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この特集は、ゴルフプロデューサーでありゴルフキャスターである戸張捷が、国内のゴルフトーナメントはもちろん海外のゴルフトーナメントやゴルフ事情などをお伝えいたします。トーナメントの舞台裏やプロの内緒の話など戸張捷ならではの視点でお伝えする予定です。
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戸張捷のゴルフ特集

全英オープン !

第137回の全英オープンが始まりました。

今週はじめに渡英したのですが、着いた日はまだ少し暑いくらいだったのですが、その後、天候は”全英らしい”天候で、風も強く、寒い毎日です。

日本が梅雨明けまじかの猛暑を記録しているのに・・・でもこれが全英の雰囲気ですね!

それにしても、今年の全英は厳しい条件の中でスタートしました。

初日は午前の早い組のスタートでは、強風に加え、冷たい雨も加わり、スコアメイクが本当に厳しそうでした。

世界のトッププロが集う、メジャートーナメントで、このようにスコアが伸びないのですから、アマチュアがプレーしたらどうなるのか?

本当に全英らしい、リンクスの戦いが始まっています。

8人が挑戦した、日本選手ですが、3オーバーの岩田寛が最高位とあまり芳しくありません。

谷口徹は、スタート前に背中痛で棄権。矢野が4オーバー、塚田が5オーバー、谷原が6オーバー、今田が7オーバー、甲斐が10オーバー、松村12オーバーという成績です。

トップが1アンダーなので、まだまだわかりませんが、日本人選手のがんばりに期待したいと思います。

今年のロイヤル・バークデールGCは、1998年の開催以来、9回目の全英オープン開催です。

前回の開催より、16ホールでコース改造を行い、7,173ヤードのパー70でセッティングされています。

USGAほどではないのですが、フェアウェイ・ファーストカット・そして2種類のラフというセットのようですが、入れると確実に出すだけになってしまう、バンカーや海からの強烈な風、そして気温の低下など、あらゆる自然条件と戦い、考えプレーさせるようなセッティングです。

アメリカのゴルフ場とは、あきらかに違う雰囲気ですが、これもゴルフというスポーツの原点なのです。

日本の選手達も、せっかく与えられたチャンスで出場しているのですから、成績だけでなく、”ゴルフ”というスポーツの本質・原点を充分に習得してきて欲しいものです。

特に最近の日本のゴルフトーナメントに失われつつある、”ゴルフ”の本質が、よく見えるのが全英オープンだと思います。

148年も前から、”ゴルフ”をスポーツとして、競技をしているという、その重みを今、改めて感じて欲しいと思います。

今夜もまもなく、23時10分からテレビ朝日系列で放送いたします!


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第63回全米女子オープン FINAL

今年も素晴らしいトーナメントでした。

第63回の全米女子オープン。ミネソタ州のミネアポリス郊外にある、インターラケンCCを舞台に4日間の大会が終わりました。

最終日は快晴。しかし、3日目よりも強い風の吹く、タフなコンディションの中で最終ラウンドはスタートしました。

3日目を終え、トーナメントリーダーは、アメリカの新星。S.ルイス。

昨年の全米女子学生のチャンピオン。今月はじめの全米女子オープンの最終予選の前にプロ宣言をし、これがツアーのデビュー戦でした。

アーカンソー大学のゴルフ部で活躍。今年23歳の彼女は、小学校の3年から高校の3年まで、脊椎湾曲症という病気に苦しめられ、ギプスのようなコルセットを着けて、ゴルフの練習をしていたそうです。大学に進み、手術を行い、現在でもプレートを腰に入れ、ボルトが5本もある状態のようです。

しかし、今回の全米女子オープンでは、最終日最終組。

どんなプレーをしてくれるのか?期待されました。

結果は、もうご存知だと思いますが、韓国のパク・インビが9アンダーで見事に史上最年少の全米女子オープンのチャンピオンに輝きました。

3日目を終え、トップと2打差の7アンダーで最終日を迎えた、パク・インビ。

強い風の中で、各選手がスコアメイクに苦しむ中、自分のリズムを守り、堅実なプレーでスコアを伸ばします。

スタートの1番・2番と連続バーディスタート。その後ボギーを出すものの、フロントナインをパープレーでターン。

バックナインに入り、確実にバーディを取り、見ていても危なげのないプレーで、見事にメジャーのタイトルを手にしました。

アマチュア時代からアメリカで活躍をし、2005年にプロ入り、ツアーデビューは昨年という、今年が2年目のシーズンでの快挙です。

それにしても、韓国人選手の勢いは、世界の女子ゴルフの中で止まることなく、席巻しているようですね。

また、今年の全米女子には多くの国々から選手が出場し、そして活躍しています。

2位に入ったアルフレッドソンやソレンスタムのスウェーデンやローアマを獲得した、ウリベはコロンビアですし、もちろん豪州、英国などの欧州勢。

なんと、チェコからも参戦していました。

世界中から集まって、全米女子オープンをプレーする。まさに、オープンチャンピオンシップなのでしょう。

そして、年齢が非常に若くなっているのも今の女子ゴルフ界の特徴だと思います。

3人が見事、決勝ラウンドに進んだ日本人選手ですが、上田桃子が、トータル、イーブンパーの13位タイと大健闘。来年の出場権を獲得しました。

しかし、今日は3つスコアを落としており、本人は非常に悔しそうな表情でした。

今回の経験を生かし、今後のプレーで活躍を期待したいと思います。

宮里藍は、決勝ラウンドに入り、ショットの調子が上がらずに苦しい展開でした。最終日もスコアを伸ばせず、4オーバーの27位タイ。

横峯さくらも調子が上がらずに8オーバーの51位タイで、今年の全米女子オープンを終えました。

今季限りで、競技生活からの引退を表明している、A.ソレンスタム。逆転優勝を狙って最終ラウンドに望んだのですが、スコアを崩し、17番を終わったところで、5オーバーでした。

迎えた、彼女にとっての最後の全米女子オープンの最終ホール。15年前にこの全米女子オープンの優勝から彼女のトッププロとしての歴史が始まったという、全米女子オープンの最後のホール。

なんと、3打目を直接カップイン!

イーグルでフィニッシュです。

18番グリーンを囲んだギャラリーの大歓声。スタンディングオベーション。

スター選手というのは、”何か”を持っているんですね。

女子ゴルフの世界はよりワールドワイドになり、そして若い選手が続々と登場しています。

この傾向はしばらく続くのでしょう。

そして、日本人選手の力も決して、世界のレベルで劣っていることはないと思います。

今回決勝ラウンドに進んだ3人はもちろん、きっと日本人選手でも十分に活躍できるはずですし、メジャータイトルを日本へ持ち帰ることも、夢ではありません。

次のトーナメントに期待したいと思います。

それにしても、樋口久子さんの全米女子プロ優勝って、やはりすごいことなんですね!

さて、約1ヶ月の渡米だった私もそろそろ帰国します。

日本に帰ると夏以降のトーナメントの打ち合わせ、最終調整などが多く残っているんでしょう。

また、がんばります!

今回の全米オープン、全米女子オープンでは、テレビ朝日のスタッフもかなりがんばったと思います。

本当にお疲れ様でした。ありがとうございました。


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全米女子オープン 3RD.

全米女子オープンの3日目が終わりました。

2日目の後半にサンダーストームで約2時間半の中断。再開したものの全組がホールアウトできずに、朝の7時から第2ラウンドを消化して、予選カットを行い、ペアリングをして、第3ラウンドは、予定の2サム、1WAYから3サムのアウト・インの2WAYスタートで始まりました。

決勝ラウンドの今日は、宮里と上田が同じ組でのペアリングとなりました。

雨上がりの影響なのか?今日の第3ラウンドの会場は、北西の冷たい強い風が吹く一日となりました。

昨日までと体感温度では、10度以上の差を感じる寒い日でした。

アイアンショットの調子がいまひとつだった、宮里。今日は思うようにスコアが伸ばせずに、トータル、イーブンの20位タイに後退。

一方の上田。前半はスコアを崩す展開でしたが、自ら”得意”というバックナインでスコアを伸ばし、第3ラウンドはイーブンに戻し、トータル3アンダーは9位タイの位置に着けて最終ラウンドを迎えます。

横峰さくらは、大きくスコアを崩し、トータル4オーバーの43位に後退してしまいました。

今年の全米女子オープン。予選ラウンドを終えて、4オーバーまでの74名が決勝ラウンドに進んだのですが、その中でアメリカ人選手は27名。次がなんと韓国人選手の20名と、今の女子ゴルフ界の韓国選手の強さを感じます。

しかし、第3ラウンドを終えて、単独トーナメントリーダーにたったのは、アメリカ人のS.ルイス。今年の最終予選の前にプロ入りをした、ルーキー。

テキサスで行われた、最終予選をトップで通過しての出場です。昨年の全米女子学生のチャンピオンの23歳。なんと、デビュー戦がこの全米女子オープンで、3日目を終え、9アンダーの単独トップに立ちました。

1打差の8アンダーには、アメリカでは大人気のP.クリーマー。この最終組には、アメリカでは大いに盛り上がることでしょう。

7アンダーには、スゥエーデンのH.アルフレッドソンと韓国のP.インビが続きます。

最後の全米女子オープンになる、A.ソレンスタム。今日もスコアを伸ばすものの。トータル2アンダーは、13位タイ。トップとは7打差。しかし、アニカなら・・・・という期待もできます。

一方、現在の世界ランク1位のL.オチョアは、今年は奮いません。今日もスコアを落とし、トータル4オーバーの43位タイです。

さあ、いよいよ最終日。

新星のルーキーが奇跡のデビュー戦優勝になるのか?クリーマーが捕まえるのか?

