25回記念大会! 伊藤園レディス
今日は一日、すごい雨でしたね。
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秋の大型連休(シルバーウィークというらしいですが・・・)いかがお過ごしですか?
高速道路はかなり渋滞しているようですね。休日の高速道路の渋滞は、ゴルファーにはちょっと悩みの種ですね。
私は、名古屋から戻ってきました。
”マンシングウェアレディース東海クラシック”は、横峯さくらが、今季4勝目を飾りました。
今年の前半は、早くも3勝と好調だった、横峯さくら。
しかし、夏以降は調子が上がらず、上位にいるものの優勝争いに加わることも少なく、その間に、諸見里しのぶが、賞金女王レースを走っていました。
そんな中、横峯さくらが、3ヶ月ぶりとなる今季4勝目。賞金も1億円を突破。
これから秋の本格的なゴルフシーズンの中で、賞金女王争いがますます楽しみになってきました。
今週は、調子が上がらなかった、諸見里しのぶ。1アンダーの35位タイで、今季の獲得賞金は、134,423,200円。
優勝した横峯は、104,397,332円とまだ3,000万円の差はありますが、大きなトーナメントも続きます。最終戦まで目が離せませんね。
2位には、ディフェンディングチャンピオンだった、不動裕理。17番でバーディを奪い、1打差に迫るなど、”不動らしさ”も見せてくれました。
出場トーナメント数が少なく、今シーズンはまだ未勝利。彼女の今後のプレーには注目です。
非常に爽やかでゴルフには最高のシーズンです。
みなさんもゴルフを楽しんでくださいね!
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今年で37回目。富士桜カントリー倶楽部を舞台にして、5年目。
歴史に大きな新しい1ページが書き加えられました。
最終日を2打差の単独トーナメントリーダーでスタートした、石川遼。
2年前、プロのツアー挑戦2戦目に選んだ、この富士桜で、ローアマを獲得。そして今年はチャンピオンに向かいました。
安定したショットで、グリーンをとらえていきますが、今週はパッティングの調子がどうもあがってきません。
難易度NO.1の5番ホールをボギーとし、スコアを落とします。
バックナインに入り、11番でボギー。9アンダーとスコア落とします。
しかし、追いかけるはずの久保谷が、スコアメイクに苦しみ、前半をまさかの6オーバー。優勝争いから脱落。
11番のボギーで目覚めたという石川。
12番、14番、15番とバーディで、12アンダー。この時点で5打差と優勝は確実になりました。
17番のパー5を確実にバーディとし、13アンダー。富士桜でのトーナメントレコードタイのスコアで最終18番へ入ります。
富士桜での大会史上最高となる、6000人を超えるギャラリーを引き連れ、石川のティショットは、左のクロスバンカー。
そこから、今大会では初めてとも思える、ミスショットでグリーン左奥の深いラフへ。
ラフからのロブショットは、ピン奥5m。
ウイニングパットになるかと思われたパーパットは、惜しくも入らず。
最終ホールをボギーとしたものの、12アンダーは、2位に5打差の圧勝でした。
9月17日で18歳になる、石川遼。
ツアー通算5勝目。今季3勝で、賞金ランクも池田勇太を抜き、9300万円を超えトップに立ちました。
「練習場では、まだまだ一番下手だと思っています。それなのに優勝できて本当に信じられないです。賞金王争いはまだまだ先のことですし、これからのトーナメントも精一杯、がんばってよい結果を残せるようにがんばりたいと思います。最終ホールがボギーだったので、ガッツポーズも控えめにしました。(笑)」
と、石川遼らしい、爽やかなコメントで締めてくれました。
石川は、パー5で4日間、13アンダー。つまりほぼ優勝スコアをパー5で稼いでいます。
パー4とパー3のホールで、1オーバー。
近年の飛距離の出る選手が多い、トーナメントでは、パー5を確実に取ることが絶対条件です。
石川も大会前に、パー5攻略が最低条件と言っていました。
パッティング自体はあまり調子が良くなかったように思えますが、パー5をきちんと攻略したと言う事は、石川遼の作戦通りだったのでしょう。
これからの目標は、”マスターズ優勝”と高い目標を掲げる石川が、パー3、パー4のホールを攻略していくと、目標は、夢ではなくなるはずです。
考えられる中での最高のストーリーで幕を閉じた、今年のフジサンケイクラシック。
すでに私の頭の中には、来年の構想が浮かんでいます。来年も今年以上のドラマを見たいと思います。
石川遼君。本当におめでとう!
最後になりますが、37年もトーナメントを開催してくださっている、フジサンケイグループのみなさん。コースの整備、レストランなどトーナメント開催にあらゆる協力をしてくださった、富士桜カントリー倶楽部のみなさん。そしてボランティアのみなさん。
お疲れ様でした。ありがとうございました。
それにしても、石川遼というプロゴルファーの底知れぬ、ポテンシャルには、本当に驚くとともに、歓心してしまいます。
感動をありがとう!
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やっと朝から快晴となり、最高のコンディションの中で、第37回のフジサンケイクラシックの決勝ラウンドがスタートしました。
トーナメントリーダーの石川遼。
スタートの1番で早くもバーディ発進。スコアを9アンダーとします。
圧巻だったのは、3番・570Yのパー5。フェアウェイ左サイドのベストポジションを捉えた、ティショットから、残り280Yの3Wのセカンドショットは、素晴らしい弾道で、グリーンを捉え、ピン横80cm。イーグルで、11アンダーにスコアを伸ばします。
このまま突っ走るのか?と思ったのですが、富士桜のグリーンは、石川遼の独走を阻みます。
11番、13番、14番とグリーンをはずし、アプローチを寄せきれず、パーパットも入らずの悪いリズムで、3個のボギー。スコアを8アンダーまで落としてしまいます。
この時点で、久保谷と1打差。少し悪いリズムが続きます。
しかし、15番パー5のティショット。ここもリズム悪く、左のラフ。そこから2アイアンでのセカンドショットは、グリーンのカラーまで運びます。
2mのバーディパット。これを見事に沈めて、バーディ。石川遼のリズムが戻ります。
富士桜の名物とも言える、16番のパー3。今日のピンポジションは、池のすぐ上となる、左の手前。
ピン奥に乗せた石川は、これも沈めて、連続バーディ。
そして、17番のパー5も見事に2オン。3連続バーディで、11アンダー。
18番をパーとし、トータル11アンダーは、2位の久保谷健一に2打差の単独トーナメントリーダーです。
4つある、パー5を3日間で、11アンダーと確実にスコアを伸ばし、難易度の高い、パー3やパー4をしのいで、このスコア。見事なものです。
そもそも、近年のトーナメントコースのセッティングでは、飛距離の出る選手も多く、パー5では、確実にバーディを奪い、パー3。パー4をどう乗り切るのか?が重要になってきます。
私がプロデュサーとして、JGTOやコースにお願いをしているのは、この辺をきちんと理解し、最後までエキサイティングな展開が生まれるように考えて、セッティングをして欲しいと話しています。
もちろん、私自身も何度もコースへ足を運び、キーパーたちと念入りに打ち合わせをし、コースのセッティングをしています。
特にバックナインは、スコアがある程度、動き、最後の最後までわからないという、”ドキドキ感”のある、トーナメントを作っていきたいと思っています。
石川遼のツアー5勝目なるか?
本当に今年も最後の最後まで、目が離せない、フジサンケイクラシックです。
お楽しみに!
テレビ放送(予定) フジテレビ系列
午後1時30分~3時
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今年で37回目。富士桜カントリー倶楽部を舞台に移して5回目のフジサンケイクラシックは、初日からサスペンデッドと波乱の幕開けでした。
今朝は、7:10から第1ラウンドの残りを再開する予定でしたが、再び濃い霧がコースを覆います。
7:10には再開できず、40分遅れの再開となってしまいました。
注目の石川遼。今日は昨日以上にショットが冴え、1番をバーディ発進。6番もバーディとし、前半を2アンダーで折り返します。
バックナインに入り、12番でバーディ。トータル5アンダーまでスコアを伸ばします。
15番のパー5を2番アイアンで2オンに成功。イーグルはならなかったものの、楽々バーディで6アンダー。続く16番のパー3もバーディ。17番のパー5も3Wで2オン。3連続バーディで、8アンダー。
今日は、6バーディのノーボギーの今日のベストスコアタイでフィニッシュ。
パット数が31パットで、6アンダーですから、惜しいパットも何度もあったことを考えると、もっと爆発しても良さそうな雰囲気です。
3年前にアマチュアで初出場した頃から考えると、本当に彼の”進化”には、驚くほかありません。
「このように難易度の高いコースで、ノーボギーは自信になります。ショットの感じもパッティングもいいので、1打1打を大事に自分のプレーを心がけたいと思います。」
と、石川遼らしくコメントしていました。
それにしても、本当に怖いくらい進化し、成長し続けるプレイヤーだと思います。
アマチュアでツアー初優勝を飾り、その後、最初に挑戦したのが、この富士桜のフジサンケイクラシックです。
3年後。より大きく、素晴らしくなって帰ってきた彼が、後2日、どのようなプレーを見せてくれるのか?本当に楽しみです。
1打差の7アンダーには、久保谷健一。6アンダーに武藤俊憲と井戸木鴻樹。
片山晋呉は、4アンダーの5位。石川遼にとっては、非常に手強い相手が好位置につけています。
いずれにしても、明日は、”MOVING SATURDAY”。
どんな展開になるのか?楽しみですね。
明日は、フジテレビ系列で生放送です。
午後2時40分~3時55分の予定です。
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今年のフジサンケイクラシックは、初日から波乱の幕開けとなってしまいました。
早朝、気温が上がらずに、コース内は、深い霧に包まれてしまいました。
朝の気温は、14℃。もう2~3℃上がらないと霧が晴れてこないという状況で、トップのスタート時間7:20が迫ります。
時折、薄くなるものの、霧は流動的で非常に難しい状況です。
この時期の日没時間も気になるので、スタートを遅らせることは、非常に厳しいのですが、プレーができる状態ではありません。
JGTOのツアーのルール上、霧でプレーができない場合は、競技委員会の判断で、中断が決まります。つまり、雷などの場合のように選手の判断で、プレーを止めることができません。
霧が晴れる可能性もありますが、こればかりはまだどうなるのか?
