴率だけが、トーナメントの良し悪しではないと思いますが、一つの指標であることもまた、事実です。

トーナメントプロデューサーとして、トーナメント会場ももちろんですが、すべての人たちに感動を与えられ舞台を作っていきたいと思います。

Cimg1111_3

2008年10月23日 (木)|固定リンク

今年も劇的なドラマが待っていました。

正直言って、昨年を上回るこの”筋書きのないドラマ”に感動しました。

Idc0001_034

朝から大勢のギャラリーが詰め掛けた1番ティ

2位に6打差でスタートした、三塚優子。やはり緊張していたようで、少し固くなっているようでした。

ツアー屈指の飛ばしやの彼女。スタートの1番ホールのパー5をバーディ発進と行きたいところでしたが、パーでスタート。

続く2番ホールでは、ティショットを痛恨のOB。しかし、そのホールをボギーで納め、流れを取り戻した感じでした。

6番、7番と連続バーディ。8番をボギーとしたものの9番でバーディを奪い、15アンダーでハーフターン。

最終組の1つ前の組の7アンダースタートの不動裕理。

不動のチャージに期待したギャラリーも多かったのですが、6番までパーを続け、三塚の独走か?と言う雰囲気が漂いました。

しかし、やはり不動裕理。7番のパー5から10番まで、4連続バーディで猛追。13番のパー3でバーディを取ると、12アンダーまでスコアを伸ばします。

三塚は、13番をボギーとし、14アンダーに後退。それでも、2打差。追いかけるのは不動裕理。徐々に緊張の高まる後半に入ります。

15番のセカンドショットをピン横30CMに不動がつけ、バーディ。この時点で、13アンダー。

ドラマの起こる、上がり3ホール。

不動は、16番、17番とパーセーブして、13アンダーのまま最終18番へ向かいます。

一方の三塚。ロングヒッターだけにどうしても取りたい、16番。しかし、3打目を寄せきれず、パー。17番パー3に入ります。

三塚のティショットは、右手前のガードバンカー。バンカーからのアプローチも寄せきれずに、ボギーとし、13アンダーで最終ホールに入ります。

前の組を行く、不動の18番。右のセミラフからのセカンドショットは惜しくも、名物となったガードバンカーへ。万事休すかと思われました。

しかし、この難易度の高いバンカーから、迷うことなく打たれたボールは、グリーンを捉えます。それでも5mのパーパットを残します。

Idc0001_037

そして、このパーパットを真ん中から沈め、13アンダーでホールアウト。最終組の三塚を待ちます。

三塚の18番。セカンドショットはこれもガードバンカーに捕まります。

不動より厳しいライだったのですが、これもナイスリカバリー。見事にパーセーブして、今年の富士通レディースもプレーオフに突入します。

プレーオフは、18番ホールの繰り返し。

1ホール目。不動はフェアウエイの真ん中ら2オン2パットのパー。三塚は、ティショットを右に大きく曲げ、ラフからのショットはグリーンオーバー。難しいアプローチを見事に寄せてパーセーブ。2ホール目に入ります。

2ホール目は、両者パーセーブ。

カップを切り替えての3ホール目。2オンに成功している三塚に対して、不動はガードバンカーへ。

しかし、ここでも不動はバンカーからパーセーブ。プレーオフは4ホール目に入ります。

4ホール目。三塚は2オン。不動は、今度は右のバンカーに捕まります。しかし、不動のバンカーショットは、ピンの30cmに。三塚のバーディパットは入らず、再びカップを切り替え、プレーオフは5ホール目に入りました。

不動と三塚、本当に素晴らしいプレーで会場は大興奮です。6000人を超えるギャラリーが誰も帰らず、ホールアウトした選手たちも10人以上、見ていたのではないでしょうか?