もちろん、上田にも十分にチャンスはあると思います。

今年の全米女子オープンも最後まで楽しみな戦いが続きますね!

明日の朝、5時からテレビ朝日系列で、熱戦の模様をお伝えします。

お楽しみに!


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全米女子オープン 開幕

いよいよ、全米女子オープンが始まりました。

ミネソタ州のエディナにある、インターラーケンCCは、先週くらいから急に気温が上がり、非常に蒸し暑いです。

急な温度の上昇で、コース内には小さな虫や蚊がすごいんです。

さて、初日を終え、トップには、6アンダーで、P.ハーストと韓国の19歳、オ・ジヨン。

日本人選手は、宮里藍と横峯さくらが、2アンダー。上田桃子が1アンダーとトップ3は好調なスタートです。

私は午前スタートだった、宮里藍の組について回ったのですが、パッティングが非常に好調なようです。

砲台で固く、アンジュレーションのきついこのコースのグリーンでは、グリーンをはずすと非常に難しくなるのですが、今日の宮里は何度もパッティングでしのいできた感じです。

しかし、全米オープン。この大会では、我慢し我慢しプレーをすることが大事。と本人が言うように、この我慢のゴルフが良い結果をもたらすのではないでしょうか?

ショットも含め、自分のゴルフにはある程度、満足しているようです。あと3日間。今年の宮里は期待できます。

そして、同じく2アンダーの横峯さくら。マイペースのゴルフで確実にアンダーパーフィニッシュ。日差しの強くなった午後スタートのため、ホールアウト後は疲れた様子でした。

そして、上田桃子。6個のバーディをとりながら、3ボギー、1ダブルボギーの出入りの激しいゴルフ。しかし、1アンダーのスタートなら、初挑戦の全米女子オープンでは、良い結果でしょう。

ホールアウト後も念入りに、アプローチの練習をしていました。

予選を突破して、出場している、天沼千恵子と吉田藍子。天沼が7オーバー。吉田が6オーバーとメジャーの中で苦しいスタートです。

さて、新旧の女王は?

ツアー通算72勝。メジャー10勝。賞金女王8回のA.ソレンスタムは2オーバーのスタートとなりました。

ちょうど、私が宮里の組について、9番ホールのグリーンにあがってきたときにスタートしたのですが、大ギャラリーを引き連れてのラウンドでした。

ツアーの初優勝が、全米女子オープンだった、アニカ。今季限りで引退を表明しているだけに、この全米女子オープン勝って引退なんて・・・・かっこよすぎますよね?と岡本さんもテレビで言ってました。

そして、今季すでに6勝を上げている、L.オチョア。前半でスコアを落としたものの、後半に取り返し、イーブンパーのホールアウト。

オチョアのような、トップ選手の初日のイーブンパーは、非常に不気味な存在だと思います。

本人も全米女子オープンと言うトーナメントを理解しているはず。今ひとつ調子にのれないながらのイーブンパーは満足でしょう。

そして、きっと明日から、立て直してくるはずです。

やはり、この2人には、明日からも注目です。

明日の朝も5時からテレビ朝日系列でお届けします!


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第63回全米女子オープン

女子のメジャーの最古の歴史を誇る、第63回の全米女子オープンがいよいよ始まります。

156名の出場選手がほぼそろい、それぞれが、練習ラウンドや、ドライビングレンジ、パッティンググリーンなどで最後の調整に励んでいました。

今年の開催コースである、ミネソタ州のインターラーケンCCは、全米史上最長の6789ヤードですが、パー5が5つとパー73でのセッティングです。

ラフは例年のオープンよりは、少し楽なようですが、グリーンはかなりの状態で仕上がってきています。

正確なショットと完璧なパッティング。やはり全米女子オープンなのでしょう。

日本人選手もそれぞれ、最後の調整を無事終えたようです。

宮里藍、上田桃子、横峯さくらの日本人トップ3と、アメリカでの最終予選を勝ち上がった、天沼千恵子、吉田藍子の5人が挑戦です。

先日、祖父が他界したと記者会見で話した、L.オチョア。世界ランク1位の女王が気持ちを切り替え、このメジャーにどう立ち向かうのか?

今季限りで引退を表明している、A.ソレンスタム。メジャー最多勝の彼女も精一杯のプレーが期待されます。

オチョアとアニカ。やはりこの二人が中心に今年のオープンは動いていくのでしょう。

そこに日本人選手がどう絡んでくるのか?

また、今年の予選会を勝ち上がり、M.ウィーも出場します。ハワイのトップアマチュアとして脚光を浴びたのも、もう数年前。

全米女子オープンではどんなプレーを見せてくれるのでしょうか?

日本では、明日の早朝、5時からテレビ朝日系列でお届けします。

朝早くからの放送ですが、是非、ご覧ください!

全米女子オープンホームページ


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激闘!US OPEN PLAY-OFF

第108回の全米オープンが終わりました。

72ホールで決着がつかずに、翌日、つまり月曜日の18ホールのストロークプレーで行われた全米オープンのプレーオフ。

結果はもうご存知だと思いますが、タイガー・ウッズが優勝。

メジャー14勝目。トリプルグランドスラムの達成です。

通常のトーナメントでは、プレーオフはその日のうちにサドンデス方式や、全英オープンのように4ホールのストロークプレーなど、最終日のうちに決着をつける方法が一般的です。

それは、テレビ中継の問題やギャラリーの動員の問題など、イベントとしての様々な問題を考えるとやはり最終日中に決着をつけることが望ましいということです。

しかし、USGAはこの男子のUS OPENに関してだけ、その方針を変えずに翌日18ホールのストロークプレーによるプレーオフを続けています。

その毅然とした考え方、歴史、プライド。すべてが完璧に備わっているからこそ、真の意味での”メジャートーナメント”と言えるのでしょう。

45歳のR.メディエートにしてみれば、どうしても欲しいタイトル。そこに立ちはだかるのは、世界最強、史上最強とも言える、T.ウッズ。

どのような戦いになるのか?私自身も本当に楽しみでしたが、サンディエゴの郊外にある、トーリーパインズGCには、最終日と変わらぬ数の大勢のギャラリーが詰め掛けていました。

たった2人のプレーオフのために・・・・

素晴らしい戦いでした。

序盤は、タイガーが優勢にプレーを進め、誰もがタイガーの勝利を確信していたのではないでしょうか?

坦々とプレーする、メディエート。しかし彼にも最後までタイガーに食らい付こうというプライドがあったのでしょう。

2打差になった時も、ドライバーの飛距離で30ヤードも40ヤードも置いていかれても、自分を信じて精一杯のプレーを続けました。

今年の全米オープンで唯一、1日もオーバーパーを出していないメディエート。バックナインに入っての13番からの3連続バーディで、タイガーをリードすると、あと1歩で、優勝というところまで来たのでした。

昨日の最終日に劇的なバーディでタイガーが追いついた18番のパー5。

飛距離に勝るタイガーは、今日は確実にバーディを奪取し、再び追いつくことになりました。

そして、これ以降はサドンデス方式になる、プレーオフの1ホール目。

ここまで精一杯にがんばってきた、メディエートが痛恨のボギー。

そして、長い長い今年の全米オープンは幕を閉じたのでした。

5日間、タイガーの組に同行し、レポートをしたのですが、改めて彼のすごさをまじかに感じました。

まだまだ進化し続けるのではないでしょうか?