しかし、あまり決断を遅らせる事も良くないことなので、6:30の段階で、スタート時間を30分遅らせることにしました。
その後も霧の状況は変わらず、厳しい状況ではありましたが、風の動きや気温の動きなどを判断し、30分遅れの7:50に第1組をスタートさせることにしました。
日没時間は、18:11。ホールアウトの予定は18:10。まさにギリギリの状態です。
それでも、フジサンケイクラシックの第1ラウンドは、始まりました。
今日の注目のペアリング。石川遼・丸山茂樹・片山晋呉。大勢のギャラリーに囲まれ、12:50にスタートしました。
まずスタートダッシュを見せたのは、丸山茂樹。10番バーディの後、12番から14番まで連続バーディで、4アンダーまでスコアを伸ばします。
そこから好調なプレーが続くのか?と思ったのですが、18番のボギーからパットも決まらなくなり、終盤スコアを落とし、1オーバーでホールアウト。
相変わらず、彼らしい安定したリズムでプレーした片山晋呉。16番のパー3で、4パットのダブルボギーを打つものの、後半にスコアを戻し、1アンダーフィニッシュ。
そして、石川遼。スタートから連続バーディと好発進。石川にとっての3度目のフジサンケイクラシックは完璧なスタートでした。
12番をボギーとし、15番でバーディ、16番ボギーと前半を2アンダーで折り返し、後半も1バーディ・1ボギーとし、トータル2アンダーでホールアウト。暫定4位タイで初日を終えました。
その後、日没が近づき、17:39。第1ラウンドはサスペンデッドとなりました。
それでも、プレーを終了できなかった組は3組。明日は、7:10に再開し、第2ラウンドは予定通りの7:20にスタートする予定です。
明日の天気も今日と同じような感じのようです。朝の霧だけが心配です。
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37TH.フジサンケイクラシックもいよいよ本番ムードです。
今日は、プロアマトーナメントが開催され、28組のチームがトーナメント前の楽しいひとときを過ごしました。
恒例となっている、フジテレビの新人女性アナウンサーがスタートのコールと表彰式の司会を手伝ってくれ、無事に明日からトーナメントが迎えられそうです。
新人アナウンサーの松村未央・山中章子さんと
そしていよいよ明日から、チャンピオンシップトーナメントがスタートします。
予選ラウンドには、興味深いペアリングが出来ました。
注目の石川遼は、10年ぶりに日本ツアーに復帰している、丸山茂樹と昨年の賞金王であり、今年のマスターズで4位の成績を残している、片山晋呉です。
ペアリングで、選手自身が乱れることはないと思いますが、ファンにとっては、注目の組合わせでしょう。
「魅力あるプレーをされる2人を見入って左右されないように、自分を持ってプレーしたい。」と石川はコメントしていました。
また、片山、丸山は、ともに多くを語らず、ペアリングは関係なく、自分自身のプレーをきちんとするだけ。と言う感じでしょう。
アマチュアとして、ツアーを制した3年前。ツアーチャンピオンのアマチュアとして、最初に出場したのが、このフジサンケイです。
その間に、驚くほど成長した石川遼の3回目の挑戦が始まります。
どこまで進化するのか?石川はプレーには大注目でしょう。
もちろん、丸山茂樹、片山晋呉と言う、日本を代表するプレイヤーもその名に恥じない、魅力あるプレーをしてくれることでしょう。
彼らの初日のスタートは、10番ホールから、12:20の予定です。
そして、その1つ前の12:10スタートには、ディフェンディングチャンピオンの藤島豊和・谷原秀人・池田勇太のペアリングです。
藤島は、「ここに来ると、不思議とゴルフの調子が良くなってくるんです。もちろん印象はいいし、今年もがんばります。」と連覇に挑戦です。
そして、歴代優勝者の一人である、谷原秀人。今年、日本プロでツアー初優勝を飾り、先週ツアー2勝目を飾った、池田勇太。
勢いのある彼らのプレーにも注目したいですね。
明日のテレビ放送予定
フジテレビ(地上波) 25:45~26:40
BSフジ 14:00~15:55 (生放送)
フジテレビONE(CS放送) 19:00~21:00
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37回目を迎える、フジサンケイクラシックがいよいよ始まりました。
今日は、朝から台風の影響で雨になり、選手にとっては、非常にタフなコンディションだったようです。
それでも、73名のプレイヤーが、本戦への最後の切符をかけて、富士桜カントリー倶楽部に挑戦しました。
さすがに、この天候で、距離もより長くなり、ラフは今まで以上の難しくなり、トップのスコアは、イーブンパーくらいなのか?と思ったくらいでした。
しかし、トップで通過したのは、内藤寛太郎。2アンダーの単独トップ通過です。
1982年生まれの27歳。東北福祉大学のゴルフ部出身。
昨年のチャレンジトーナメントの賞金ランク上位で、前半はツアーに参戦しています。
やはり、ツアーで揉まれてきた経験が、今日のようなタフなコンディションでも、安定したプレーに生きたのではないでしょうか?
3オーバーまでの12名が、本戦への最後の切符を手に入れました。
マンデートーナメント 最終成績
-2 内藤寛太郎
-1 太田直巳
0 清水洋一・中村直俊・兼島賢次・梶川剛奨
+1 浅田史樹・檜山英一郎
+2 小池一平・深沢尚人・柳澤伸祐
+3 船越紀之
マンデートップ通過の内藤寛太郎。
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今週の男子ツアーも石川遼が優勝争いをしているようですね。
石川遼の進化は、本当に驚きます。
私は、次週開催のフジサンケイクラシックのために、今日から富士桜に入ります。
今年で、37回目を迎える、フジサンケイクラシックですが、会場を川奈ホテルから、山梨県の富士河口湖町にある、富士桜カントリー倶楽部に移して、今年で5年目になります。
コースの大改造もだいぶ落ち着いてきており、今年は非常に良いコンディションで大会を迎えられそうです。
天候不順な中で、コースメンテナンスは大変だったと思いますが、グリーン・フェアウエイ・そしてラフも予定通りの仕上がりではないでしょうか?
明日は、マンデートーナメントが行われます。
このフジサンケイクラシックが、国内でマンデーを初めて実施した大会でしょう。
その時期に最も調子の良いプレイヤーに対し、本トーナメントへの出場チャンスを与える、というこのマンデートーナメントは、良い緊張感の中で行われます。
もうすでに、現地に入り、入念にパッティングなどの調整をしている選手も多いですよ。
さて、石川遼の結果を気にしつつ・・・・最後の準備に入ります。
今年のラフは、こんな感じです。約100mmというところです。
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快晴の中、大箱根カントリークラブで、”CATレディス2009”の最終ラウンドが行われました。
単独トーナメントリーダーで最終日を迎えた、古閑美保。
パー5でスコアが伸ばせません。それでも、5番・8番をバーディとし、9アンダーでハーフターン。
最終日ロケット発信したのは、福嶋晃子。1番から3連続バーディの後も5番、6番、8番でバーディ。7番をボギーとしたものの、前半を5アンダー。トータル11アンダーの単独トップでハーフターンします。
6アンダーからスタートの諸見里しのぶ。1番で12mをチップインイーグルでスタート。
続く2番もバーディ。4番もバーディとし、8番でスコアを1つ落とすものの、9アンダーでハーフターン。
激戦の今年の大会もこの3人に優勝争いが絞られます。
最終組の1つ前でプレーする、諸見里しのぶ。緊張しても「笑顔」でいること。左打ちの素振りをするなど、彼女なりの工夫をしてプレーを続けます。
13番のパー5を確実にバーディで、10アンダー。15番のパー5も3打目を4mにつけバーディとし、トータル11アンダーにスコアを伸ばします。
トップに立っていた、福嶋晃子。11番でボギーとし、スコアを落としますが、13番をバーディで、11アンダー。トップに並びます。
しかし、名物の17番パー3で、ボギー。スコアを10アンダーに落とします。
10番をバーディとし、10アンダーにスコアを伸ばした、古閑美保。11番をボギーとするものの、彼女も13番をバーディで、10アンダー。
勝負は、最終18番のパー5。
まず、諸見里しのぶ。グリーン奥2mのバーディパット。惜しくも入らずにパー。11アンダーでホールアウト。
最終組の古閑と福嶋。バーディを取れば、諸見里に追いつきます。
ティショットを大きく右に曲げてしまった、福嶋晃子。3オンならずで、優勝争いから一歩後退。
古閑美保のサードショット。ファーストカットからの3打目は、ピン奥5mにオン。
プレーオフを賭けた、古閑のバーディパット。これも入らずに万事休す。
諸見里しのぶが、今季4勝目。通算7勝目。そして、史上最短で、生涯獲得賞金3億円を突破した瞬間でした。
海外も含め、連戦の疲れもあり、かなり肉体的には、きつい状態だったようです。
それでも、アドバイスをしてくれる人や、助けてくれる人がいて、「私はひとりではないんだ!」という気持ちがこの優勝をサポートしてくれたようです。
以前もここで書いたと思うのですが、6月のサントリーレディスの優勝から、彼女のプレーが本当に変わったと思います。
良い意味で、一皮むけたというか?大きく成長したように感じます。
今年の賞金女王レースは、間違いなく彼女を中心に進んでいくでしょう。
優勝副賞のCATのミニ油圧ショベルは、練習拠点である、六甲国際ゴルフ倶楽部のキーパーに進呈の予定。
キーパーは、練習場に新しいグリーンとバンカーを作ってくれる約束をしているようです。
今年は例年以上の多くのギャラリーが会場に来てくれました。
3日間で、13,963人は、過去最高です。
また、地元の箱根町を中心としたボランティアも延べ659人が参加してくれました。
今年で13回目を迎えた、CATレディス。キャタピラー社、キャタピラージャパンの皆様、大箱根カントリークラブのスタッフの方々、本当にお疲れ様でした。
ありがとうございました。
また、来年もここ箱根で、感動のドラマを作っていきたいと思います。
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今日は朝から気温も高く、快晴の箱根は、大勢のギャラリーがつめ掛けました。
今日だけで、5304人のギャラリーが来場してくれました。土曜日としては、過去最高の人数ではないでしょうか?
第2ラウンドを終わり、単独のトーナメントリーダーには、昨年の賞金女王でディフェンディングチャンピオンの古閑美保。
スコアを3つ伸ばし、トータル7アンダーは、2位に1打差のリードです。
「今日はパー5で、バーディが取れなくて、それでもこの位置にいられるので、明日は、パー5を確実に取り、二桁アンダーには行きたいです。」
と、今季まだ未勝利の女王が、箱根での復活をかけます。
2位タイの6アンダーには、諸見里しのぶ、福嶋晃子、イム ウナの3人。
5アンダーの5位タイに、横峯さくら、リ エスド。優勝争いは、この6人に絞られた感じではないでしょうか?
明日の天候も晴れ。絶好のコンディションの中で、13代目の箱根の女王は誰になるのか?
楽しみな最終日になりそうです。
明日のスタート時間は、第1組が7時45分。最終組から1つ前の10時35分スタートは、横峯さくら・リ エスド・諸見里しのぶ。
最終組は、イム ウナ・福嶋晃子・古閑美保のペアリングで、10時45分スタートです。
豪華な組合せの最終日になりました。
テレビ放送は、テレビ朝日系列で、ごご4時から5時25分の予定です。
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大箱根カントリークラブを舞台に開催している、13回目を迎えた、”CATレディス2009”の第1ラウンドが終わりました。
朝から強い風が吹き、曇りというコンディションの一日でした。
第1ラウンドのトップに立ったのは、3人。
昨年の賞金女王ながら、今季まだ優勝のない、ディフェンディングチャンピオンの古閑美保。
5バーディの1ボギー。4アンダーのスタートとなりました。
激戦の昨年を制した、彼女が、この大箱根で連覇なるのか?
同じく4アンダーには、諸見里しのぶ。先週の単独2位で、賞金ランクのトップにたった諸見里も安定したプレーでトップ発進です。
そして、今季は今ひとつ成績の出ていないものの、実力はある、飯島茜が同じく4アンダーでトップに立ちました。
1打差の3アンダーには、馬場ゆかり、一ノ瀬優希、若林舞衣子、李知姫、イム ウナ、三塚優子、横峯さくら、福嶋晃子と、早々たるメンバーが上位に名を連ねています。
大混戦の今年の”CAT レディス”最後まで目が離せません。
今朝のボランティアの朝礼では、関西オープンの件もお話しました。
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日本有数のリゾート。箱根町にある、大箱根カントリークラブで開催される、”CATレディス2009”が始まります。
私がプロデュースをさせていただき、始まったトーナメントですが、早いもので13回目になります。
昨年は、最終日が豪雨で、2時間余りの中断。小雨に変わり、プレーを再開。
ホールアウトしたのは、もう日没も近い、17時半すぎでした。厳しい天候の中で、古閑美保が優勝。賞金女王へ前進した大会でした。
そして、今年の大会が始まります。
明日の予選第1ラウンドは、興味あるペアリングです。
先週の2位で、賞金ランクトップに立った、諸見里しのぶは、北田瑠衣、原江里菜との組合せで、9:39スタート。
賞金ランクトップの座を譲ってしまった、横峯さくらは、上原彩子、三塚優子。9:48スタート。
ディフェンディングチャンピオンの古閑美保は、9:57から、福嶋晃子、全美貞。
6648ヤードのパー73。第1組は、8時から1番・10番に分かれスタートします。
今年はどんな戦いがみれるのでしょうか?
