2009年6月17日 (水)
第109回 全米オープンゴルフ
先週のサントリーレディスを終え、一旦、東京に戻り仕事をして、火曜日にアメリカに来ました。
109回目の全米オープンゴルフ選手権 (U.S.OPEN CHAMPIONSHIP)の今年の舞台は、2002年以来2回目の開催となる、ニューヨーク州・ロングアイランドにあるパブリックコース。
Bethpage State Park / Black Course です。
州営のパブリックコースなので、通常はニューヨーク州民なら31$から51$程度でプレーできる憩いの場所です。全部で90ホールもあるんですよ。
昨年の全米オープンは、T.WOODSが膝の痛みに耐えながら、91ホールの激闘の末に勝利を勝ち取りました。
私は、91ホールすべてを見ていたのですが、この全米オープンの会場に帰ってくると、あの感動のドラマを思い出します。
前回、2002年のBethpageは、T.WOODSが優勝。優勝スコアは、3アンダー。そのタイガーが、「最も難しいパー70」と言ったくらいの難易度の高いコースでした。
コースは、再び改造を施し、7,214ヤードから212ヤード伸びて、7,426ヤードのパー70。全米オープン史上最長のパー70のコースとなりました。
こちらは、日本よりだいぶ涼しい感じです。半袖では少し寒く感じてしまうくらいですね。
天気も雨が降ったりと少し心配な天候です。予選ラウンドが雨の予報なんです。
難易度の高いコースでは、天候によってより難易度が上がってしまうでしょう。
今年も全米オープンは、プレイヤー達にとって”試練”と“忍耐”のトーナメントになるのではないでしょうか?
日本人選手は、4人が出場します。
アメリカPGAツアーの今田竜二。’08日本ツアーの賞金ランク2位の矢野東。日本での最終予選を勝ち抜いた、横尾要、甲斐慎太郎です。
片山晋呉は、日本プロを欠場してまで、この全米オープンへかけていたようですが、ハードワークがたたってしまったようで、残念ながら欠場となってしまいました。
今年のマスターズで4位と好成績を残していただけに、片山のプレーに期待していた方も多いかと思いますが、本当に残念です。
トーナメントは、6月18日から始まります。もちろん連日、大会の模様をお伝えしたいと思います。
放送予定
テレビ朝日系列
6月19日(金) あさ 4時55分~8時 6月20日(土) あさ 5時~8時
6月21日(日) あさ 6時~9時 6月22日(月) あさ 4時55分~8時30分
日本のみなさんには、是非とも早起きをして、ゴルフ界の最高峰のトーナメントをお楽しみくださいね!