そして、全米オープンという真のメジャートーナメントの素晴らしさ、プライド。そんなものを多く感じる1週間でした。

最後まで素晴らしいプレーを見せてくれた、タイガーとメディエートに改めて心から感謝したいと思います。


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US OPEN FINAL ROUND

今年の全米オープンも最後の最後まで”ドラマ”が続きました。

第3ラウンドのバックナインで2つのイーグル。17番のチップインバーディなどで首位に躍り出た”主役”T.ウッズ。

過去、メジャーでトーナメントリーダーで迎えた最終日は必ず優勝しているという。

タイガーのメジャー14勝目。トリプルグランドスラムの達成!というドラマを目の前で見れるのか?

そんな最終日。天気はカリフォルニアらしい晴天の中、トーリーパインズGCの全米オープンの最終日がスタートしました。

今日も私は、青木功さんとタイガーの最終組についてお話をさせていただきました。

テレビをご覧いただいた方は、もうご存知でしょうが、素晴らしいプレーの数々でした。

スタートの1番でダブルボギー。2番でボギーとタイガーは2ホールで早くも1オーバーと後退。足の痛みに耐えながらのプレーですが、今週はティショットが安定せずにスコアメイクに苦労していたようです。

タイガーと1打差のL.ウエストウッドも1番でボギー。スコアが伸びません。

1アンダーの3位で最終日を迎えた、45歳。R.メディエートも思うようにスコアを伸ばせず、勝負の行方はバックナインへ!

前半を終え、タイガーが1アンダー。ウエストウッド2アンダー。メディエートがイーブンという展開。

10番でメディエートがバーディで1アンダー。ウエストウッドはボギーで1アンダー。3人が1アンダー。

11番のパー3でタイガーが見事なティショットでバーディで2アンダーと1歩リード。

ウエストウッドは12番13番で連続ボギー。

タイガーも史上最長距離のパー5のセカンドショットをまさかの左へ曲げ、ラテラル・ウォーターハザードのブッシュの中へ。

海外のコースでは一般的なのですが、ここトーリーパインズGCで海岸線の崖のサイドやコースの端のブッシュなどは、OBではなく、ラテラル・ウォーターハザードという設定になります。

13番をボギーとした、タイガー。14番でバーディを取り2アンダーとした、R.メディエートが一歩リード。

15番を終え、残り3ホールで、トップはメディエートの1アンダー。タイガーとウエストウッドがイーブンとこの3人の優勝争いに絞られました。

最終組の一つ前の組のメディエート。2オンも可能な18番パー5。しかしバーディはならずで1アンダーでホールアウト。最終組を待ちます。

最終組の18番。今年の全米オープン72ホール目。

ティショットがフェアウェイをキープできれば、2オンも問題ないこのホール。

まず、ウエストウッドが右のクロスバンカーへ。そしてタイガーのティショット。左のクロスバンカーからのフェードボールをイメージしたティショットは”捕まりすぎ”なのか?左のクロスバンカーへ。

勝負は3打目に移ります。

レイアップしたバンカーからのタイガーの2打目は、珍しく右へプッシュアウト。ボールは深いラフへ。

このホールでバーディを取らないと、メディエートに追いつけない最終組の二人は何としてもバーディを取る必要があります。

フェアウェイから3打目を打ったウエストウッドは、グリーン奥へ3オン。7mほどのバーディパットが残ります。

右のラフからのタイガーの難しい3打目。

解説の青木さんですら、これは難しい。寄せるのは至難の技。というタイガーのショットは、ほぼ完璧にピンの右サイド距離約3m。

ウエストウッドのバーディパットは届かずにパー。

そして、タイガーのバーディパット。5万人ほどのギャラリーが固唾を呑んで見守る中、打たれたボールは、カップを少しかすりながらもカップ中へ!

見事にバーディー!ギャラリーは総立ち。大歓声。

周りの声がまったく聞こえないほどの大歓声。

正直言って、鳥肌が立ちました。

昨日のタイガーのイーグルやチップインバーディにも興奮したのですが、この最後のパットには・・・・

4日間タイガーについて回ったのですが、”何か?”を持っているプレイヤーだと改めて感じました。

全米オープンのプレーオフは、明日、月曜日に18ホールのストロークプレーで行われます。

45歳。史上最年長の全米オープンチャンピオンを目指す、R.メディエートか?

トリプルグランドスラム、そしてメジャー14勝目をタイガーが飾るのか?

ゴルフファンの方はもちろん、あまりゴルフを見ない方でも明日のプレーオフはお見逃しなく!

日本時間の今夜、1時15分からテレビ朝日系列(一部)でプレーオフの模様をお届けします。

もちろん、私も青木さんともう18ホールついて回る予定です。

お楽しみに!

日本の昨日のサントリーレディースオープンの視聴率は、関東地区で10.9%と高視聴率だったようです。

やはり素晴らしいトーナメントには、ファンの方々も関心を多く寄せてくれるんですね。


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全米オープン 予選ラウンド

トーリーパインズGCで行われている全米オープンも予選ラウンドを終えました。

2日目の今日の天候は曇り。少し涼しい一日でした。太平洋からの風も選手たちを悩ませたようです。

初日、1オーバーのT.ウッズ。今日は魅せてくれました。

10番スタートの最初のホールで3パットのボギー。初日の最初のホールはダブルボギーのスタートとなかなかスタートダッシュの利かない展開ですが、13番のパー5では、2オン1パットのイーグル。タイガーのチャージが始まったのか?と思いました。

しかし、その後16番17番と連続ボギーとし、ハーフターン。

そこからタイガーらしいプレーが始まりました。

1番2番と連続バーディの後、4番5番と再び連続バーディ。最終の9番でもバーディと後半だけで、5バーディの猛攻。

今日は3アンダー。トータル2アンダーはトップと1打差の2位タイで予選ラウンドを終えました。

予選を終え、トップに立ったのは、豪州出身のS.アップルビー。安定したプレーで3アンダーのフィニッシュです。

昨年のオークモントと同じですが、全米オープンのセッティングには選手たちも苦しめられているようです。

”ポアアニュア”というグリーンの芝種は、少しづつ速く固くなってきています。

特にグリーンに落ちた最初のバウンドが真上に跳ねるようになるのは、通常のベント芝とはかなり違うようです。

また、4段階にセットされたラフは、”キクユ芝”という種類で、深い場所では、世界のトッププレイヤーの技術をもっても思ったように飛んでくれないようです。

選手たちは、まるで”マジックテープのようだ”と話していました。

いずれにせよ、全米オープン。”我慢”が重要なプレーのファクターになるトーナメントです。

昨年の優勝スコアは5オーバーでした。今年は2日を終えた時点ですが、アンダーパーが8人と、少し例年よりスコアは良くなっているようです。

これも世界のゴルフのレベルの向上でしょうか?

日本人選手は、今年PGAツアー初優勝を飾った、今田竜二が7オーバーでギリギリの予選通過。明日からの決勝ラウンドに期待しましょう。

片山晋呉は11オーバー。谷口徹は1打足りずの8オーバーで予選カットとなってしまいました。

さあ明日から決勝ラウンド。タイガーの独走が始まるのか?伏兵が来るのか?まだまだわからない全米オープン。本当に楽しみです。

テレビ放送は、テレビ朝日系列で朝の8時から11時。お楽しみに!

一方の日本の女子ツアー。”サントリーレディスオープン”は、3日目を追え、一時帰国の上田桃子がトップと2打差の7アンダー。

明日の最終日が誕生日の上田。一時帰国しての逆転のプレゼントがあるのか?トップの大山志保の逃げ切りなのか?

4打差5アンダーの横峯さくらの逆転なるのか?

こちらも楽しみな展開です。

初日から毎日、大勢のギャラリーの方がつめかけてくれているようです。

サントリーレディスも楽しみですね!


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US OPEN CHAMPIONSHIP

第108回の全米オープンがいよいよ始まります。

カルフォルニア州の南部、サンディエゴ郊外にある、トーリパインGCが今年の舞台です。

こちらは温暖な気候ですが、朝晩は少し涼しい感じです。

私も何度もプレーをしたことのあるコースなのですが、やはり全米オープン。

コースのセッティングは、まるで違うコースのようです。

距離が長くなっているのは、前回もお伝えしましたが、フェアウェイは左右2ヤードづつくらい狭くなり、ラフは全米オープンの特徴とも言える、4段階のセットで、非常に厳しいラフになっています。

全米オープンにふさわしいセッティングではないでしょうか?