楽しみですね。
大会の詳しい情報は、ホームページでもご覧ください。
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樋口久子以来となる32年振りの日本人メジャー制覇の夢は後一歩と言うところでかないませんでした。
トップと4打差でスタートした宮里藍。
スタートの1番をボギーとしたものの、2番でバーディー。3番ボギーの後、6番・7番と連続バーディーでトータル1アンダー。スコア崩した、トップのMattewに1打差に迫ります。
10番をMattewがボギーとし、宮里はトップに並びます。
バックナインに入り、難易度の高い、14番をボギーとしてしまいますが、15番パー5を確実にバーディーとし、1アンダーをキープ。
メジャーのプレッシャーか?
Mattewのショットも乱れます。
しかし、スコットランド出身の彼女はリンクスの戦い方を知っていたのか?
ティショットをラフに入れながらも、13番から3連続バーディーで、後続を突き放します。
夢に向かう宮里の17番。
痛恨のダブルボギー。
メジャー制覇の夢は、来年以降に持ち越されました。
Mattewはメジャー初制覇。
宮里藍は3位タイ。大健闘です。
日本の女子ゴルフは、もう完全に世界レベルと言っていいでしょう。
インターナショナルなフィールドで様々な国のプレイヤーが活躍する、女子ゴルフの世界で、多くの日本人選手が活躍してくれることでしょう。
来年には,メジャー制覇の夢もかなうのではないでしょうか?
これで、私の海外メジャーも一段落。
毎晩遅くまで、テレビを見てくださった、みなさん。ありがとうございました。
これからは、しばらく、私がプロデュースさせていただいている、日本のツアーをお楽しみ下さい。
本当にゴルフって素晴らしいスポーツですね!
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全英女子オープンの第3ラウンドが終わりました。
時折、晴れ間のあるコンディション。それでもリンクス特有の冷たい風が吹く中で決勝ラウンドがスタートしました。
2日目を終え、トップと1打差の3位タイで3日目を迎えた、三塚優子。
先週の海外初挑戦となった、EVIAN MASTERSで8位と好調を持続して、臨んだメジャー。
難易度の高いメジャーのセッティングの中で、苦しい第3ラウンドとなってしまいました。
スタートのパー3をダブルボギーとしたものの、2番・3番と連続バーディで取り戻し、今日も良い感じで行くのか?と思っていたのですが、6番・7番とロングヒッターの三塚にとっては、必ず取っていきたいパー5のバーディチャンスを取れず。
そこから微妙にプレーのリズムがおかしくなってきます。
8番・10番・13番・15番をボギーとし、17番はダブルボギー、最終18番もボギーとしてしまい、今日だけでスコアを7つ落として、トータル5オーバーは、18位タイまで順位を落としてしまいました。
リンクスコース・メジャートーナメント。ゴルフというスポーツが本当に小さなミスから、リズムを失い、悪い方へ悪い方へ傾いてしまう。
そんな今日の三塚でした。
しかし、今日のような経験は、今後の彼女のゴルフに大きな経験として残るでしょうし、彼女には、まだまだこれから何度もチャンスはあるはずです。
今日のプレーを教訓にし、これからのプレーに生かしてもらいたいと思います。そして、あすの最終日も思い切り、彼女らしいプレーを見せて欲しいと思います。
2オーバー、10位タイからスタートの宮里藍。
今日も安定したプレーを見せてくれました。
難しい、スタートのパー3をバーディスタート。続く2番でボギーとするものの、6番・8番・9番をバーディとし、1アンダーでバックナインに入ります。
風が強くなった、後半でもショットは安定し、惜しいバーディパットが決まらず、スコアは伸ばせませんが、安心して見ていられる感じでした。
トータルイーブンで、トップと4打差の3位タイでフィニッシュ。2週連続優勝。そして32年振りの日本人メジャー制覇へ、まだまだ期待の持てるポジションです。
それにしても、今年の宮里のプレーは安定しています。とくにパッティングのリズム。ショートゲームの感覚などは抜群に思えます。
バーディパットが決まらなくて、ストレスの残るようなパッティングではないようです。
歯車がうまくかみ合えば、バーディが続く・・・・そんな気配を見せてくれています。
このRoyal Lytham & St Annesでの前回の開催の最終日にベストスコアをマークしている宮里藍ですから、本当に明日の最終日のプレーは楽しみです。
再び歴史的瞬間を期待したいと思います。
6人が決勝ラウンドに進んだ日本人選手。
ルーキーの宮里美香がスコアを3つ伸ばし、1オーバーの5位タイまで上がってきています。
諸見里しのぶは、2オーバー、7位タイ。不動裕理は、7オーバー30位タイ。上田桃子は、11オーバーの47位タイです。
トーナメントをリードしたのは、スコットランド出身のC.Matthew。放送でも何度もご紹介していたのですが、10週間前に2人目のお子さんを出産して、先週から復帰したという、39歳のベテランです。
リンクスでのゴルフを熟知している、彼女の安定したプレーは、”さすが!”と言わざるおえません。
4アンダー。2位に3打差の単独トーナメントリーダーで最終日を迎えます。
1993年にここで開催された、全英女子アマを勝っているだけに、このコースの攻略は、わかっているのでしょう。
しかし、メジャーの最終日。ここからが本当の勝負になってくるでしょう。
2位には、アメリカのC.Kim。いつも声出してプレーする”明るい”彼女が安定したプレーで2位に浮上。
3位には、日本の宮里藍と昨年のチャンピオン、韓国のJiyai Shin(申ジエ)。
最終日の天候、風の様子次第ではありますが、混戦模様の全英女子オープン。最後まで目が離せませんね!
お楽しみに!
テレビ放送予定
テレビ朝日系列で、8月2日(日) よる11時からです。
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1886年に創設された、イングランドのRoyal Lytham & St Annesを舞台に開催されている、今季女子メジャーの最終戦。全英女子オープン(Women's Britsh OPen)の予選ラウンドが終わりました。
トップに立ったのは、スコットランドの39歳、C.MatthewとイタリアのG.Sergas。2人とも第2ラウンドを67のスコアでトーナメントをリードします。
そして、日本から出場の三塚優子が、2日間ともに1アンダーのトータル2アンダーで、単独の3位で予選ラウンドを終えました。
先週の海外初挑戦となった、EVIAN MASTERSで8位に入り、このメジャー初挑戦で、このポジションは素晴らしいと思います。
彼女の武器である、飛距離の出るドライバーショットやキレのあるアイアンショットも調子が良いようで、メジャー初挑戦とは思えない、落ち着いた雰囲気で2日間をアンダーパーでプレーし、優勝を狙える絶好のポジションで、決勝ラウンドを迎えることになりました。
第2ラウンドは、4バーディの1ボギー、1ダブルボギーでしたが、
「ダブルボギーもありましたが、気持ちを立て直し、それも全英かな?と思い、がんばりました。」とある意味では、この大会を楽しんでプレーしているように思えました。
24歳の日本の新鋭が、世界の舞台で後2日、どのようなプレーを見せてくれるのか?本当に楽しみになりました。
先週、海外ツアー初優勝を飾った、宮里藍。初日2オーバーからの第2ラウンドのスタートでしたが、安定したパッティングを武器に、一時はスコアをイーブンまで戻します。
14番でトラブルからトリプルボギーとスコアを崩しますが、続く15番のパー5は、2オンしてバーディ。
風が強く雨も降ってくるという悪コンディションの終盤をパーでまとめ、トータル2オーバーの10位タイでフイニッシュ。充分に2週連続優勝が狙えるポジションです。
先週ももちろんそうでしたが、今シーズンは、本当にパッティングがよくなったと思います。
フィーリング、タッチなど、見ていても、常に入りそうな気がするほど、良い雰囲気でプレーができていると思います。
今日も14番のトラブルの後に、難しいセカンドショットを2オンさせ、イーグルトライのロングパットをきっちりと寄せてくるなど、プレーの安定感が見られました。
上位の選手にメジャー優勝の経験者が少ない混戦模様。
宮里藍の2週連続・メジャー制覇も夢ではないと思います。
9人が出場した日本人選手。三塚・宮里のほかは・・・
今季国内で3勝と好調の諸見里しのぶが、3オーバー、14位タイ。宮里美香が、4オーバー17位タイ。
上田桃子は、6オーバー32位タイ。不動裕理が、9オーバー61位タイで予選を通過しています。
大山志保、斎藤裕子、有村智恵は、残念ながら決勝ラウンドに進むことができませんでした。
全英らいし、気温も上がらず、冷たい強い風が吹き、固く乾いたコースは、ボールが止まらず、というコンディション。
選手たちにとっては、”耐える”ことが重要になってくると思います。宮里藍もインタビューで、「ミスが出るのは仕方のないことなので、ミスをできるだけ浅くして、耐えてければ・・・」
と言っていたように、混戦模様の今年の全英女子オープン。三塚優子・宮里藍の日本人選手の優勝争いをじっくりとお楽しみいただきたいと思います。
それにしても、世界という舞台の中で、日本人選手がこのような活躍しているということは、日本の女子ゴルフのレベルは、世界レベルになっているのでしょう。
樋口久子以来の日本人メジャーチャンピオンの誕生は、もうすぐ目の前ではないでしょうか?
テレビ朝日系列で放送します。お楽しみに!
8月1日(土) 22時57分~
8月2日(日) 23時~
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先週の宮里藍の海外ツアー初優勝の興奮もまだ冷めやらぬ中、今週はいよいよ今季の女子メジャー最終戦となる、全英女子オープンが始まります。
この大会は、欧州の女子プロゴルフツアーの一つとして1976年から始まり、2001年に米LPGAなども加わり、女子のメジャートーナメントとなった大会です。
メジャー昇格前ではありますが、1984年に岡本綾子、1991年には、福嶋晃子が優勝しています。
昨年は、不動裕理が最後まで優勝争いをし、3位タイ。宮里藍も5位に入るなど、日本人選手が大活躍でした。
今年の開催コースは、イングランドの西海岸、ランカシャーにある名門。
Royal Lytham&St.Annesが舞台です。全英女子オープンは、2006年以来3年ぶり4回目の開催となります。
男子の全英オープンも10回開催していると言う、1886年開場のリンクスコースです。
ゴルフコースのすぐ脇を鉄道が走っているコースと言えば、思い出す方も多いかと思います。
今年は、日本人選手が9人も出場。
先週優勝の宮里藍はもちろんのこと、昨年惜しくも優勝を逃した、不動裕理。アメリカツアー参戦中の上田桃子・大山志保・宮里美香が出場。そして日本ツアーからは、諸見里しのぶ・有村知恵・斎藤裕子、先週も活躍した、三塚優子という素晴らしいメンバーが揃いました。
リンクス特有の海からの風、気候、硬いフェアウエイ。アンジュレーションの強いグリーンなど、メジャーならではの舞台が待ち受けます。
好調持続の宮里藍はじめ、日本のトッププロの活躍を期待するとともに、ゴルフの原点とも言える、イングランドのリンクスでのトーナメントをお楽しみいただきたいと思います。
1977年に全米女子プロを樋口久子が制して以来の日本人メジャーチャンピオンの誕生を期待しましょう。
少し天候が心配な予報ですが・・・・それも全英ならでは?ですかね。
テレビ放送予定は以下の通りです。
7月30日(木) 深夜0時10分~2時40分
7月31日(金) 深夜0時10分~2時40分
8月 1日(土) よる 10時57分~深夜2時
8月 2日(日) よる 11時~深夜2時
テレビ朝日系列で放送いたします。お楽しみに!