プレーオフ5ホール目で、奥のカラーからのアプローチパットがオーバーしてしまい、返しのパーパットを三塚がはずして、素晴らしいこの戦いのエンディングを迎えたのでした。

不動裕理が、7打差を追いつき、逆転優勝。ツアー通算46勝目。富士通レディースは、4度目の優勝を飾ったのでした。

それにしても、昨年以上のすごいドラマが待っていました。

最終日の三塚は、1オーバーのプレー。やはり優勝するには、どんなに大差があってもアンダーパーでラウンドしないと勝てないようです。女子プロゴルフのレベルが高くなった証拠ではないでしょうか?

Idc0001_038_2

Idc0001_040_2

富士通レディース2008も無事に終了できました。

今年は天候にも恵まれ、連日多くのギャラリーが来てくれました。

連日、コース整備にレストランの運営などに朝早くから夜遅くまで、がんばってくださった、会場の東急セブンハンドレッドクラブのみなさんにも感謝したいと思います。

そして、26年間。トーナメントを主催していただいている、間塚会長、野副社長をはじめととする富士通株式会社のみなさまに改めて、トーナメントプロデューサーとして感謝したいと思います。

Idc0001_041_2

それにしても、ゴルフトーナメントは本当に素晴らしいと思います。

1打1打のプレーに興奮し、感動を与えてくれる。まさにトーナメントプロデューサーをしていることに喜びを感じる瞬間です。

トーナメントに携わるすべての人々の想いがこのようなドラマを生むのでしょう。

ありがとうございました。

私の次の大会は、10月31日(金)から始まる、”樋口久子 IDC大塚家具レディース”です。

2008年10月19日 (日)|固定リンク

富士通レディースの第2ラウンドが終了です。

すっきりと晴れることはなかったものの、絶好のコンディションの中、93名の選手たちが、第2ラウンドに望みました。

初日、コースレコードで飛び出した、福嶋晃子。

「今日は昨日と同じプレーができるとは、期待してなかったのですが、パープレーならいいのかな?と思ってました。ドライバーは飛んでないし、もう少しショットがよければ・・・・」

昨日のスコアとは、10ストローク違いの1オーバー。トータルで8アンダーは単独2位に後退です。

トップにたったのは、今日、64ストローク。8アンダーで回った、三塚優子。

1イーグル・6バーディのノーボギーの完璧なゴルフで、2位の福嶋に6打差の14アンダーで2日目を終えました。

「3打差を追いつかなくてはと思ってプレーしてました。無理に意識してバーディーを取りに行っていたわけではなく、流れがよかったです。明日も意識することなく、ノーボギーのゴルフを目標にプレーします。」

昨日もお話したような、大型プレイヤーが素晴らしいプレーを見せてくれました。

6打差のリードは、普通に考えればセーフティーリード。

しかし、ゴルフというスポーツには、何が起こるか?わかりません。

もちろん、三塚本人がそのことを一番、わかっているでしょう。

Idc0001_025_3

7アンダーの3位タイには、昨年のプロテストをトップ合格し、シードを獲得した、20才の服部真夕。70-67で3位タイに上昇。ツアー初優勝を目指します。

同じく7アンダーには、この富士通レディースに3度優勝している、不動裕理。

「まだ、何があるかわからないので・・・・あきらめません。コツコツといきます!」と謙虚なコメントの中に、”元祖 女王”の熱い気持ちを感じました。

予選2日間を終え、1オーバー、44位タイまでの51名が決勝ラウンドに進みました。

昨年、ローアマを獲得した、高校3年生の藤本麻子は、今年も見事に予選を突破。2アンダーは20位タイです。

先週まで、豪州で開催されていた、世界女子アマ選手権に出場していて、月曜に帰国。その足で会場入りというスケジュールの中、素晴らしいプレーです。

「ゴルフをしているときのほうが、いいので・・・・疲れはありません!」と元気に答えてくれました。

明日のプレーを18ホール終えれば、ローアマの2連覇です。

デフェンデイングチャンピオンの横峯さくらは、思うようにスコアを伸ばせず、トータル4アンダーの11位タイ。

彼女の爆発力に、期待したいと思います。

今日は例年を上回る、5564人のギャラリーが来場してくれました。

素晴らしい季節に素晴らしい女子プロたちのプレー。今年の富士通レディースもいよいよ明日が最終日。

三塚が今季2勝目を飾るのか?どんなドラマが生まれるのか?