それにしても長いホールが多く、何ホールかは、タイガーもインタビューで驚いたというようなコメントをしていました。

現地時間の7時から1番、10番の2WAYで152名の出場選手で、予選ラウンドが始まります。

注目のタイガー・ウッズ。マスターズの後に膝の内視鏡手術をし、復帰初戦。今年は絶好調のスタートを切っているタイガーですが、久しぶりのトーナメントがこの全米オープンでは、果たしてどうなるのでしょうか?

それでも、タイガーを中心に今年の全米オープンも進んで行くのではないでしょうか?

今年、米ツアー初優勝を飾った、今田竜二はじめ、片山晋呉、谷口徹の日本人選手のプレーにも期待したいと思います。

日本時間の明日の早朝5時からテレビ朝日系列で、お楽しみください!


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ジョイントコーポレーションカップ!

LPGAステップアップツアー。ジョイントコーポレーションカップが終了しました。

優勝は、韓国の黄アルム(ファン・アルム)。トータル7アンダーは2位に5打差の完全優勝です。

1987年生まれの20歳。

韓国でゴルフをはじめ、アマチュア時代には韓国のナショナルチームで活躍。大学進学を機に日本でプロになったという若手の選手です。

昨年よりステップアップツアーに参戦。2位が3回と優勝まであと一歩という感じでした。

そして、今年見事に初優勝。

子供の頃から日本に来るのが夢で、独学で日本語を覚えたというから立派です。

今日の表彰式でも、きちんと日本語でスピーチしてくれました。

彼女はこの優勝で、来週のリゾートトラストから4試合に出場することができます。

また、レギュラーツアーに強い韓国選手が登場です。

今日も絶好のコンディションでトーナメントは無事終了しました。

主催していただいた、ジョイントコーポレーションのみなさん。会場をご提供いただいた浜野ゴルフクラブのみなさん。ありがとうございました。

ステップアップツアーは、明日がプロアマになります。

少し天気が心配ですが・・・・

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優勝した黄アルム選手とステップアップツアーでは、出場選手全員が表彰式に出席です!                                          


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ステップアップツアー

LPGAステップアップツアー・ジョイントコーポレーションカップの初日が終わりました。

今日は汗ばむくらいの陽気でしたが、絶好のコンディションの中、プレーが終わりました。

このステップアップツアーは、レギュラーツアーに資格を持たない選手が中心の文字通り、ステップアップを目指す大会です。

優勝した選手には、4試合のレギュラーツアーの出場権が与えられます。

今年のジョイントコーポレーションカップの会場は千葉県の浜野ゴルフクラブ。以前、富士通レディスなどを開催していたコースです。

初日の上位の成績は以下の通りです。

-5 黄 アルム(韓)

-3 菊池 愛

-2 藤島妃呂子・新坂上ゆう子・高村亜紀・中崎典子

明日の第2ラウンドで結果が出ます。2日間競技で予選カットはありませんが、上位50位タイまでの選手に賞金が出ることになります。

風の様子では、ビッグスコアも期待できるコースなので、誰が優勝するのか?楽しみにしたいと思います。

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初日トップにたった、黄アルム


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ステップアップツアー

春真っ盛り?

すがすがしい天気の週末になりましたね。

山沿いでは、にわか雨もあったようですが・・・・

ゴルフシーズンも真っ盛りです。

今週の男子は、「公式戦」の日本プロゴルフ選手権。そして、女子ツアーは、ヴァーナルレディースでした。

両トーナメントともに、私は行ってませんが、「公式戦」の日本プロは、片山晋呉が23アンダーという、ビッグスコアで優勝したようです。

2位に6打差。ぶっちぎりの優勝です。

「公式戦」としてのスコアとしては、いろいろな意見もあるのでしょう。私自身が直接タッチしているトーナメントではないので、真実はわかりませんが、新聞報道等では、雨が予想以上に多く、グリーンがよく止まる状態であったとか・・・

大会として、どのようなコンセプトでコースのセッティングをするのか?それはトーナメントにとっては、最も重要な要素だと思います。特に公式戦という形の中ではより重要になってくるのではないでしょうか?

今回の日本プロは、どういうコンセプトでセッティングをしていたのかはわかりませんが、出場している144名の選手は、同じ条件でプレーしていたわけで、スコア云々よりも、片山プロのこの優勝を称えてあげたいと思います。

注目の石川遼は、2週連続となる、予選落ち。少し残念ではありますが、次週は、”ディフェンディング・チャンピオン”として出場する「マンシングウェアオープン・KSBカップ」です。

今年はどんなプレーを見せてくれるのでしょうか?

今週の私は、女子のステップアップツアーのプロデュースをしており、そのトーナメントに行きます。

LPGAのステップアップツアーは、レギュラーツアーの出場資格を持たない選手や新人選手を対象に1991年の2試合から始まりました。

このステップアップツアーから文字通り、ステップアップして欲しいというコンセプトから始まったのですが、今年はなんと、14試合もの大会が組まれています。

今週の5月22日(木)23日(金)の2日間。千葉県の浜野GCを舞台に”ジョイントコーポレーションカップ”が開催されます。

今年で4年目の開催となりますが、昨年は、小俣奈三香が優勝。そして彼女は、この大会を文字通りステップにレギュラーツアーのシード権を獲得し、今年はシード選手として、レギュラーツアーで活躍しています。

このようにこのステップアップツアーから巣立った選手も多く、非常に楽しみな大会です。

私は、このステップアップツアーをプロデュースする上でも、開催コースには、レギュラーツアーを同様のコースセッティングをお願いしています。

ステップアップツアーだからと言って、甘いセッティングにしてしまっては、本来の意味が生きてこないからです。

グリーンのスピードやコンパクションなども、レギュラー並みのクオリティで選手を迎えることになります。

これからのLPGAのスター選手を育てる意味でも、重要なステップアップツアー。

今年はどんな選手が活躍するのでしょうか?今から楽しみです!


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フジサンケイレディス FINAL

早朝まで降っていた雨もスタートの頃にはすっかり上がり、絶好のコンディションの中、今年のフジサンケイレディスクラシックの最終日を迎えました。

過去、川奈のフジサンケイでは数々の逆転劇・ドラマが生まれてきましが、今年も素晴らしいドラマが生まれました。

最終日、7アンダーのトップでスタートした原江里菜。かなり緊張しながらスタートしていきましたが、前半にボギーが先行し、苦しいゴルフが続きます。

最終組がハーフターンした時点では、5番でイーグルを奪取した前年度のチャンピオンの佐伯三貴と確実にスコアを伸ばした、馬場ゆかり、そして3つスコアを伸ばした、上原彩子の4人が、6アンダーでトップに並ぶという大混戦。

しかし、そこから川奈の女神は、上原彩子に微笑んだようです。

14番で完璧なショットでバーディを取ると、昨年、優勝争いの中、ダブルボギーを叩いた、15番ホールで、8Mのバーディパットを決めて、見事にリベンジ。続く16番のパー5でも確実にバーデイで、9アンダーの単独トップにたつと、17番のパー3はボギーとしたものの、18番をパーでトータル8アンダーでホールアウト。後続を待ちます。

Img_7100                                                                                                

                                                                                                

                                                                                                 

14番、15番の連続ボギーで、佐伯が脱落。馬場ゆかりもスコアを伸ばせず、原が17番でバーディを取り、1打差に。

原の18番のセカンドショット。

グリーン左サイドに切られたピンに打ちたいところですが、セカンドショットは少しかかり気味にグリーン中央へオン。11mのバーデイパット。

入れれば、プレーオフ。

2年前の大山志保のバーディが蘇るような原のバーディは惜しくも入らずにパー。

上原彩子のうれしい、ツアー初優勝の瞬間でした。

1983年生まれの24歳。沖縄県那覇市出身の上原は、ジュニア時代から宮里藍に”彩ねえ”と慕われ一緒に活躍してきました。

2003年にツアー参戦後、徐々に実力をつけ、ツアー優勝はいつなのか?という感じでした。

昨年のフジサンケイレディスでは、最終日トップでスタートしながら惜しくも優勝を逃していただけに、この川奈での優勝は、本当によかったと思います。

いつも礼儀正しく明るくまじめな彼女。

アマチュア時代からトーナメントで良く知っていたのですが、予選落ちをしても残って黙々と練習をする姿は、とても印象的な選手でした。

川奈のようなコースでは、ショットメーカーと言われる選手がやはり強いようです。

上原彩子の正確なミスの少ない、切れ味のあるアイアンショットが、勝因ではないでしょうか?