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宮里藍が、また新たな歴史の1ページを刻みました。
スイスとの国境近くにある、EVIAN MASTERS GCを舞台に開催されていた、米国LPGAと欧州LPGAの共同開催となる、”EVIAN MASTERS”の最終ラウンドが行われました。
トップと1打差の4位タイからスタートした、宮里藍。
前半を2アンダーとスコアを伸ばして、ハーフターン。後半も11番でバーディ。15番でボギーとするものの、13アンダーで最終18番ホールへ入ります。
距離の短いパー5。宮里はきっちりとバーディを奪い、14アンダーでホールアウト。後続を待ちます。
トップに立っていた、スゥエーデンのS.Gustafson。思うようにスコアが伸ばせないものの、13アンダーで最終18番へ。
距離の出る彼女は、2オンさせ、バーディ。宮里とのプレーオフに入ります。
アメリカツアーに参戦して4年目の宮里。6年間アメリカでの勝利がない、Gustafson。
18番で行われた、プレーオフの1ホール目。
宮里のティショットは確実にフェアゥエイを捕らえます。一方のGustafsonは、右のラフへ。
レイアップしたGustafsonに対し、グリーン右のガードバンカーに捕まった宮里。勝負の行方は、3打目に。
Gustafsonの3打目は、ピンの右手前のカラーに約 4m。
宮里のバンカーショットは、約1.5m。
Gustafsonのバーディトライは入らずにパー。
そして、宮里藍のWinning Patt。
アメリカツアー参戦4年目。悲願の優勝です。
グリーン上で、ガッツポーズの後に、一瞬の涙。ここまでの色んなことが頭をよぎったのでしょう。
本当におめでとう!
宮里藍の海外初制覇の瞬間に立ち会えた私も本当に感激しました。
2003年にアマチュアとして日本のツアーに優勝し、日本中のゴルフ界に大きな影響を与えてきた彼女が、ここにまた新たな記録を作りました。
彼女にとっても本当に素晴らしい出来事ではありますが、日本のゴルフ界にも大きな出来事を与えてくれました。
7人が参戦した、日本人選手もそれぞれ活躍してくれました。
トップと4打差の10位からスタートの三塚優子。一時はトップに並ぶ快進撃。後半にスコアを崩したものの、10アンダーの8位タイ。来週の全英にも期待が持てます。
上田桃子は、7アンダーの17位タイ。大山志保は、最終日に66をマークし、23位タイ。
有村智恵、原江里菜は、ともに3アンダーの30位タイ。宮里美香は、71位でした。
そして、来週は今季、女子のメジャー最終戦となる、全英女子オープンです。
こちらも、毎日お伝えする予定です。お楽しみに。
宮里藍のプレーで、改めてゴルフの素晴らしさを感じました。
本当におめでとう!そして感動をありがとう!
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スイスとの国境近くのフランスの高級リゾート地。EVIAN MASTERS GCを舞台に繰り広げられている、米国LPGAと欧州LPGAの共同開催となる、”EVIAN MASTERS”の予選ラウンドが終わりました。
2日目を終え、トップは3人。
イギリスのB.Brewerton、韓国のNa Yeon Choi。そして日本の宮里藍です。
初日をトップと2打差の8位でスタートした、宮里藍。第2ラウンドは、バーディラッシュです。
前半を2バーディの2アンダーで折り返し、バックナインに入り、10番・11番・13番・16番・18番とバーディ。15番で1つボギーとしたものの、今日のベストスコアとなる、6アンダーで回り、トータル9アンダーのトップタイで2日目を終えました。
「リズムよく、ゆとりもあって、冷静に自分をコントロールできたと思います。」とコメントしていたように、調子は良いようです。
結果の出ない苦しい時期を乗り越え、ようやく”宮里藍らしさ”が出てきたのではないでしょうか?
悲願の海外初優勝も近いような気がします。
日本から参戦した、三塚優子が彼女らしいゴルフで5位タイに浮上してきました。
初日の18番でイーグルを奪ったのが、気分的にもよかったのか?良い流れの中での第2ラウンドは、彼女らしい、ショットを武器にして、ノーボギーの6アンダー。トータル7アンダーは5位タイです。
アップダウンはあるものの、比較的に距離の短いこのコースでは、彼女の飛距離は大きなアドバンテージにもなるのではないでしょうか?
日本から初挑戦となる三塚優子のプレーには大いに注目です。
7人が挑戦した日本人プレイヤーは、全員が予選を通過。決勝ラウンドのプレーに期待しましょう。
テレビ放送は、CS放送のフジテレビONEで、衛星生中継でお届けします。
CS放送 フジテレビONE 25日(土)26日(日) 午後10時から
地上波 フジテレビ 7月26日(日) 深夜2時35分から
お楽しみに!
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昨日の日蝕はご覧になりましたか?
自然の神秘ですね。次に日本で見られるのは26年後・・・・・?!
今週は、アメリカLPGAと欧州LPGA(LET)の共同開催になる、エビアンマスターズがフランスのリゾート地、スイスとの国境近くのレ・マン湖の畔のエビアンマスターズGCで開催されます。
翌週には、女子のメジャー最終戦。全英女子オープンの前哨戦ともいえる、賞金総額325万ドルというビッグトーメントです。
国内の女子ツアーがオープンウィークと言うこともあり、多くの日本人選手が出場を予定しています。
出場予定の日本人選手は・・・・
宮里藍・上田桃子・大山志保・宮里美香らのアメリカツアー参戦組と三塚優子・原江里菜・有村智恵ら日本ツアー組も参戦です。
特に海外初挑戦の三塚優子。持ち前のビッグドライブを武器に大暴れしてくれるような気がします。
また、先日の全米女子オープンでも後半に調子を上げてきた、宮里藍も期待できるのではないでしょうか?
今日、初日のペアリングが発表になり、宮里藍・宮里美香・上田桃子が同じペアリングという珍しい組合せになっています。
これも楽しみですね。
世界ランク1位のL.オチョアやP.クリーマーなども出場し、真夏のビッグトーナメントです。
この大会の模様ももちろん、私がお伝えします。
お楽しみに!
テレビ放送予定
CS放送 フジテレビONE
7月23日(木)から26日(日) 午後10時から 連日生放送(予定)
地上波 フジテレビ系列
7月25日(土) あさ 10時45分から11時40分
7月26日(日) 深夜 2時35分から4時
以上の予定です。
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まさに”サバイバルゲーム”となった、今年の全英オープン。スコットランドの西海岸にある、リゾート。Turnberryを舞台に繰り広げられた戦いは、最終ラウンドに入りました。
今年の主役は、T.Watson。1949年生まれの59歳。メジャー通算8勝。全英オープンは5勝を誇る、名プレイヤーです。
59歳でのメジャー優勝は、もちろん新記録。その「快挙」に向かって、彼の最終ラウンドがスタートしました。
3日目までは、完璧だったショットも少しづつぶれてきます。これがメジャーのプレッシャーなのでしょうか?
1番、3番とボギーが先行。スコアを2アンダーまで落とします。
5打差の中に12人がひしめく、大混戦。風がより強くなったこの最終日。本当に誰が来るのか?まったく予想ができません。
Watsonと最終組をプレーする、豪州のM.Goggin。淡々とプレーをして行きますが、思うようにスコアが伸ばせません。
イングランドのL.Westwood。5番でボギーが先行するものの、6番でバーディ。7番をイーグルとし、4アンダーの単独トップに立ちます。
12番を終わり、トップは、3アンダーで、Watson、Goggin、Westwoodの3人。この3人に優勝争いが絞られた感じです。もちろん、メジャー優勝経験者は、Watsonだけ。
私も解説の青木功プロも、もうWatsonの応援団でした。
優勝を意識すると、ショットを乱してしまう。というメジャーの最終日特有の雰囲気の中で、59歳のWatsonが、安定したショットを武器にプレーを進めます。
14番で、WatsonとGogginがボギーで2アンダーに後退。しかし、Westwoodも15番をボギーとし、2アンダー。
まさに”サバイバルゲーム”。
そんな中、バックナインを唯一アンダーパーでプレーしてきたのが、アメリカの36歳。S.Cinkです。
15番でバーディを奪い、2アンダー。しかし、そのCinkも16番をボギー。絶対にバーディを取りたい、17番でバーディを奪えずに、1アンダーで最終18番に向かいます。
Gogginが、14番からの3連続ボギーで脱落。Westwoodも16番をボギーとし、1アンダー。
18番を5mに2オンさせた、S.Cink。執念のバーディパットは、真ん中からカップインしてバーディ。2アンダーでホールアウト。後続を待ちます。
「奇跡」に向かう、T.Watson。17番パー5を確実にバーディとし、3アンダー。後、4打で快挙達成です。
17番をバーディとし、2アンダーにスコアを戻した、Westsood。バーディを取りに行った18番は、惜しくもバーディ成らず、ボギーとし、1アンダーでホールアウト。
Westwoodのメジャー初制覇は成りませんでした。
そして、T.Watson。18番ホール。ティショットはフェアウエイをとらえます。強い風の中、8番アイアンで打たれたセカンドショットは、ピンまっすぐの完璧なショット。
しかし、グリーン上に落ちたボールは止まらずに奥のラフまで落ちてしまいます。
奥からのアプローチパットはピンをオーバー。パーパットも入らずに、Watsonの”快挙”は、Cinkとのプレーオフに持ち込まれます。
プレーオフは、5番、6番、17番、18番の4ホールのストロークプレー。
風が冷たくなってきた時間帯。プレーオフがスタートします。
72ホールを安定したショットを放ってきた、Watsonが乱れます。
一方のCinkは、好調なショットとパットを持続。
そして、プレーオフ最終の18番ホール。大ギャラリーの大声援の中、S.Cinkのメジャー初優勝で、今年の大会の幕を閉じたのでした。
本当に最後の最後まで、緊張するトーナメントだったではないでしょうか?
59歳のWatsonが、このように素晴らしいプレーを見せてくれたのは、本当に感激でした。
私は常々、プロゴルファーとは、ずべてのゴルフファンに夢を与えるプレーを見せてくれるものだと思っています。まさに、今回のWatsonがそれを見せてくれました。
それがゴルフの素晴らしさと言えるでしょう。Watsonには、心から「ありがとう。そしてお疲れ様でした。」と言ってあげたいと思います。
また、メジャー初制覇を遂げた、S.Cinkも素晴らしいプレーを見せてくれました。
彼が憧れていた、Watsonとのプレーオフは、複雑な心境だったでしょう。それも72ホールのWatsonのプレーが、彼にも大いに良い影響を与えていたのではないでしょうか?
今年のチャンピンオンは、S.Cinkでした。そして主役は、T.Watsonだったのではないでしょうか?
歴史ある大会で、歴史に残る名勝負が、またここに刻まれました。
毎晩、遅くまでご覧いただいたファンのみなさんにも感謝したいと思います。
来年2010年は、St.Andrewsが会場となります。
全英が終わり、今週は、女子の欧州ツアー”EVIAN MASTERS”をお伝えする予定です。
全英女子オープンの前哨戦とも言える大会です。宮里藍、上田桃子、そして日本から三塚優子が参戦します。
お楽しみに!