楽しみな最終日です。

組合せ・成績表などは、大会ホームページをご覧ください。

Idc0001_022

Idc0001_021

2008年10月18日 (土)|固定リンク

朝から快晴の中、第1ラウンドが無事に終わりました。

やはりグリーンが例年より柔らかく、ボールが止まるコンディションのため、ロングヒッター中心に好スコアが続出しました。

トップにたったのは、福嶋晃子。10バーディの1ボギー。9アンダーは大会レコードです。

「今日は本当にパットが良く入りました。ラインも良く見えてるし、短いパットよりロングパットの方がよかったです。(笑)」

3打差の6アンダーは、三塚優子。ツアー屈指の飛ばしや二人が上位です。

「ここ数試合、パターがほんとうに入らなかったんですが、やっとよくなってきました。フェアウエイも広く、飛ばしやには有利なコースだと思うので、思い切りプレーできます。でも午後から風が回って読みにくかったです。それでも、一打一打、集中してプレーしたいと思います。」

2006年にツアー転向し、ステップアップツアーなどで活躍し、昨年からツアーにフル参戦。

その年に初優勝を飾るなど、活躍し、賞金ランク14位でシード権を獲得。今年もすでに1勝をあげており、実力派の若手プレイヤーとしては、注目すべきプレイヤーだと思います。

172センチの身長から繰り出す、ビッグドライブは彼女の持ち味。今年の富士通レディースの中心となるのではないでしょうか?

Pf8p2798

ディフェンディングチャンピオンの横峯さくらは、5アンダーの3位タイ。

「初日、出遅れるケースが多いので、後は自分がいかに落ち着いてプレーできるかです。」

連覇を狙う、横峯が好位置に付けたと思います。

今日のプレーが終わった後、テレビ中継スタッフと中継ホールの最終チェックをしてきました。

テレビ朝日のディレクターの横井くんはじめ、各ホールのディレクターやレポーターの日吉プロ、実況の進藤アナたちと現場で打合せをしてきました。

Idc0001_015 Idc0001_017

明日のピンの位置を見ながら、ラインや攻め方を考え、それに合わせて、どのような中継をしていくのか?

明日も天気は良いようです。午後からは少し風が出るようですが、どのような展開になるのか?楽しみです。

グリーンには、夕方、”トーナメントローラー”を入れました。これは表面を転圧することで、表面を整えつつ、コンパクションを上げていくための手法です。

少しでも良いコンディションを作っていきたいと思います。

Idc0001_018 明日から、テレビ放送が始まります。

明日の第2ラウンドは、テレビ朝日系列で、午後4時からです。

お楽しみに!

2008年10月17日 (金)|固定リンク

富士通レディース2008は、プロアマチャリティトーナメントが終わりました。

明日からの本戦を前に、主催者のゲストをお呼びして女子プロとのプレーを楽しんでいただきました。

今日のプロアマでは、114名のゲストが参加し、38名のプロが出場しました。

絶好のゴルフコンディションの中で、楽しい一日でした。

また、日本ユネスコ協会連盟にたくさんの寄付もすることができました。みなさまのご協力に感謝したいと思います。

さて、いよいよ明日から本戦が始まります。

メインの組合せとスタート時間は以下の通りです。

第 9組 9:12 諸見里しのぶ・服部真夕・北田瑠衣

第10組 9:21 不動裕理・飯島茜・茂木宏美

第11組 9:30 福嶋晃子・藤田幸希・有村智恵

第12組 9:39 若林舞子・三塚優子・宋ボベ

第13組 9:48 原江里菜・古閑美保・横峯さくら

例年より、グリーンはソフトで、スピードも速くないコンディションです。晴天でだいぶ乾燥してきており、少しコンディションは上がってくると思いますが、今年は良いスコアが出るような感じだと思います。