爽やかに晴れた18番グリーン上の表彰式で、満面の笑みを浮かべる彼女に改めて拍手を贈りたいと思います。

上原くん。本当におめでとうございます。そして、これからのより一層の活躍を期待したいと思います。

川奈で4年目。27回目のフジサンケイレディスクラシックが無事に終わりました。

難しい季節にも関わらず、懸命にコースコンディションを作ってくれた、本家キーパーはじめ川奈ホテル・ゴルフコースの管理のみなさん。朝早くから夜遅くまで、トーナメントのために一生懸命運営をしてくれた、川奈ホテルのみなさん。ありがとうございました。お疲れ様でした。

そして、佃伊東市長はじめ、多くの協力をしてくれた伊東市のみなさん、ボランティアのみなさん、毎日大勢観戦に来てくださいました、ギャラリーのみなさん、本当にありがとうございました。

このようなトーナメントを長く開催してくれている、主催者のみなさんにも改めて、トーナメントプロデューサーとしてお礼を申し上げたいと思います。

ありがとうございました。

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フジサンケイレディス 2ND.

27TH.フジサンケイレディスクラシックの2日目が終わりました。

朝から曇りがちで、少し寒い川奈でした。

2日目。素晴らしいプレーを見せてくれたのは、原江里菜。トーナメントコースレコードとなる、8アンダー・64で、トータル7アンダーの単独トーナメントリーダーです。

本人もびっくりと言う、ベストスコア。初日に比べてパッティングが良く、5m前後が怖いくらいに入ったとのこと。

それにしても、この川奈で、1イーグル、7バーディー、1ボギーは素晴らしいの一言に尽きます。

フジサンケイレディスの会場が川奈に移って4年目。2005年に肥後かおりが出した、66を2ストロークも更新しました。

1987年生まれの20歳の原。中学生時代から頭角を現し、宮里藍の東北高校へ進学。

その後ジュニアのタイトルを数多く獲得し、東北福祉大学へ進学。

日本女子学生などのタイトルを獲得後、2006年のクオリファイスクールを受験し、昨年よりプロとしてツアーに参戦。賞金ランク19位でシード権を獲得。

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期待の新鋭が初優勝を目指します。                                           

2打差には、今日5アンダーで佐々木慶子。

4アンダーには、昨年のチャンピオン。佐伯三貴が続きます。

佐伯にとっては、原は東北福祉大学の後輩。素晴らしい最終組の優勝争いになりました。

「追いかけるほうが、逃げるより精神的には楽です。明日は少しでもプレッシャーをかけられるようなゴルフをしたいです。」と先輩として、昨年の川奈のチャンピオンとして、後輩の原との最終組を楽しみにしているようです。

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                                                                  予選ラウンドを終え、46位タイ。53名が決勝ラウンドに進出。

昨年ローアマを獲得した、藤本麻子とハワイ在住の18歳の日本人アマチュア選手の金子絢香が見事に予選を突破し、決勝ラウンドに進出しました。

横峯さくらは、思うように波に乗れずにスコアを伸ばせず、1アンダーは、9位タイ。

「最後まで諦めずにがんばります!」とコメントしてくれました。

さあ、いよいよ最終日。

第1組は、7時53分スタート。優勝争いの最終組は、10時40分スタートです。

テレビ放送は、フジテレビ系列全国ネットで、午後4時から5時25分でお送りする予定です。

過去3年。優勝争いは最後の最後までもつれています。

今年の川奈の女神は誰に微笑むのでしょうか?                                      


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フジサンケイレディス 1ST.

27TH.フジサンケイレディスクラシックの第1ラウンドが終わりました。

今日は川奈特有の?風も強くならず、絶好のゴルフ日和でした。

トップは、4アンダーで山田かよ。17番・18番の難易度の高いホールで連続バーディであがり、4アンダーは単独のトップです。

1打差の3アンダーに、三塚優子・イ ジウ・大山志保・馬場ゆかり・横峯さくら・佐伯三貴が続き、1オーバーまでは41人と大混戦。

川奈のコンディションとしては、あまりにおとなしかった今日なので、混戦模様ですが、明日以降このまま川奈はおとなしくしているのでしょうか?

明日の天気予報は曇り。雨の心配はないでしょう。後は風ですが・・・・

いよいよ明日から地上波で放送がはじまります。

フジテレビ系列で、午後3時30分から4時25分まで。生放送でお伝えします。

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フジサンケイレディス ②

27TH.フジサンケイレディスクラシックは、いよいよ明日からトーナメントが始まります。

今日は、プロアマトーナメントが開催されました。

天気予報では、朝から雨の予報でしたが、ホールアウトまでは、強い雨にもならず無事に終了しました。

明日からはいよいよトーナメントが始まります。

川奈にコースを移して今年で4回目。

今年の川奈のコンディションは、例年より少しラフが短いようです。それとグリーンが例年より遅くなってしまってます。

いろいろな要因があるのですが、キーパーとも相談しながら、グリーンの刈り込みの回数や刈り高を調整し、万全の状態にすべく最後のメンテをお願いしました。

もう少しグリーンの速さが出ると良いのですが・・・・

夕方から強くなった雨は少し心配です。

明日から3日間は概ね晴れの天気予報です。

川奈ホテル・富士コースは、NO.1からの1WAYスタートで行います。

第1組は、7時30分スタート。最終の第36組は、午後1時のスタートです。

詳しい組み合わせ等は、LPGAのホームページでご覧ください。

尚、明日の第1ラウンドの模様は、”BSフジ”で午後3時から生中継でお伝えする予定です。


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川奈ホテル 富士コース

27TH.フジサンケイレディスクラシックは、明日のプロアマトーナメントを前に準備が進んでいます。

私も最後のコースチェックをしてきました。

Idc0001_001                                                                                                                                                                             川奈の本家キーパーに15番ティの横の木の枝を整備してもらうお願いをしています!

                                                              

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                                                                                                                                         17番ティ。夕方少し風が強くなってきました! 

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明日はプロアマトーナメントです。少し天気が心配ですが、川奈でのプレーを他楽しんでもらいたいと思います。

                                                                                          


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マンデートーナメント

27TH.フジサンケイレディスクラシックのマンデートーナメントが終わりました。

アマチュア18名を含む、70名によって本戦への最後の切符をかけたマンデートーナメントは、快晴・微風の絶好のコンディションの中、行われました。

結果は、アマチュア3名を含む、1オーバーまでの15名が本戦への出場権を獲得しました。

昨年のマンデートーナメントでもトップ通過をした、アマチュアの酒井美紀。今年も3アンダーで見事トップ通過。高校2年生ながら見事なプレーです。

また、同じくアマチュアの森桜子もイーブンで通過。横山恭子も1オーバーでマンデーを通過しています。

今年は70名と例年以上に多くの選手がマンデーに参加してきました。女子ゴルフの裾野の広がりを感じますが、やはり実力のある選手が上位で通過したように感じます。

非常に難しいと言われる川奈ホテル・富士コースでの経験は、今後のトーナメントでもきっと役に立つことでしょう。

本戦での素晴らしいプレーを期待したいと思います。

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大会2番ティから太平洋を望む。


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いよいよフジサンケイレディス

国内の男子ツアーもやっと開幕しましたね。

スーパールーキーの石川遼のツアーデビュー戦となった、この男子開幕トーナメントは、例年になく、マスコミの取材も多く、連日多くのギャラリーがつめかけたようです。

そして、彼自身は、デビュー戦にして最終日最終組。それは素晴らしいことだと思います。

多くのマスコミやギャラリーなどの中で、このようにプレーできるのは、やはり立派だと思います。また、トーナメントに向かう姿勢・モチベーションがやはりかなり違うのではないでしょうか?

結果はご存知の通り、デビュー戦優勝こそなりませんでしたが、立派な結果だと思います。

ギャラリーも15,000人以上がつめかけ、会場は大騒ぎだったようです。

優勝は、今年の選手会長でもある、宮本勝昌。逆転の優勝です。

そういえば、石川遼がアマチュアで優勝したときに、優勝争いをして2位になったのは、宮本だったんですね。何か因縁めいたものを感じます。(笑)

男子ツアーに久々に現れた”スター”では、ないでしょうか?しかし、これから彼だけが男子ツアーを引っ張っていくわけにはいきません。他の選手たちも大いに刺激され、発奮して欲しいと思います。

一方の女子ツアー。今年は何となく、韓国人選手が強いような感じですが、馬場ゆかりが見事に2004年以来のツアー2勝目を上げました。

149CMのツアー屈指の小柄な選手ですが、思い切りの良いプレーでうれしい2勝目だと思います。

そういえば、前回優勝の2004年の時も翌週は、フジサンケイレディスだったんです。

さあ、いよいよ川奈ホテル・富士コースで開催される”フジサンケイレディス”ウィークです。

私も今夜から会場に入ります。

やはり、まだ芝生の成長度合いは、もう少しという感じですが、良い状態に仕上がってきているようです。

天気予報もまずまず。明日のマンデートーナメントから始まります!