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一足早く、関東地方は梅雨明けをしたようで、暑い毎日が続いているようですね。
こちら、スコットランドは、毎日のように“寒い”です。でも、熱い戦いが繰り広げられていますよ。
大会3日目を迎えた、Turnberryは、昨日とは逆の風が吹き、再び選手たちを苦しめていました。
予選を4位タイで通過した、久保谷健一。前半は、一層難しくなったコンディションの中でも何とか耐えに耐えるプレーでパーを続けます。
しかし、8番でボギー。9番をダブルボギーとすると、バックナインに入っても思うようにスコアを伸ばせず、5オーバーのトータル2オーバー14位タイに後退です。
アンダーパーでプレーした選手が、5人しかいないという第3ラウンド。この難しい中で、彼なりによく耐えたと思います。最終日に期待しましょう。
そして、トップにたったのは・・・・
1949年9月4日生まれの59歳。T.Watsonです。
5アンダーのトップタイでスタートした、第3ラウンド。同組のS.Marinoに飛距離も劣らず、素晴らしいショートゲームを見せてくれ、Turnberryのギャラリーを沸かします。
それでも、風の強いコンディションの中でスコアを落とし、15番を終え、2アンダーまで後退します。
しかし、今年のWatosonは”すごいんです!”
16番でロングパットを決めて、バーディ。続く17番のパー5では、難なくバーディを奪取し、4アンダーでフィニッシュ。
単独のトーナメントリーダーで最終日を迎えることになりました。
ホールアウト後、インタビューに行ってきたのですが・・・・
Watsonが、「久し振りだね。元気だったかい?」と懐かしそうにインタビューに答えてくれました。
「ボギーを打っていい数と、バーディを取るべき数、ホールを決めて、がんばっているよ!」とあくまでも自分のプレースタイルを淡々と続けていると語ってくれました。
私がプロデュースしている、日本のトーナメントにも何度も来てくれたWatsonです。
「本当に期待している。勝って欲しいね!」とインタビューを終えました。
この全英オープン5勝を含む、メジャー8勝。PGA TOURでは、31勝を上げているT.Watsonが、得意のリンクスで、史上最年長のメジャー優勝記録、全英優勝記録、ツアー競技優勝記録に挑みます。
シニア入りしてからも、全英シニアは3勝しており、このTurnberryの全英シニアも優勝しています。
コースの隅々をそして、このコースの風や天気を知り尽くし、味方にしている、T.Watsonには、有利な条件がそろったのではないでしょうか?
ほぼ同世代の彼の活躍で、私自身も本当に楽しみな最終日になりました。
5打差以内に12人がひしめく、大混戦ですが、T.Watsonのプレーを中心に最終ラウンドを楽しんでください。
テレビ放送は、今夜(19日)ごご9時からテレビ朝日系列で放送です。
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第138回の全英オープン(THE OPEN CAMPIONSHIP)の第2ラウンドが終わりました。
”全英らしくない?”穏やかだった、初日と変わり、気温も低く、風が強い、”全英らしい”天候になった、第2ラウンド。時折、激しい雨が降るなど、まさにリンクスの怖さを感じた、波乱の第2ラウンドでした。
注目の石川遼。T.WoodsとL.Westwoodとの組合せで、大いに注目を集めた中、第1ラウンドは、2アンダー発進。日本中のメディアが大騒ぎをしていたようです。
午後スタートとなった、第2ラウンド。低い気温と強い海風。時折強く降る雨など、厳しいコンディションでした。
前半は、良いリズムとバランスの良いスイングで、スコアを1つ落としたものの、トータル1アンダーで、ハーフターン。
しかし、試練はバックナインに入ってからやってきました。
10番をダブルボギーとしたあと、11番から15番まで、5連続ボギー。17番でバーディを奪うものの、18番でボギーと、後半だけで7オーバー。トータル6オーバーでホールアウト。
85位タイで予選落ちとなってしまいました。
これが、THE OPENの怖さでしょうか?リンクスの怖さでしょうか?
自分のゴルフをしているだけでは、どうにもならない。自然との戦い。そして精神面での強さなど、あらゆるものを試されるのが、このメジャーでしょう。
自力でつかんだ、17歳の挑戦は、多くのものを経験し、感じた戦いだったのではないでしょうか?
今回の多くの経験を良い方向で、自分のためにしてしまうのが、石川遼だと思います。
これからの彼のプレーに多くの意味のあるものを、この大会は与えたはずです。
同じく組で2日間をプレーした、世界ランクNO.1のT.Woods。
ティショットが安定していない中で、第1ラウンドを1オーバーと出遅れ、スタートした第2ラウンド。
彼も前半は、耐えるプレーで、1オーバーでハーフターン。
厳しい気象状況の中で、バックナインに入り、10番でティショットをロストボールにしてダブルボギー。12番ボギー。13番ダブルボギーとTigerらしくないプレー。
16番、17番とバーディを奪ったものの、1打足りずに、予選落ち。全英では、初の予選落ちととなり、彼も姿を消すことになりました。
予選ラウンドを終えて、トップにたったのは、アメリカの2人。
第2ラウンドを早い時間帯にプレーした、S.Marino。67・68と2日間安定したプレーで、5アンダー。まだツアーでの優勝経験の無いプレイヤーですが、実力はある選手です。
そして、同じく5アンダーでトップに立ったのは、T.Watson。59歳の彼が、トーナメントをリードします。
1977年に初めて、このTurnberryで開催された、全英オープンを、J.Nicklusとの死闘を制して優勝した彼が、再び、Turnberryで”復活”です。
米国PGA TOURのホームページでは、TIGERの予選落ち、WATSONのリードに”SURPRISE ! SURPRISE !”としていました。
それだけ、この展開は誰もが予想していなかったのでしょう。
また、49歳のM.Calkavecciaも4アンダーの3位とがんばっています。懐かしいメンバーの活躍もまた、全英らしいのかもしれませんね。
日本から出場の久保谷健一が、がんばっています。17歳の日本人が大注目を浴びる中、自分のペースでのんびりとプレーを続けた、37歳の久保谷が、3アンダーの4位タイで予選を突破。
日本のツアーで4勝を上げていますが、ここ数年は勝っていなかったと思います。新しいトレーニングに取り組み、ここ数年で体型がかなりしまってきたようです。
そんな彼が、優勝争い。決勝ラウンドのプレーに期待しましょう。
それにしても、第2ラウンドは、アンダーパーでプレーした選手が、7人しかいないという難しい日になってしまいました。
まさに ”THE OPEN” ゴルフの原点である、この戦いが、あらゆるプレーをプレイヤーに要求しているのでしょう。
予想もしてない展開になりましたが、来年で150周年を迎える、最古のメジャーを後2日お楽しみください。
7月18日(土) ごご11時から
7月19日(日) 午後 9時から
テレビ朝日系列で放送します。
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第138回の全英オープンの第1ラウンドが行われました。
初日のTurnberryは、”全英らしくない”おだやかな天候で始まりました。気温こそ、18℃とあまり高くなかったのですが、風はおとなしく、グリーンも止まり易く、好スコアが続出しました。
なんと、アンダーパーが50人です。私自身、長い間、全英を見ていますが、このような展開は、記憶にないくらいです。
そんな初日をリードしたのは、スペインのベテラン、J.M.Himenez。6アンダーは単独のトーナメントリーダーです。
1打差の5アンダーに、T.Watson・B.Curtis、そして日本の久保谷健一が続きます。
T.Watsonは、1977年にこのTurnberryの全英オープンの覇者。本当に久々にメジャーの舞台で活躍する彼の姿は、なんかうれしいですね。
さて、T.Woodsと同組となって、大きな話題となっている、石川遼の全英オープン初挑戦。
さすがに緊張をした表情の中、それでも、彼らしく、思い切りの良いプレーを見せてくれました。
まず、1番を無難にパーでスタート。続く2番で、早くもバーディ。しかし、前半は、その後、ボギーとバーディが出るというゴルフで、イーブンパーでハーフターン。
難易度の上がる、バックナインでパーをセーブしつつ、15番・17番でバーディを取り、2アンダーでフィニッシュ。21位タイの好スタートです。
一方、T.Woodsは、思うようなプレーができずに、1オーバーの68位タイという、まさかのスタートとなってしまいました。
明日も同じ組でプレーする彼らのゴルフには、大いに注目してみたいと思います。
この安定した、天候はこのまま続くことはないでしょう。そんな中で、どのように自分自身のプレーを維持し続けるのか?
それにしても、石川のプレーは、堂々としたものでした。世界ランク1位のT.Woodsと地元のスター、L.Westwoodという2人のビッグネームとメジャーの舞台での同組対決。17歳の彼が見せてくれるプレーは素晴らしいと思います。
地元、BBCの放送でも、注目されており、「Ryo Ishikawaは、日本では、Tigerより有名なスタープレイヤーだ!」と紹介していたほどでした。
ホールアウト後のコメントでも、「思ったより、緊張せずに、楽しめました。」と言っていたように、彼の良い部分が出た初日だったでしょう。
今年の全英オープンも楽しみな大会になりました。
テレビ放送予定
7月17日(金) ごご11時10分から
7月18日(土) ごご11時から
7月19日(日) 午後9時から
テレビ朝日系列で放送いたします。お楽しみに。
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スコットランドの北西部に位置する、Turnberryを舞台に今年の The Open Championshipは開催されます。
Turnberryでの開催は、1994年以来となる15年ぶりの開催です。
リンクス特有の自然の地形のままのフェアウエイ。深く切り立ったバンカー、そして、海からの強い風、一日の中に四季があると言われるほどの天候の変化。
近年のゴルフトーナメントとは、かなり趣の違う形ではありますが、第1回大会が、1860年という、歴史と伝統を誇る、最古のゴルフトーナメントが今週開催されます。
私たち日本人は、”全英オープン”と呼んでいます。直訳すると、British Openになります。
しかし、彼らは、”THE OPEN"と呼んでいます。このトーナメントが原点だからこそ、そう呼んでいるのです。
T.Woodsが優勝した時のスピーチでは、”THE OPEN CAMPIONSHIP”と言ったことに多くの拍手が贈られていました。
今年は、日本の皆さんには、例年以上に楽しみな大会になったのではないでしょうか?
石川遼が、自分の力で出場資格を得て、この”THE OPEN”に挑戦します。そして、予選ラウンドのペアリングが昨日発表され、T.Woodsと一緒のペアリングになりました。
世界NO.1のプレイヤーの前で日本のスーパールーキーがどのようなプレーを見せるのか?予選ラウンドから目が離せない今年の大会となりました。
もちろん、石川遼にとって、メジャーの舞台で簡単に結果が出せるものではないでしょう。
しかし、このようなチャンスを彼はうまく利用し、そして成長していくタイプのプレイヤーです。
驚くようなことをしてくれるのではないでしょうか?仮に悪い結果に終わったとしても、精一杯、”THE OPEN”をプロとして戦って欲しいと思います。
それにしても、主催のR&Aも素敵なペアリングを作ったものですね。それだけ、石川が世界の中でも期待されるプレイヤーなのでしょう。
7月16日(木)から連日、テレビ朝日系列で、放送いたします。もちろん、私も現地からたくさんの情報をお伝えしていきたいと思っています。
お楽しみに!
