2009年6月21日 (日)
全米オープン 2009
大荒れのスケジュールになってしまった、今年の全米オープン。ニューヨーク州にある、州立のBethpage State Park Black Courseで開催されている大会は、現地時間の6月20日(土)を終え、サスペンデッド続きながら、予選の2ラウンドを終え、予選カットが行われました。
4オーバーまでの60人が決勝ラウンドに進出。
夕方の5時半ころから第3ラウンドをスタートしましたが、トップの組が6ホール進んだところで、日没で再びサスペンデッド。10組がスタートしていない状況で、土曜日のプレーが終わりました。
予選2日間を終え、トップに立ったのは、R.Bernes。8アンダーで単独トップです。
1打差の7アンダーに、L.Glover。6アンダーに、カナダのM.Weirと続きます。
日本人選手は、矢野東が、4位タイの3アンダーと好調にプレーをしています。スタート時間の関係から、彼は全く雨に降られていないようです。
注目のT.Woods。彼はかなり雨の影響を受けてしまったようです。リズムにのれず、水を含んで遅くなったグリーンにかなり苦労しているようです。3オーバーの41位タイで予選は通過したものの、全米オープン連覇が厳しくなってきました。それでもあと2ラウンドで何とかしてくれる?そんな事を思わせてくれるのが、やはりTigerではないでしょうか?
矢野以外の日本人選手は、今田竜二が7オーバー。横尾要が8オーバー。甲斐慎太郎が17オーバーと共に予選落ち。次のチャンスに期待したいと思います。
それにしても、今年は初日の豪雨によるサスペンデッドが大きく響き、スケジュールは大変になってしまいました。
一度始めたプレーは、どんなことがあってもキャンセルしません。日本の場合は、中断して中止、短縮で成立というケースがあるのですが、翌週の月曜日までを考えても72ホールを成立させるという欧米のトーナメントのポリシーはすごいですね。
(そういえば、日本の女子ツアーは、最終日が雨で中止となってしまったようですね。第2ラウンドで成績が確定し、横峯さくらが今季3勝目だったようです。)
現地の21日・日曜日は、優勝争いの最終組を含めて、10組ほどのプレイヤーは、36ホールをプレーすることになります。
ただ・・・・天気予報はまた芳しくないのです。やはり月曜までかかってしまうのでしょうか?
日本で毎朝、早起きをして楽しみにしてくれている視聴者のみなさんには、このようなスケジュールで進んではいますが、全米オープンという”メジャー”の素晴らしさを伝えていきたいと思います。
日曜日の天気がなんとかもってくれるのを祈ってください!
明日の放送予定・・・
テレビ朝日系列 あさ4時55分から8時30分の予定です。