横峯の今季初優勝&連覇なるのか?注目の初日は、8時スタートです。

Idc0001_011

Idc0001_012

                    

Idc0001_013

2008年10月16日 (木)|固定リンク

今日は指定練習日です。ディフェンディングチャンピオンの横峯さくらはじめ、古閑美保、福嶋晃子と言ったトッププロなど、ほとんどの選手がコース入りしました。

この指定練習日では、選手それぞれが独自の方法で練習をしています。

ドライビングレンジで打ち込む選手やパッティンググリーンで長い時間パターの練習をする選手など、様々です。

もちろん、練習ラウンドでコースをプレーする選手も大勢います。

いずれにしても、よく練習をすると思います。

特にアプローチやパッティングと言った、ショートゲームの練習に時間をかけているようです。

明日は、プロアマチャリティトーナメントです。

ギャラリーの入場はできないのですが、主催者のゲストがプロとのプレーを楽しみにしています。

我々、運営サイドは、そのプロアマの準備とキーパーや競技委員との打合せなど、細かい作業が続くのが、この練習日なんです。

この時期は17時をすぎると暗くなってくるので、早め早めに作業をする必要もあります。

朝方までの雨は上がり、午後からは日差しも出てきて、今週は天気は安定した秋晴れという予報です。

さて、明日の準備の最終確認をしたいと思います。

本戦情報です!

今日の12時に初日のペアリングが発表されました。

LPGAのホームページでご確認ください。

Idc0001_004 Idc0001_007

2008年10月15日 (水)|固定リンク

今日は、チューズデイトーナメントと呼ばれる、主催者推薦選考会が行われました。

通常のトーナメントでは、LPGAの出場資格人数の20%がいわゆる主催者推薦選手として出場することができるのですが、私がプロデュースしているトーナメントでは、より多くの選手にチャンスを与え、調子の良い選手を実力でトーナメントに出場してもらおうということから、選考会を実施しています。

今年も49名の選手が出場し、15名が本戦への切符を手に入れました。

これで、96名の全出場選手が確定しました。

トップは、廣瀬友美で、5アンダーです。

先日の日本女子オープンでも活躍した、アマチュアの竹村真琴も通過して、本戦へ出場します。

2アンダーまでの11名と1アンダーの7名の選手の中から4人が通過しました。

12位タイの1アンダーの選手は、プレーオフを行い、4名が通過。1アンダーでプレーオフを勝ち抜けなかって選手は、残念ですが、また次のチャンスでがんばってもらいたいと思います。