放送予定時間 テレビ朝日系列
7月16日(木) 午後11時10分~
7月17日(金) 午後11時10分~
7月18日(土) 午後11時~
7月19日(日) 午後 9時~
石川遼の初日のスタートは、現地時間、9時9分です。
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今年も混戦になった、第64回全米女子オープンは、劇的なフィナーレで幕を閉じました。
第2ラウンドからトップを守ってきた、アメリカのC.Kerr。2007年にこの全米女子オープンのメジャータイトルを獲得しているだけに、かなり有利か?と思われたのですが、やはりメジャーのプレッシャーはかなりの物だったようです。
前日まで、安定したリズムで堅実なプレーを続けていたのが、今日は全く別人のようでした。
クラブ選択に迷い、何度も仕切り直しをするという状態で、思うようにプレーができません。
前半を3ボギーの1バーディとスコアを2つ落として、ハーフターン。バックナインに入ってもパーをセーブするのがやっとの状態が続きます。
スコアを伸ばしてきたのは、トップと5打差の台湾出身のC.Kung。1番・2番と連続バーディでスタートし、前半を2アンダー。トータル1オーバーでハーフターンします。
12番でもバーディを取り、この時点で、イーブンパー。トップに並びます。
最終組で、C.Kerrとプレーする2打差の2位スタートのJi Eun Hee。前半を2バーディ、3ボギーのスコアを1つ落してトータル1オーバーでハーフターン。
優勝の行方は、この3人に絞られた感じでした。
最終組の10番ホール。ここ数年のUSGAのチャンピオンシップのコースセッティングとして、極端に短いセッティングをするホールがあるのですが、この10番も今日は、200ヤード代のパー4。C.Kerrは前日までと同じく、アイアンでレイアップ。
Jiは、果敢にドライバーで攻めます。しかし、これがバンカーに入り、そこから痛恨のダブルボギー。優勝争いから脱落と思われました。
まさに、USGAのコースセッティングの意味が出た感じです。1オンも可能な距離ながら、少しでもグリーンを外すと、そこからかなりシビアな局面が出てくるという、技術もさることながら、メンタルな部分まで試されてしまうという、実に見事なセッティングではないでしょうか?
最終組から2組前のC.Kung。17番をボギーとしたものの、1オーバーでホールアウト。最終組を待ちます。
スコアを伸ばせない、C.Kerr。13番、16番をボギーとし、2オーバー。
10番のダブルボギーで、3オーバーとなった、Ji。しかし彼女はあきらめずに自分のプレーに徹しました。
13番、14番を連続バーディとし、1オーバーで優勝争いにとどまります。
最終18番ホール。
C.Kerrは、2オーバー。Ji Eun Heeは、1オーバー。C.Kungが1オーバーでホールアウトしているので、C.Kerrはバーディが必要。
熱く激しい戦いは、最終ホールのグリーンに決着が持ち越されます。
C.Kerrはバーディ成らず。優勝が消えます。
6mのバーディパットを残す、Ji Eun Hee。入れば優勝。2パットならプレーオフ。
中継で、思わず「何かが起こるかも・・・」と話していたのですが、Ji Eun Heeのボールはカップの中へ。
劇的な幕切れで、Ji Eun Heeのメジャー初制覇になったのでした。
韓国出身のJi Eun Hee。1983年生まれの26歳。13歳でゴルフを始め、2003年には、韓国女子アマチュア選手権優勝などで、韓国のアマチュアのナショナルチームメンバーにも選ばれています。
2004年には、韓国でプロ入りし、韓国とアジアで活躍します。
実は、私がプロデュースをしている、サントリーレディスにアジアのトッププロということで、2006年にサントリーレディスに招待しています。その時は、小柄ながら素晴らしいプレーをする子だな?という印象を持っていました。27位タイに入ったと思います。
2007年からアメリカツアーに参戦し、昨年は、見事に米国LPGAツアーで初優勝を飾り、賞金ランク23位に入っています。
アジアで2勝のプレイヤーが見事にメジャー制覇。世界ナンバー1の女性は2年連続で韓国人選手となりました。
それにしても、上位の中に8人の韓国選手。台湾出身が2人とアジアの選手が大活躍です。
そろそろ、日本人選手のメジャー制覇を期待したいと思います。
宮里藍は、最終ラウンドに素晴らしいプレーを見せてくれました。4バーディ、2ボギーの2アンダー。トータル4オーバーの6位タイです。
精神面でかなり成長してきている、というコメントにもあるように、落ち着いて自分のプレーができているということは、次の戦いが大いに期待できます。
さて、来週は全英オープンです。石川遼が自力で出場資格を獲得。138回の歴史を誇るメジャートーナメントに挑戦します。
私は、明日の火曜日にスコットランドに入る予定です。
現地からまたいろいろな情報をお伝えします。お楽しみに!
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決勝ラウンドに入った、今年の全米女子オープン( U.S.Women's Open Championship)。
午後から風が強くなり、選手たちには、よりタフな戦いとなったようです。
トップは、C.Kerr。スコアを一つ落としたものの、2アンダーは、2打差の単独トーナメントリーダーです。
メジャー初制覇を2007年の全米女子オープンで飾り、ツアー通算12勝、世界ランク5位の実力者が2度目のタイトルへ近づいています。
風も強くなり、よりタフになった、Saucon Valley C.C.を戦略的に攻め、3日間で唯一のアンダーパーでトーナメントをリードします。
イーブンパーの2位には、韓国のJ.Eun Hee。2オーバーの3位タイには、台湾のT.LuとJ.Reynolds。
ベスト20位以内に韓国選手が4人。台湾出身が2人と相変わらず強いアジア勢です。
7人が挑戦し、5人が決勝ラウンドに進んだ日本人選手。宮里藍が今日はがんばってくれました。
6オーバーからのスタートで、1番をバーディ発進。3番をボギーとするものの、4番で取り返し、6番をボギーで、前半をパープレーで折り返します。
後半に入り、ピンチがある中、何とか耐えに耐え、パープレーでまとめ、難しいコンディションで、上位がスコアを崩し、17位タイまで浮上してきました。
ホールアウト後のコメントでも、「今日は納得いくプレーができました。」と話していたように、かなり上向きになっているようです。
今日の放送でもお話ししたのですが、宮里藍のプレーは、最初があまりよくなくとも、後半にきっちりと順位を上げていく感じのプレーが目立ちます。
最後まであきらめずに、少しづつでも上位をという気持ちが、ある意味では、”プロフェッショナル”なのでしょう。
明日の最終日に期待したいと思います。
一方、2オーバーで予選を通過した、不動裕理。今日は、かなり大変な一日となってしまったようです。
2番をボギーとしたのち、6番から4連続ボギー。バックナインに入っても、4つのボギーで、今日だけで、9オーバー。49位に後退です。
すべてがかみ合わないという感じのプレーで、不動らしくない一日でした。
かみ合わないと言えば、P.Creamerも今日は大変な日になってしまったようです。優勝争いの2アンダーからスタートし、2番、6番、8番とスコアを3つ落して、バックナインへ。
10番ホールでまさかのトリプルボギー。トータル6オーバーの17位タイまで順位を下げてしまいました。
福嶋晃子は、7オーバーの23位タイ。上田桃子は、8オーバーの27位タイ。ギリギリ予選を突破した、宮里美香は、14オーバーの61位タイです。
本当に全米らしいタフなコースでの戦いになっています。メジャートーナメントの最終日。技術はもちろんの事。それ以上に優勝へのプレッシャーや、あらゆる要素が優勝には必要になってくるでしょう。
本当にまだ何が起こるのか?誰があがって来るのか?わかりません。5打差の3オーバーくらいまでは、十分に圏内だと思います。
C.kerrが有利なのは、もちろんでしょうが、果たして逃げ切れるでしょうか?誰かが追いついてくるのか?最終日に注目です。
最終日の模様は、明日の早朝(7月13日)4時55分からテレビ朝日系列で放送します。
お楽しみに!
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アメリカ、ペンシルベニア州にある、Saucon Valley Country Clubで開催されている、今年の全米女子オープンも2日目を終えました。
予選ラウンドを終えてトップに立ったのは、アメリカのC.Kerr。1977年生まれの31歳。2007年の全米女子オープンを勝っています。ツアー12勝。今季も1勝をあげており、好調な彼女は、2日間アンダーパーでプレーし、3アンダーの単独トップです。
1打差の2位には、P.Creamer。”ピンクパンサー”のニックネームどおり、今日もピンクのウェアにピンクのボール。大勢のギャラリーを引き連れて、68で回り2位に浮上。
1アンダーの3位には、予選会から勝ち上がってきた、J.Reynolds。と続きます。
7人が挑戦した日本人選手。
安定したプレーで、不動裕理が、2オーバーの8位タイと好位置につけました。ショット自体は悪くないようで、昨日入らなかったパッティングが戻ってきた感じでした。明日からの彼女のプレーは期待できると思います。
ティショットに苦しんだ、宮里藍。それでも何とか6オーバーで予選は通過。今日は後半、ティショットに苦しみ、フェアゥエイをキープできない中、ショートゲームで堪えてきた感じです。
福嶋晃子も宮里藍と同じ6オーバー。上田桃子は7オーバー。
予選通過ラインは、トップから10ストロークまたは上位60位タイ。人数の多い方が採用されます。
トップのスコアが、3アンダーですから、上位60位になります。まだ全組が終了していないのですが、9オーバーが60位タイですから・・・・
宮里美香が9オーバーでホールアウトしていますので、ギリギリ通過ではないでしょうか?
佐伯三貴は、10オーバー。大山志保は、15オーバーと予選通過は厳しいでしょう。
さぁ、いよいよ明日から決勝ラウンド。特に明日の第3ラウンドは、MOVING SATURDAYとも言われる土曜日です。
混戦の中から誰が出てくるのか?不動は?宮里藍は?
ますます楽しみな今年の全米女子オープン。明日もあさの5時からテレビ朝日系列でお伝えします。
お楽しみに。
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64th. U.S.Women's OPEN が始まりました。
暑く快晴の中、Saucon Valley Country Clubで第1ラウンドがスタートしました。
6740ヤード・パー71というUSGAらしいタフなセッティング。グリーンは、速くアンジュレーションがきつく、ラフは深いくという、プレイヤーたちにとっては、”耐える”ことが必要になってくる今年の大会です。
そんなタフなセッティングの中で、3アンダーで単独トップにたったのは、韓国のCHOI,Na Yeon。1987年生まれの21歳。韓国ではアマチュア時代から活躍し、2004年に韓国でプロ転向。2008年からアメリカツアーに参戦しています。
アメリカでは、未勝利ながら、この全米女子オープンでトップスタート。意外にツアー初優勝が、この全米女子オープンということがあるので、ひょっとすると・・・
世界ランク1位のL.Ochoa、実力者のC.Kerrなどが1打差で続いています。
7人が挑戦している、日本人選手。
後半にショットのリズムがよくなりスコアを伸ばしてきた、上田桃子。10番スタートでボギー先行の2オーバーでハーフターン。しかし、後半はバーディを3つ奪うなど、スコアを戻し、1オーバーの12タイで初日を終えました。
不動裕理も後半にスコアを戻したものの、2オーバーの27位タイでフィニッシュ。日本ツアーで46勝の彼女が、全米女子オープンの舞台で、今ひとつ活躍できないことをこちらのメディアでも報道していました。
挑戦し続ける彼女の活躍を期待してしたいと思います。
午前スタートだった宮里藍。1番からスタートし、2番でボギー、3番ダブルボギー、4番ボギーと苦しいスタートとなりました。バーディが出るものの、ボギーもという出入りの激しいゴルフで、3オーバーの39位タイで初日を終えました。
「冷静な気持ちでプレーを続ければ・・・」とコメントしていたように、ゴルフ自体の調子は悪くないようです。
全米オープンならではの、”耐える”プレーで、明日からのプレーに期待したいと思います。
宮里美香は、4オーバー。福嶋晃子、佐伯三貴は、5オーバー。大山志保は、7オーバー。
7人の日本人選手には、明日以降の活躍に期待したいですね。
男子の全米オープンのような、サンダーストームの予報もなく、暑いようですが、無事にスケジュールを消化できそうです。(笑)それでも、練習ラウンドの日には、雷が来たようですが・・・
明日の朝も是非、テレビを見てくださいね!