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ヤマハレディースオープン葛城

国内女子ツアー4戦目。”ヤマハレディースオープン葛城”が終わりました。

テレビ放送はご覧いただけましたか?

強い風とタフなコースセッティング、そして非常に固く止まらないアンジュレーションの強いグリーンが選手たちを苦しめました。

土曜日を終え、予選カットラインは11オーバーと記録的な数字になりました。

番組の中でも言っていたのですが、アンダーパーなら優勝と思っていたのですが、優勝スコアは1オーバー。まさにサバイバルな戦いでした。

優勝したのは、今季好調の山口裕子。1975年生まれの32歳。

2000年のプロ入り後、2001年には早くもツアー初優勝を飾っていたのですが、その後優勝はなく、7年ぶりのツアー2勝目となりました。

第2ラウンドを終え、4打差リードの山口は、上位選手がスコアを崩す中、固くスコアをまとめ、一時は6打差のリード。もう優勝間違いなし!と思ったところから、優勝へのプレッシャーだったのでしょうか?10番・12番でダブルボギー。14番・17番もボギーとし、1打差で最終18番ホールを迎えることになります。

3オーバーで上原彩子が先にホールアウト。

最終組は、2オーバーの山口と3オーバーのシンヒョンジュ。

先に打ったシンのバーディーパットは惜しくも入らずにパー。山口は約2Mのバーディパットを沈め、トータル1オーバーで見事優勝を果たしました。

元来、コーライ芝だったグリーンをベント芝へ変更しているために、グリーンは固く、アンジュレーションの強いグリーンとなり、このようなスコアになったのだと思います。

桜満開のこの季節にトーナメントができるのは、素晴らしいことですが・・・・

いつも明るく、非常にまじめな山口裕子の優勝には、おめでとう!と言ってあげたいと思います。20歳代の若い世代が台頭する中、彼女たちの世代もまだまだがんばるのでは、ないでしょうか?

さて、いよいよフジサンケイレディスクラシックも近づいてきました。

先日、川奈ホテルの本家キーパーと話したのですが、今年はやはりだいぶ芝の動きが早いようです。

3月の後半からグリーンの刈り込みも順調に始まり、FWも刈り込みをはじめたとのこと。

例年以上によいコンディションでトーナメントが迎えられそうです。

そして・・・・いよいよ今週は男子のメジャー初戦。”マスターズ”が始まります。

タイガーの狙う「年間グランドスラム」には、最も重要な大会です。

ゴルフシーズン真っ盛りですね!


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ヤマハレディースオープン葛城

今年は例年より桜が早く開花し、もうすでに満開ですね!

まさにゴルフシーズン到来という感じです。

今週は、女子ツアーの”ヤマハレディースオープン葛城”に来ています。

今年から新規開催として始まるトーナメントですが、1985年から1992年まで開催していた時期があり、16年ぶりの復活になります。

当時の優勝者には、樋口久子や岡本綾子、そして今年、解説もお手伝いいただく、森口祐子などの早々たる名前があります。

新しい時代の日本のLPGAツアーで、誰が初代のチャンピオンになるのか?非常に楽しみなトーナメントです。

開催コースは、静岡県袋井市にある、葛城ゴルフ倶楽部。山名コースを使用しての開催となります。

このコースは、名匠と言われる井上誠一氏の設計によるコースです。

今年の国内女子ツアーは、3戦が終了し、宋ボベのツアー初優勝で始まり、2戦目のアコーディアレディースでは、不動が逆転優勝。そして3戦目のヨコハマタイヤ・PRGRカップでは、韓国ツアーの賞金女王が優勝と、外国人選手の強さが目立つような感じです。

しかし、シーズン本番を迎える、これからの季節。日本人選手もがんばってくれるでしょう。

個人的ですが・・・・・今年は古閑美保がいいような気がしているのですが。みなさんはいかがですか?

昨年、ツアー初優勝から、実力を上げている、佐伯三貴や、昨年にともに復活優勝を飾った、北田瑠衣や茂木宏美。宮里世代の藤田幸希など、実力選手が目白押しです。

アメリカメジャーのナビスコに出場している、宮里藍・上田桃子・横峯さくら・大山志保は今回欠場になりますが、誰がこの葛城GCを攻略してくるのか?

テレビ中継は、4月5日(土)が関東地区のみで、深夜0時30分から。

4月6日(日)は、16時~17時25分まで、テレビ朝日系列の全国ネットで放送します。

お楽しみに!


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コースセッティング

Cimg0967 今日は、7月に開催する”カゴメ フィランソロピー LPGA プレイヤーズ チャンピオンシップ”の下見で、習志野CCに行ってきました。

このトーナメントは、本格的な「チャリティ」をコンセプトにしたトーナメントで、今年で3回目になります。

昨年から開催コースを千葉県の習志野CC キング・クイーンコースでお願いしているのですが、今年は昨年のオペレーション上の問題点や競技的な改善を考え、コースセッティングを見直すことにしたために、少し早い時期なのですが、下見を行いました。

都内では、桜満開の季節なのですが、今日はあいにくの雨模様の天気となってしまいました。

しかし、雨は雨で、コースの雨天時の状況もよくわかるので、下見にとっては問題ない天候なのです。

今年は、ギャラリーの導線やギャラリープラザの場所を変更し、コースの設定も昨年のパー73から72に変更することとしました。

元来、36ホールのこのコースの中から、18ホールをピックアップしてトーナメントを開催しているのですが、昨年使用したホールを2ホール変更し、OUTの7番から9番までの3ホールへの流れを変更しました。

全体の距離は少し短くなるのですが、18番のグリーン近くに大きなギャラリープラザを確保することができ、パーも72となるので、よい方向での改善と考えています。

また、キーパーやLPGAのディレクター・競技委員長とも相談をしながら、フェアゥエイのラインやファーストカットの入れ方、ラフのセットの仕方など、細かいメンテナンスも含めて打ち合わせをしてきました。

気温が上がり始める今の時期にセッティングを決めて、キーパーにお願いしなければ、7月のトーナメントでは、コースセッティングはできません。

そういう意味でも、この時期はコースへの下見が多くなる季節なのです。

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また、ギャラリーの通り道にある、植木を動かしてもらったり、枝を整備してもらったりという、”ギャラリー目線”のコースセッティングもお願いしてきました。

選手だけでなく、観戦に来てくれるギャラリーのみなさんにとってもよい環境つくりがトーナメントには必要なのです。

というわけで、今日は”土砂降り”の雨の中、よい下見ができたと思います。

LPGAの小林法子さん、競技委員長の今野さん。そして、今日の雨の中、テストヒッターとしてボールを打ってくれた、白戸プロ。

みなさん、お疲れ様でした。

そして、やっぱりこの後、一番大変なのは、キーパーですかね?

坂戸キーパー。よろしくお願いします。


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LPGA開幕!

いよいよ、日本の女子ツアーも今週から開幕です。

今年は、今週の沖縄で開催されている、ダイキンオーキッドから37試合が予定されています。

1年は52週ですから、すごい数ですね。

トップの選手たちは、どのようなローテーションでトーナメントに出場するのか?その辺も注意しながら、シーズンを過ごすことになるでしょう。

さあ、今年は誰が活躍するのか?新しい選手の台頭があるのか?楽しみな1年でもあります。

私がプロデュースをさせていただいている、トーナメントは、4月のフジサンケイレディスクラシックからになります。

この大会は、会場を名門”川奈ホテル 富士コース”へ移して、今年で4回目の開催となります。

そこで、この”川奈ホテル”について、お話をしておきましょう。

ゴルファーの皆さんなら、川奈ホテルについては、ある程度、ご存知だと思います。しかし、このゴルフ場の今までの歴史やコースについて、細かい部分は、あまりご存知ないかもしれません。

実は、昨年の大会のパンフレットに、特集記事で川奈に触れましたので、その辺を数回に分けて、お話しようと思います。

そもそも、川奈ホテルは、1928年(昭和3年)に大島コースが開場。1937年(昭和12年)に富士コースが開場しました。

つまり、富士コースは、今年で開場71年になるんです。

この歴史ある、川奈ホテルは、トーナメントといえば、日本アマや日本プロ。そして世界アマなどの公式戦しか、使用させてもらえないコースでした。

埼玉県のゴルフ場で開催していた、フジサンケイクラシックをフジサンケイグループのイベントとして、リニューアルをしていこうという話で、当時のフジテレビの副社長で大会実行委員長だった、鹿内春雄氏と私で2年がかりで川奈を説得し、開催にこぎつけたのです。

世界に通じるプレイヤーを育てるために、日本のトーナメントも難易度の高い、世界に通用するコースで開催する必要があるという、我々の話を受け入れてくださり、1981年からこの川奈で開催することができたのです。

自然の地形を生かしたこのコースは、プロゴルファーの魅力、トーナメントの魅力を存分に引き出してくれる絶好の舞台として、長年、ゴルフファンの期待に答えてきたのではないでしょうか?

