2011年9月 3日 (土)

39TH フジサンケイクラシック 

台風の影響を受け、大変なスケジュールになってしまった、今年のフジサンケイクラシック。

第1ラウンドをやっと終了し、第2ラウンドの途中で、土曜日のプレーを終えました。

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40年以上、トーナメントの仕事をしている私でも、今年のような経験は初めてです。

初日が降雨によるコースコンディション不良で、中止。

天候が安定しない中で、スタートした第1ラウンドも4度の中断をはさみ、土曜日でやっと最初の18ホールが終了。

大会成立に必要な、36ホールを消化するために最大限の努力をしていますが、明日の日曜日まで、もつれこみました。

第1ラウンドを午後3時半すぎに終え、緊急措置として、第2ラウンドを成績順にして、午後4時50分にスタート。

トップの組が、6ホールを終えたところで、日没サスペンデッド。

明日の日曜日。あさの7時より再開する予定です。

午前組に上位選手を組み、優勝争いの組は、7時20分ころに1番ホールをスタートすることになります。

まだ120名近くのプレイヤーがいるので、明日の最終ホールアウトは、午後の4時ころになるのではないでしょうか?

それでも、36ホールで大会を成立させることができれば、と言う思いだけでがんばるつもりです。

現在のリーダーは、諸藤将次。福岡県出身でジュニア時代から活躍。しかしプロ入りしてから目立った成績はなく、大きなチャンスの到来です。

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3連覇を狙う、石川遼。第1ラウンドをイーブンパーにまとめ、暫定6位タイ。第2ラウンドは、スタート直前にサスペンデッド。明日は、1番ホールからの7時スタートになります。

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悪天候の中、ゴルフ場スタッフの懸命な努力で、コンディションを保ち、バンカーを修復し、ギリギリの中、大会成立を目指しています。

早朝から日没まで、スケジュールも厳しく、プレイヤーにとっては、困惑している部分もあるでしょう。

しかし、プロのトーナメントだからこそ、そこまでして大会成立を目指すのです。ゴルフトーナメントという”コンテンツ”は、その努力をすべき”コンテンツ”です。

大会不成立で一番困るのは、プレイヤーではないでしょうか?

2011年9月 3日 (土)|固定リンク