放送予定は以下の通りです。
7月11日(土) あさ 5時から8時
7月12日(日) あさ 5時から8時
7月13日(月) あさ 4時55分から8時
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早いもので、6月も終わり7月に入りました。
日本は沖縄以外は、まだまだ梅雨の季節。蒸し暑い雨の多い季節です。夏はもう目の前ですね。
今週は、国内の男子・女子ツアーともにオープンウィークです。
7月9日(木)(日本時間では10日)から、女子のメジャー”64TH. U.S.Women’s Open Campionshipが始まります。
1946年から始まった歴史ある大会。USGAの主催する、トーナメントです。文字通り、世界一強い女子プレイヤー決定戦です。
今年の開催コースは、ペンシルベニア州にある、Saucon Valley Country Club Old Courseが舞台です。
全米女子オープンは初の開催となりますが、2000年に全米シニアなどを開催したことがあります。
60ホールもあるコースですが、Old Courseの18ホールを使用しての大会となります。
今年のセッティングですが、6740ヤード・パー71とさすがにタフなセッティングです。コンディションなどは、また詳しくわかった時点でお知らせしましょう。
日本人選手は、7人がエントリー。
ここ2試合、ベスト10フィニッシュと調子を上げてきている、宮里藍。そして昨年の全米女子オープンで、13位になった上田桃子。
2008年の日本の賞金ランク上位から、福嶋晃子・不動裕理。
最終の予選を通って、出場資格を獲得した、大山志保、宮里美香と佐伯三貴。
7人の日本人選手の活躍に期待したいと思います。
1977年に樋口久子が、全米女子プロ選手権を制しているのが、男女を通じて、日本人としての唯一のメジャーチャンピオンです。樋口久子に続く、日本人のメジャーチャンピオンを期待したいと思います。
もちろん、今年も日本人選手の活躍を中心にテレビでトーナメントの楽しさ、素晴らしさをお伝えしますね。お楽しみに!
放送予定は・・・・
7月10日(金)あさ 4:55〜8:00
7月11日(土)あさ 5:00〜8:00
7月12日(日)あさ 5:00〜8:00
7月13日(月)あさ 4:55〜8:00
テレビ朝日系列で放送します。
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本当に長かった戦いが終わりました。
天気は回復したものの風が強くなり、再び難易度を増した、Bethpage State Park Black Courseは、22日の月曜日に順延し、最終ラウンドの残りをプレーしました。
最終組が、第4ラウンドの2番ホールのティショットをした時点で、サスペンデッドとなっており、最終組のR.Barnesが1番をボギーとしていたので、7アンダーで、BarnesとL.Gloverがトップに並んだところから再開されました。
最終組の2人は、ともに最終予選会を勝ち上がっての全米オープン出場。伏兵の2人です。
追いかけるのは・・・・
P.Michelson D.Duval そしてT.Woods。ビッグネームが猛追なるか?そんな展開でした。
まず、P.Mickelson。6番・7番とボギー先行の苦しい展開。9番でバーディを奪いスコアを1つ落して、1アンダー。
復活してきた感じのD.Duval。しかし、3番でトリプルボギーなどフロントナインを3オーバーとし、前半をトータルイーブンでハーフターン。
パッティングに苦しみ抜いている、T.Woods。7番でバーディを取り、フロントナインを1アンダーとスコアをイーブンまで戻します。バックナインでの”奇跡”を期待するところです。
最終組の2人は、やはりプレッシャーなのか?
初日から好調だった、R.Barnesは、思うようにプレーができません。5番から8番まで4連続ボギーで一気に3アンダーまでスコアを落とします。
前半が終わった時点で、トップは、L.Gloverの4アンダー。1打差の3アンダーにR.Barnes。P.Mickelsonが1アンダー。DuvalとTigerは、イーブン。
バックナインに入り、Mickelsonが猛追。12番バーディ・13番でイーグル。ついにトップのGloverを捕えます。しかし、15番でボギー、17番もボギーとし、トータル2アンダーでホールアウト。
終わったかに思えた、D.Duval。14番から3連続バーディで再浮上。しかし、17番で痛恨のボギー。同じく2アンダーでホールアウト。
T.Woodsは、10番をボギーとしたものの、13番・14番と連続バーディで、今大会初めてのアンダーパーに。しかし、続く15番をボギーとし、スコアを1つ伸ばしたものの、イーブンパーでホールアウト。
初日の15番からの4オーバーが今年のTigerの敗因の全てだったような気がします。
そして、最終組。R.Barnesは、11番・12番連続ボギー。13番でバーディを奪うものの、今日だけでスコアを6つ落として、2アンダーでホールアウト。
L.Glover。プレッシャー中、何とかスコアをまとめ、15番でボギーとし一時は並ばれたものの、16番のバーディで、初のメジャーを引き寄せました。
スコアを3つ落とし、トータル4アンダー。それでも2打差の優勝です。
優勝した、Lucas Glover。1979年生まれの29歳。祖父の手ほどきでゴルフをはじめ、大学生時代は、2000年・2001年とALL AMERCANに選ばれるなど活躍していました。
2001年にプロ転向。全米オープンは、2002年、前回のBethpageが初出場でしたが、過去3度の全米オープンはすべて予選落ち。
2005年にPGA TOURで1勝をあげていますが、その後は、あまり活躍できていなかったようです。
今年は、Buick Invitationalで3位タイ。Quail Hallow Championship で2位タイなど。この全米オープンは、最終予選会を勝ち上がっての全米オープン出場でした。
日本人選手で唯一、決勝ラウンドに進んだ、矢野東。トップと5打差の4位タイで決勝ラウンドを迎えたのですが、そこまで好調だったプレーも第3ラウンドで崩れ、結果は、トータル6オーバーの27位タイ。それでも今年のBethpageで得た経験は、貴重な経験だったと思います。日本に帰ってからもこの経験を生かし、素晴らしいプレーをして欲しいと思います。
初日からの豪雨で、スケジュールはひどいものでした。雨があがり、コースコンディションを整え、プレーできる状況になったところで、スタートし、日没ギリギリまでプレーし、サスペンデッド。そんな繰り返しでした。
大会の運営をしている、USGAのスタッフやコースのメンテナンスの人々は、選手以上に大変だったでしょう。何年も前から準備をして、万全の態勢でメジャーを迎えたはずですが・・・この天候では、仕方がないですね。それでも、その中でトーナメントを支え、最後までプレーを支える、多くの人たちの努力には、本当に感心しました。
心から、「お疲れ様!」と言ってあげたいと思います。
そして、このようなスケジュールの中で、放送をしていた、テレビ朝日のスタッフも本当に大変だったと思います。しかし、”メジャー”全米オープンを今年も日本の皆さんにお届けできてよかったと思います。
来年、2010年の全米オープンは、Pebble Beach Golf Linksが会場です。
毎朝、見てくださったみなさん。ありがとうございました。
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第109回の全米オープンは、21日の日曜日までに72ホールを終えることが出来ずに、22日の月曜日まで伸びてしまいました。
21日も朝は雨の降る天気で、第3ラウンドをスタートしたものの、その時点で、月曜日までの順延がほぼ確定。
プレイヤーにとっては、またしても厳しいコンディションとなってしまいました。
大会本部からは、第3ラウンドを全員がホールアウトした後、第4ラウンドをスタートし、21日のうちにできるだけ、進めておこうという判断がありました。
月曜日に順延された第4ラウンドを終え、プレーオフの場合は、ただちにプレーオフ18ホールをスタートするというスケジュールも発表されました。
月曜の天気は何とか大丈夫そうです。それにしても、本当に長い長い全米オープンウィークになってしまいました。
21日は、最終組が第4ラウンドのスタートをして、1番ホールを終えた所で、日没サスペンデッドとなっており、初優勝を狙う最終組の2人は、17ホールを戦うことになります。
現時点の上位は、以下の通りです。
1位T -7 L.Glouber R.Bames
3位T -3 P.Mickelson H.Mahan D.Duval R.Fisher
7位T -1 M.Weir
連覇を狙う、T.Woodsは、第4ラウンドの7番を終え、TODAY -1 TOATAL EVENに戻しています。
今年もTigerに連日ついているのですが、本当にパッティングに苦しんでいる印象です。それと、少しだけ”ツキ”もないようです。しかし、彼の事ですから、あきらめずに最後まで素晴らしいプレーを見せてくれるでしょう。
トップの2人はいずれもまだ無名のプレイヤー。メジャーのプレッシャーにどう立ち向かうのか?
P.Michelsonも持ち前の攻撃的なプレーで追いかけるでしょう。4打差とは言え、全米オープンでは、まだまだ誰が勝つのか?わからないのではないでしょうか?
連日の雨で、グリーンは水を多く含んで、柔らかくなっていますし、フェアゥエイでは、ボールに泥が付くこともしばしば起きています。
本当に何が起こるのか?まだまだわかりませんね!
明日の朝もテレビ朝日系列で放送します。
6月23日(火) あさ 4時55分から6時30分の予定です。
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大荒れのスケジュールになってしまった、今年の全米オープン。ニューヨーク州にある、州立のBethpage State Park Black Courseで開催されている大会は、現地時間の6月20日(土)を終え、サスペンデッド続きながら、予選の2ラウンドを終え、予選カットが行われました。
4オーバーまでの60人が決勝ラウンドに進出。
夕方の5時半ころから第3ラウンドをスタートしましたが、トップの組が6ホール進んだところで、日没で再びサスペンデッド。10組がスタートしていない状況で、土曜日のプレーが終わりました。
予選2日間を終え、トップに立ったのは、R.Bernes。8アンダーで単独トップです。
1打差の7アンダーに、L.Glover。6アンダーに、カナダのM.Weirと続きます。
日本人選手は、矢野東が、4位タイの3アンダーと好調にプレーをしています。スタート時間の関係から、彼は全く雨に降られていないようです。
注目のT.Woods。彼はかなり雨の影響を受けてしまったようです。リズムにのれず、水を含んで遅くなったグリーンにかなり苦労しているようです。3オーバーの41位タイで予選は通過したものの、全米オープン連覇が厳しくなってきました。それでもあと2ラウンドで何とかしてくれる?そんな事を思わせてくれるのが、やはりTigerではないでしょうか?
矢野以外の日本人選手は、今田竜二が7オーバー。横尾要が8オーバー。甲斐慎太郎が17オーバーと共に予選落ち。次のチャンスに期待したいと思います。
それにしても、今年は初日の豪雨によるサスペンデッドが大きく響き、スケジュールは大変になってしまいました。
一度始めたプレーは、どんなことがあってもキャンセルしません。日本の場合は、中断して中止、短縮で成立というケースがあるのですが、翌週の月曜日までを考えても72ホールを成立させるという欧米のトーナメントのポリシーはすごいですね。
(そういえば、日本の女子ツアーは、最終日が雨で中止となってしまったようですね。第2ラウンドで成績が確定し、横峯さくらが今季3勝目だったようです。)
現地の21日・日曜日は、優勝争いの最終組を含めて、10組ほどのプレイヤーは、36ホールをプレーすることになります。
ただ・・・・天気予報はまた芳しくないのです。やはり月曜までかかってしまうのでしょうか?
日本で毎朝、早起きをして楽しみにしてくれている視聴者のみなさんには、このようなスケジュールで進んではいますが、全米オープンという”メジャー”の素晴らしさを伝えていきたいと思います。
日曜日の天気がなんとかもってくれるのを祈ってください!