だから、川奈では、トーナメントで様々なドラマが生まれるのでは、ないでしょうか?

たくさんのバーディが出れば、おもしろいのがトーナメントではないと思います。

プロゴルファー自身の素晴らしいプレーにファンのみなさんは”感動”するのではないでしょうか?

そして、このようなコースを経験し、世界の舞台で活躍する日本人プレイヤーを一人でも多く、見てみたいと思っています。


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フィールズオープン イン ハワイ FINAL

今年のフィールズオープンも劇的な幕切れでした。

快晴のハワイ・オアフ島の西にある、コ・オリナGCを舞台に開催された、フィールズ・オープンは、P.クリーマーの逆転優勝で幕を閉じました。

初日からトップを守ってきた、韓国の張晶。手堅いゴルフで、何度もピンチをしのいで来ました。

しかし、15番からの上がり4ホールで、P.クリーマーは、4バーディと2打差を逆転。ツアー5勝目を上げました。

今年で22歳になるという、クリーマー。最終日に着るピンクのウェアとピンクボールがトレードマークで、”かわいい”印象もあるのですが、勝負に徹した彼女の強さも大したものだと思います。

元々、パッティングのうまい彼女ですが、今日の後半は圧巻でした。

負けた、張晶もスコアを3つ伸ばしているのですが、クリーマーに逆転されてしまいました。本当に今のアメリカツアーのレベルの高さを思い知る結果だと思います。

1打1打の重みが今まで以上に重要になってきていると思います。

先週の開幕戦で、優勝を飾った、A.ソレンスタム。今日も12アンダーまでスコアを伸ばしてきましたが、惜しくも届かずに4位。しかし、復活を誓う、今年のアニカは、間違いなく、今年の中心プレイヤーとなることでしょう。

そして、5人が決勝ラウンドに進んだ日本人選手たち。

最上位は、佐伯三貴。今日スコアを4つ伸ばし、7アンダーは、15位タイでフィニッシュ。

昨年の川奈のフジサンケイレディスでプロ入り初優勝を飾り、初めて出場した、メジャーの全英女子オープンでもベスト10に入り、今年のワールドカップでも活躍と、彼女の強さは今年の日本ツアーでは、目立つのではないでしょうか?楽しみです。

今年からアメリカツアー参戦の上田桃子。今日は素晴らしいプレーをしていたのですが、難易度の高い最終ホールで、トリプルボギーと5アンダーの25位タイでフィッニッシュ。

彼女自身が一番わかっているでしょうが、一つのミスが取り返しのつかない結果になるのが、世界の舞台です。ミスをよく反省し、これからの戦いに生かしてもらいたいと思います。

ハワイ在住で、ロサンゼルスの大学への進学が決まっている、18歳のアマチュアの金子絢香が、3アンダーの44位タイで今大会のロウエストアマを獲得しました。

アマチュアで唯一、予選を突破し、3アンダーは立派な成績だと思います。これからは、アメリカの大学でゴルフをするようですが、近い将来、今田竜二くんのように世界の舞台で活躍してくれることを願いたいと思います。

初日4アンダーと好発進だった、古閑美保。2日目まで上位でがんばった、茂木宏美は、ともにくずれて、古閑が2アンダーの47位。茂木は、イーブンまでスコアを落してしまいました。

しかし、二人とも、このハワイでの戦いを通じて、色々な経験をし、勉強をしたと思います。

まもなく始まる、日本のツアーでは、きっと活躍してくれることでしょう。こういう時期に海外のトーナメントを経験するということは、選手にとっては非常に大きな事だと思います。

今年の日本ツアーも面白くなりそうですね!今から楽しみです。

そいうえば、アメリカの男子ツアーは、WGCの世界マッチプレーが開催されています。

今季、彼にとっての開幕を優勝で飾り、その後の欧州ツアーでも優勝と相変わらず、絶対的な強さを誇る、T.ウッズが、決勝戦に進んだようです。

マッチプレーは、色々な要素が複雑に絡みあうので、なかなか強い選手が、充当に勝ちあがってくるのは少ないのですが、彼にはそんなことは関係ないようです。

決勝戦の相手は、これも実力者のS.シンク。面白そうな決勝戦になりました。

やっぱり、タイガーが勝つんでしょうか?ちょっと見てみたいと思います。


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フィールズオープン イン ハワイ

今日の中継は見ていただけましたか?

ハワイは、良い天気ですね!

フィールズオープンの第2ラウンドが終わりました。

トーナメントリーダーは、アメリカツアーで活躍する韓国選手の張晶。12アンダーは、2位に1打差のトップです。

先週の開幕戦を優勝し、復活しつつある、A.ソレンスタムが、今日は6アンダーとスコアを伸ばし、通算8アンダーの5位タイに浮上してきました。

今年は、復活の年にすると本人が言うように、非常にゴルフが良くなってきたようです。明日の最終日も期待できそうです。

日本選手の成績は・・・・

今年からアメリカツアーに参戦し、ツアーメンバーとして2戦目を迎えた、上田桃子。

初日は、イーブンパーとパットに苦しみ、スコアを伸ばせませんでしたが、今日は、最終18番ホールでバーディを取るなど、3アンダー。33位タイに浮上です。

しかし、アメリカの女子ツアーもレベルが高くなりました。上田の3アンダーで33位タイなんです。

昨年の秋以降、長いトンネルに入ってしまった感のある、宮里藍。今回も彼女らしいところなく、予選落ちでした。

本人が一番苦しいと思いますが、この時期を乗り越えて、より大きく強くなって帰ってくるのを待ちたいと思います。

日本から参戦している選手の中では、茂木宏美が素晴らしいプレーをしてくれています。

初日、3アンダー。そして、今日は4アンダーと、2日続けて60台にスコアをまとめ、トータル7アンダー。9位タイです。元々、パッティングの上手い選手ですが、今回は、ショットも好調のようで、明日の最終日も非常に期待できるのではないでしょうか?

その他、古閑美保が、トータル4アンダーの29位タイ。佐伯三貴が3アンダーの33位タイ。

ハワイ在住の日本人選手でアマチュアの金子絢香が、2アンダーで見事、予選突破です。

横峯さくら、飯島茜は、予選通過ならずでした。

さあ、明日の最終日。誰が優勝するのか?楽しみな今年の大会です。

是非、テレビ中継も見てくださいね!

テレビ朝日系列

ごご4時~5時25分


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フィールズオープン 2008

アメリカ女子ツアー第2戦。”フィールズオープン 2008”がはじまりました。         

開催コースは、ハワイのコ・オリナGC。日本のみなさんにもお馴染みのコースかと思います。

今年で3回目になるこのトーナメントですが、日本ツアーの開幕前ということもあり、日本からも多くの選手が挑戦しています。

アメリカツアーのメンバーである、宮里藍はもちろん、今年から参戦した、上田桃子も出場です。

日本ツアーからは、古閑美保・佐伯三貴・茂木宏美・飯島茜・横峯さくらが出場しています。

大会の模様は、23日(土)24日(日)の2日間。テレビ朝日系列でお届けする予定です。

もちろん、私がキャスターとして、中継をお送りします!

お楽しみに!