3時すぎから、雨が降りはじめてしまいました。明日の午前中一杯は、雨の予報ですが、その後は回復するようです。

Idc0001_001


朝晩はだいぶ涼しい気候になってきました。ゴルフには絶好の季節ですね。

今日も30人くらいの選手が練習に来ていました。

明日には、ほとんどの選手が会場に来て練習に望むことになります。

会場の東急セブンハンドレッドクラブも賑やかになってきました。

2008年10月14日 (火)|固定リンク

すっかり秋の気候になりましたね。

私がプロデュースさせていただいている、”富士通レディース 2008”もいよいよ来週となりました。

会場の東急セブンハンドレッドクラブでは、テレビの放送施設や、速報板、ギャラリープラザなど設備の設営も始まりました。

開催前週というのは、運営サイドにとっては最後の準備確認の時期になります。

各セクションのオペレーションの最終確認やスタッフの宿泊、弁当手配などの細かい作業が連日続いています。

今度の日曜日には、大会事務局もコースへ移ることになります。

さて、今年のLPGAツアーですが、非常にレベルの高い争いになっているようです。

春先に2勝をあげ、賞金ランクのトップを走っていた、福嶋晃子が2位に後退。代わって現在の賞金ランクトップは、韓国の李知姫。

先週の公式戦、日本女子オープンを制して今季2勝目。賞金ランクトップに立ちました。

残念ながら、この李知姫と賞金ランク3位の全美貞は、韓国のトーナメントに参戦で、富士通レディースは欠場です。

ディフェンディングチャンピオンの横峯さくら。今季はまだ未勝利ながら、賞金ランクは、5位につけています。

今シーズン、20試合に出場して、予選落ちはもちろんなし。トップ10以内15試合。優勝争いをした、トップ3以内は、7試合と抜群の安定感です。

しかし、残念ながら今季はまだ未勝利。いつも優勝争いを演じながら、いま一つ、惜しいところで優勝を逃しています。

それを一番理解して、何とかしたいと思っているのは、本人でしょう。

昨年のチャンピオンとして、連覇に挑む、富士通レディースでは、今季初優勝を期待したいと思います。

10月に入り、LPGAツアーも後半戦。賞金ランクの争いやシード権をかけての争いもおもしろくなってきました。

それにしても、ここ数年のLPGAツアーの若手の台頭は目覚ましいものがあります。

そこで調べてみたのですが・・・・

ツアー制度制定の1988年のシード選手の平均年齢は、31.9歳。上位20位までは、31.2歳でした。

昨年、2007年は、シード選手の平均年齢は、27.94歳。上位20位では、なんと25.45歳なんです。

単純計算で、4歳も若返ったことになります。良い意味での世代交代が進んでいると思います。

ゴルフの道具の進化もあるのでしょうが、ジュニア時代からの日本の女子のアマチュア界の様々な努力と、LPGAなどのトーナメントサイドがツアー競技へアマチュアを大きく門戸開放したことなど、10年以上前からの努力が形になって表れてきたのではないでしょうか?

もちろん、私がプロデュースしているトーナメントでは、率先してアマチュアの出場チャンスを作ってきました。

若い世代とベテランの技の世界。様々な形でトーナメントは楽しませてくれると思います。

富士通レディースホームページもご覧ください。

2008年10月 8日 (水)|固定リンク

今週は、公式戦の日本女子オープンゴルフ選手権が開催されます。

男子の日本オープン、シニアの日本シニアオープンとこの3試合は、日本ゴルフ協会主催の公式戦です。

プロ・アマ含めた、国内最強プレイヤーの戦いと言っていいでしょう。

現在は、直接大会にタッチしていないのですが、以前、JGAの委員をしていた時は、この女子オープンをはじめ、公式戦のセッティングなど、お手伝いしていた時期もありました。

さて、今年の女子オープンですが、1982年以来の2回目となる、新潟県開催です。

開催コースは、新発田市にある、紫雲ゴルフ倶楽部・加治川コースです。

比較的フラットな地形に、赤松林でセパレートされた非常にきれいなコースです。

今回は、女子オープン用にラフを伸ばし、フェアウエイも多少狭くセットしているようです。

グリーンコンディションも非常に良いようなので、素晴らしいプレーが見られるでしょう。

誰しもが、取りたいタイトルの一つではないでしょうか?

明日の木曜日からトーナメントはスタートします。

そして、あと2週間に迫った、富士通レディース2008。今週は、主にプロアマのゲストへの最終案内や、組み合わせなどのプロアマ関連の仕上げの週です。

トーナメントにとって重要なファクターである、プロアマトーナメント。万全の準備を進めていくことがとても重要なんです。

そして、大会パンフレットや印刷物の最終校正もこの時期です。

あとは、天気予報が非常に気になるところです。また台風が来ているようですが、この後は大丈夫でしょうか?

大会ホームページも情報が多く出始めます。ぜひご覧ください。

2008年10月 1日 (水)|固定リンク

<< 前の月 次の月 >>