放送時間(予定) テレビ朝日系列

23日(土) ごご4時~4時55分

24日(日) ごご4時~5時25分


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川奈ホテルゴルフコース

今日は、4月に開催する”フジサンケイレディスクラシック”の下見と打合せで、川奈ホテル・ゴルフコースに行ってきました。

今日の下見は、主に、LPGAの担当理事、競技委員とともに、コースセッティングの最終確認です。

まだ2ヶ月も前なのに?と思われるでしょうが、コースメンテナンスなどを考えると、この時期に最終決定をしなければ、間に合わなくなってしまうのです。

あいにくの小雨の天気でしたが、1番ホールから歩きながら、各ホールのティの位置、OBライン、フェアウエイのラインなどの細かい部分を見直し、セッティングをしてきました。

私は、以前から、ゴルフトーナメントのコースセッティングは、強い選手を作るためにも、素晴らしいドラマが生まれるトーナメントを作る上でも、非常に重要なファクターであると、言い続けています。

ゴルフというスポーツは、コースによって、様々な特徴があり、それにあわせた、攻め方、守り方をする必要があるスポーツです。だからこそ、コースセッティングは、トーナメントにとって重要なのです。

川奈ホテルには、男子ツアーのフジサンケイの開催をお願いするころからのお付き合いなので、もう30年近く、見させてもらっています。もちろん、プレーをしながらの時もありますが、今回のように、歩きながらコースを見ることなど、もう100回以上は、このコースを歩いています。だから、各ホールの隅々まで理解しているし、その季節の風向きや風の強さ、グリーンの芝目やラフの状況なども理解しています。

そういう経験と知識をフルに使って、セッティングをしているつもりです。この部分に妥協をすることはありません。

川奈ホテルゴルフコース・富士コースは、難易度の高いコースだと思います。しかし、世界のベスト100コースに選出され、国内のランキングでも常に上位にランクされる、このコースを攻略できなければ、世界の舞台で活躍する、日本のプレイヤーが出ることもないのではないでしょうか?

今年のセッティングは、6464ヤード。パー72。ティの位置は昨年同様としました。

しかし、今年大きく変更をしたのは、16番ホール(左サイドが海岸になる、名物のパー5)の左サイドを、従来のOBゾーンからラテラル・ウォーター・ハザードに変更することにしました。(あくまでも、トーナメント用の変更です。)

実は、昨年のセッティングの際も検討したのですが、色々な事情の中で実現できなかったのですが、今年は実現できそうです。

そもそも、欧米のゴルフコースにいわゆる、OBラインを設定していないコースがほとんどだと思います。

ぺブルビーチGLの18番ホールの左サイドの海は、ラテラル・ウオーター・ハザードになっています。

つまり、海岸にボールを打ち込んでしまっても、打てる状況なら、打つことができるのです。実際にぺブルビーチでは、岩場からショットした選手もいるのです。

過去に川奈の16番ホールで、OBに泣いた多くの選手もいるのですが、ゴルフコースの原点に返るという意味でも、ここをラテラル・ウォーター・ハザードとすることで、より、アグレッシブなプレーが引き出せれば、トーナメントプロデューサーとしては、嬉しい限りです。

今年の”フジサンケイレディスクラシック”は、この16番ホールに注目してくださいね!

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”名物”ホール 16番 パー5                                        

                                                

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SONY OPEN IN HAWAII FINAL

常夏のリゾートアイランド・ハワイで開催されていた”SONY OPEN”が終わりました。

日本は成人の日ですが、非常に寒かったようですね!

こちらハワイは、最終日になって、ワイアラエらしい強風の一日となりました。

優勝したのは、4日間トップを守った、韓国のK.J.CHOI。多くの選手がスコアの崩す中、彼もバーディの来ない、苦しい展開でしたが、1オーバーのトータル14アンダーで完全優勝です。

昨年の賞金ランク5位。実力者がツアー通算7勝目を飾りました。

アンダーパーの選手が5人しかいないという厳しくタフなコンディションとなった最終日。日本人選手も思うようなプレーができなかったようです。

しかし、PGA TOUR 9年目に入る、丸山茂樹が日本人選手としては、最高の3アンダーでホールアウト。今年のこれからの活躍が期待できそうです。

PGA TOURは、ハワイシリーズを終え、来週からメインランドに戻ります。丸山茂樹も出場の予定のようです。

さて、私も水曜日に帰国します。

今年のトーナメントの準備を始めるつもりです。


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SONY OPEN IN HAWAII

”SONY OPEN in HAWAII”の第3ラウンドが終わりました。

予選ラウンドを終え、70位タイまでが予選通過となるのですが、今年からのPGA TOURの新しいルールにより、70位タイまでの通過選手が78名を超えた場合、その前のストロークまでの選手で決勝ラウンドを行うということで、イーブンパーの選手は決勝ラウンドをプレーすることができずに、1アンダーまでの69名の選手がこの決勝ラウンドに進みました。

日本のツアーの場合、予選カットは上位60名なのですが、PGA TOURは70位がカットライン。しかし、あまり多くのプレイヤーが決勝に進出した場合は、日没の問題やテレビ放送との問題などが生じることもあり、このようなルールが今年から出来たようです。

その新ルールが、この開幕のトーナメントで適用された訳です。

日本人プレイヤーでは、深堀圭一郎と今田竜二が、イーブンパーで第2ラウンドを終えており、残念ながら決勝ラウンドでのプレーができませんでした。(賞金は、70位タイの賞金が出ますが・・・・)

第3ラウンドを終え、トーナメントリーダーは、韓国のK.J.CHOI。今日もスコアを4つのばし、2位と4打差の15アンダー。

K.J.CHOIは、韓国では大スターです。韓国人としてPGA TOURで活躍する第一人者であり、実力のある選手です。

昨年の賞金ランクは、2勝を上げ、5位。

彼のゴルフは、今回でもそうなのですが、いかにボギーを出さないか!というゴルフです。

今週もまだ2ボギー。我慢しながらパーを重ね、チャンスを確実に取り、スコアを伸ばしていくタイプでしょう。

昨年のドライビングディスタンスは、284.1ヤードで、144位と決して、ロングヒッターではありません。それでも、賞金ランクで5位に来るというのは、彼の守りながら、チャンスを作ってくるというプレースタイルで確実なゴルフをしているからでしょう。

今のPGA TOURでは、コースのセッティングもロングヒッター有利に見えますが、こういうスタイルもあるということは、日本の選手にも多いにチャンスがあるのでは?と思います。

最終ラウンドを残して、4打差は、実力者のK.J.CHOIには、セーフティリードのような気がしますが、明日の予報では、風が強くなりそうです。仮に15アンダーのままであれば、まだまだ誰が来るのか?フロントナインを終えるまでは油断できないでしょう。

5人が決勝ラウンドに進んだ、日本人選手。

やはり丸山茂樹が、6アンダーの21位と順位を上げてきました。今年のワイアラエは、ラフが非常に難しく、安定したショットがカギになりますが、実力者の丸山茂樹が徐々に上位に来ました。

宮里優作は、4アンダーの30位タイ。丸山大輔は、2アンダーの46位タイ。宮里聖志は、1アンダーの52位タイ。

マンデーからPGA初挑戦となった、立山光広は、スコアを崩し、1オーバーの65位タイ。

明日の最終日。優勝争いとともに、日本人選手のプレーに注目していきたいと思います。

祝日の日本では、衛星生中継で熱戦の模様をお伝えする予定です。

フジテレビ系列 10:00~

お楽しみに!


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SONY OPEN 2008

アロハ!

ハワイに来ています。”SONY OPEN”が始まりました。

日本は、冷たい雨の連休になっているようですが、ここハワイは、少し曇りですが、気温が25度くらいと、さすがに常夏のリゾートアイランドです。

この素晴らしい場所で、今年のPGA TOURのフルフィールドのトーナメントの開幕となります、SONY OPENがスタートしました。

ハワイアンオープンとして、日本のゴルフファンの方にはお馴染みのトーナメントですね!

そう、日本人男子では初めて、PGA TOURに優勝した、青木功の見事な逆転のイーグルがあったのが、この大会です。

今年もフジテレビ系列で、熱戦の模様をお伝えします。

初日が終わって、トップに立ったのは、韓国のK.J.Choi。6アンダーの単独トップです。

昨年は、2勝を上げ、ランキングも5位と実力者だけに、今大会の有力候補になった感じです。

8人が挑戦している、日本人プレイヤー。

初日、好スタートは、なんと、マンデートーナメントを勝ちあがって、PGA初挑戦の立山光広。4アンダーの好発進です。

PGA TOURで戦う、今田竜二・丸山茂樹・丸山大輔の3名は、ともに2アンダーの32位タイスタート。

昨年の最終戦で、2位とギリギリにシードを確保した、丸山茂樹ですが、今年も活躍してくれるでしょう。明日からが期待できる感じです。

そして、宮里兄弟の優作は、同じく2アンダー。聖志は、1アンダーの53位タイ。

深堀圭一郎は、1オーバーの102位タイ。横尾要は、5オーバーと少し出遅れてしまいました。

昨年の大会で、PGA TOUR史上2番目の若さで予選通過を果たし、優勝争いを繰り広げた、地元のT.FUJIKAWA。その後、プロ転向し、プロとして初めて挑む今年