明日の放送予定・・・
テレビ朝日系列 あさ4時55分から8時30分の予定です。
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今年の全米オープンは、すごい天気の中でのスタートとなってしまいました。
朝早くからテレビを見ていただいた皆さんは、おわかりだと思いますが・・・・
豪雨の為に、サスペンデッドとなってしまいました。
グリーンやフェアウエイも水が浮き、プレー不可能という状態でした。
半分のプレイヤーしかスタートしておらず、トップの組が11ホールを終えた、10:15分頃に一時中断。
3時間40分ほど待ったのですが、天候の回復が見込めずに、14時前に初日のプレーをサスペンデッドにし、明日、金曜日の7時半から再開となりました。第1ラウンドが終了次第、第2ラウンドをスタートさせる予定です。
しかし、今週はこの後もあまり天気予報が良くなく、USGAのオフシャルも果たして日曜日までに終わるのか?20日の土曜日までに予選ラウンドが終わってくれれば・・・という話をしているくらいです。
それにしてもすごい雨でした。気温も低く、コースのコンディションを見ると、この決定も仕方がないと思います。
明日はどんな天気か?何とか雨が上がって欲しいと思います。
テレビ放送予定 テレビ朝日系列
6月20日(土) 朝 4時55分から8時
6月21日(日) 朝 6時から9時
6月22日(月) 朝 4時55分から8時30分
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先週のサントリーレディスを終え、一旦、東京に戻り仕事をして、火曜日にアメリカに来ました。
109回目の全米オープンゴルフ選手権 (U.S.OPEN CHAMPIONSHIP)の今年の舞台は、2002年以来2回目の開催となる、ニューヨーク州・ロングアイランドにあるパブリックコース。
Bethpage State Park / Black Course です。
州営のパブリックコースなので、通常はニューヨーク州民なら31$から51$程度でプレーできる憩いの場所です。全部で90ホールもあるんですよ。
昨年の全米オープンは、T.WOODSが膝の痛みに耐えながら、91ホールの激闘の末に勝利を勝ち取りました。
私は、91ホールすべてを見ていたのですが、この全米オープンの会場に帰ってくると、あの感動のドラマを思い出します。
前回、2002年のBethpageは、T.WOODSが優勝。優勝スコアは、3アンダー。そのタイガーが、「最も難しいパー70」と言ったくらいの難易度の高いコースでした。
コースは、再び改造を施し、7,214ヤードから212ヤード伸びて、7,426ヤードのパー70。全米オープン史上最長のパー70のコースとなりました。
こちらは、日本よりだいぶ涼しい感じです。半袖では少し寒く感じてしまうくらいですね。
天気も雨が降ったりと少し心配な天候です。予選ラウンドが雨の予報なんです。
難易度の高いコースでは、天候によってより難易度が上がってしまうでしょう。
今年も全米オープンは、プレイヤー達にとって”試練”と“忍耐”のトーナメントになるのではないでしょうか?
日本人選手は、4人が出場します。
アメリカPGAツアーの今田竜二。’08日本ツアーの賞金ランク2位の矢野東。日本での最終予選を勝ち抜いた、横尾要、甲斐慎太郎です。
片山晋呉は、日本プロを欠場してまで、この全米オープンへかけていたようですが、ハードワークがたたってしまったようで、残念ながら欠場となってしまいました。
今年のマスターズで4位と好成績を残していただけに、片山のプレーに期待していた方も多いかと思いますが、本当に残念です。
トーナメントは、6月18日から始まります。もちろん連日、大会の模様をお伝えしたいと思います。
放送予定
テレビ朝日系列
6月19日(金) あさ 4時55分~8時 6月20日(土) あさ 5時~8時
6月21日(日) あさ 6時~9時 6月22日(月) あさ 4時55分~8時30分
日本のみなさんには、是非とも早起きをして、ゴルフ界の最高峰のトーナメントをお楽しみくださいね!
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大会史上最高となる4日間で、31,513人のギャラリーがつめかけてくれた、今年の”サントリーレディス”。
最終日も快晴のコンディションで、約12,000人のギャラリーの中で、素晴らしい戦いが繰り広げられました。
3日目を終わり、9アンダーで若林舞衣子がトップ。1打差の8アンダーに諸見里しのぶ。
7アンダーに有村智恵。6アンダーに叶莉英・北田瑠衣・茂木宏美・森田理香子と続く大混戦の中、最終ラウンドがスタートしました。
21歳になったばかりの若林は、優勝へのプレッシャーか?思うようにスコアが伸ばせません。
一方、今年の公式戦を制し、このコースをホームグランドにしている、諸見里しのぶは、1番・2番と連続バーディ発進。
有村智恵は、思うようにスコアを伸ばせず、苦しい展開。
そんな最終組の一つ前の組でプレーしている、中国出身の30歳。叶莉英(イエー・リンイン)が、スコアを伸ばしてきます。
1番バーディ、2番ボギーの後、4番から3連続バーディ。9番もバーディとし、前半を終え、10アンダー。
諸見里しのぶに迫ります。
今週は、バックナインでスコアが今ひとつ伸びていない諸見里は、11番をボギーとし、12番でバーディを奪った、莉にトップを譲ります。
莉は、14番でもバーディを奪い、12アンダー。2打差のトップに立ちます。
途中のリーディングボードで、2打差を知った、諸見里。2打差の状況を知り、攻めのプレーに転じます。
15番、16番と連続バーディで12アンダー。17番のパー3では、難しい奥からのアプローチを見事に寄せ、パーセーブ。
そして大会は、12アンダーで、先に上がった莉とのプレーオフに突入します。
18番ホールを使用しての、サドンデス方式によるプレーオフ。1回目は、両者パーで、カップを切り替え、2回目へ。
72ホール+2ホールの熱い戦いは、莉がボギーとし、パーをセーブした、諸見里の優勝で幕を閉じました。
実力の問われる4日間トーナメントで連続優勝。自宅から10分と第2の故郷とも言える、六甲国際ゴルフ倶楽部のサントリーレディスを制した、諸見里しのぶ。
本当におめでとう。強いゴルフだったと思います。
惜しくも優勝は逃したものの、プレーオフに残った、中国出身の叶莉英。
中国の福建省出身。1978年生まれの30歳。高校を卒業した後に、偶然、遊びに行ったゴルフ練習場で、ゴルフの魅力に取りつかれ、一人でビデオを見ながら練習に励み、1998年の中国女子アマオープンを優勝。翌年に中国アマにも優勝し、数は少ないものの、中国でのトップアマとして、活躍していました。
そこに、現在の師匠であり、今回のキャディも勤めてくれた、高岸佳宏氏が、彼女を見出し、指導をして、プロゴルファーとしての実力をつけていったようです。
プロ転向後、欧米の女子ツアーに参戦。2004年には、予選から勝ち上がり、中国人として初の全米女子オープン出場を勝ち得ました。
2007年に結婚、出産をして、2008年から復帰。日本のQT(ツアー予選会)を経て、今年から日本のLPGAに出場しています。
中国からは、サントリーレディスの歴代優勝者でもある、チャンナがいますが、また一人、中国人の強いプレイヤーが誕生したようです。
今年、大会を大いに盛り上げてくれた、アメリカから帰国して出場してくれた、宮里藍。
トータル2アンダーの17位タイで4日間を終えました。
多くのギャラリー方々の暖かい声援が本当にうれしかったと言ってくれました。またすぐに渡米するようですが、元気な姿をまた見せてくれるでしょう。
毎日本当に大勢のギャラリーが詰め掛けてくれ、大いに盛りがった今年の大会でした。
特に大会のコンセプトとも言える、アマチュア選手への門戸開放。強いプレイヤーを育てて行こうという大会の思いが、開花しつつあるように感じました。
宮里藍や横峯さくらもそうですが、優勝した諸見里しのぶはじめ最終組3人もこのサントリーレディスには、アマチュア時代から出場していました。
今年も6人のアマチュアが、予選と突破し、決勝ラウンドに進みました。ベストアマには、韓国のハ・ナ・ジャンが4アンダーの8位タイという素晴らしい成績で獲得。
数年後には、強いプロゴルファーとして帰ってくるのではないでしょうか?
梅雨入りしたばかりとはいえ、素晴らしい天候で4日間を大きな事故もなく無事に終えるとこができました。
ボランティアのスタッフはじめ、多くの関係者のみなさんに感謝したいと思います。
ありがとうございました。
私は、明日から全米オープンのために、渡米します。
次は、進化し続ける、T.WOODSなどをお伝えしますね!お楽しみに!
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今日も朝から大勢のギャラリーが、六甲国際ゴルフ倶楽部につめかけてくれました。
”サントリーレディス 2009”の第3ラウンドが終わりました。
アメリカツアーから一時帰国し、4年ぶりの出場となった宮里藍。
爆発的なスコアを出しそうで、出ない・・・・そんな一日でした。
1番・2番と連続バーディー発進。3番をボギーとしたものの、6番・7番と再び連続バーディで、前半を3アンダー。トータル2アンダーでハーフターン。
バックナインに入り、バーディチャンスはあるものの、パットが決まらず、少しフラストレーションの溜まる展開で、スコアの伸ばせず、TODAY2アンダー。トータル1アンダーの29位タイでホールアウト。
「今日はすごく良いリズムでプレーできていたので、5アンダーとか出そうだったんですが・・・
パットが入りませんでした。グリーンが読めていないです。それでも雰囲気はいいので、明日もしぶとく行きたいです!」とコメントしていました。
トーナメントリーダーは、若林舞衣子。今日はノーボギーの67。トータル9アンダーで単独のトーナメントリーダーです。
アマチュア時代から活躍し、2007年にプロ入り。ルーキーイアーの昨年、ツアー初優勝を飾りました。
今シーズンは、ここ2週で優勝争いをしているなど好調を持続。ツアー2勝目を狙います。
今週の火曜日が誕生日で、21歳になったばかりの若林が最終日をどう戦うのか?楽しみです。
1打差の8アンダーには、諸見里しのぶ。3日間アンダーパーと安定したプレーで、2位につけています。
ツアー4勝のうち、公式戦で2勝と、実力の出る、4日間の大会で結果を残していることから、追いかける立場でどんなプレーを見せてくれるのでしょうか?
7アンダーの3位には、有村智恵。2日間続けての68ストロークで、3位に浮上。
この3人が明日の最終組になります。
21歳の若林舞衣子。今年23歳になる、諸見里しのぶ。同じく今年22歳になる、有村智恵という、若い最終組となりました。
宮里藍や横峯さくらをはじめ、今回の最終組の3人も、このサントリーレディスには、アマチュア時代から出場していました。
サントリーレディスが、アマチュアに門戸を開放して開催してきた、その結果がこのような形で現れて来ているのは、素晴らしいですね。
トーナメントのコンセプトが良い意味で、実になってきていると思います。
そして、今年も13人のアマチュアが挑戦し、6人が予選を突破。
ベストアマの争いは、韓国のハ・ナ・ジャンが4アンダー。日本の香妻琴乃が、今日67で、3アンダーに上がってきました。
二人の戦いも注目です。
4位タイの6アンダーには、北田瑠衣、茂木宏美、叶莉英、森田理香子の4人が続きます。
天候は明日も晴れの予報です。
3アンダーまでに21人。
混戦の今年のサントリーレディス。どんな結末が待っているのでしょうか?
テレビ放送は、フジテレビ系列で、午後4時からお送りします。
お楽しみに!
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今年で19回目を迎えた、”サントリーレディスオープン2009”。
快晴の中、予選の第2ラウンドが行われました。
宮里藍の4年ぶりの参戦もあり、朝から大勢のギャラリーが会場に詰め掛けてくれました。
その宮里藍。初日を3オーバーの75位と出遅れたのですが、今日は、ボギーが先行し、4オーバーとなったものの、6番で今週の初バーディを奪うと、少し波に乗ったようです。
バックナインに入ると、14番、16番でバーディを奪い、70ストローク。トータル1アンダーでホールアウト。予選突破です。
少し、時差ボケもあり、宮里らしくない初日でしたが、今日はすっかり宮里らしさを出してくれました。
「大勢のギャラリーの声援にも答えたかった。」コメントしていたように、明日からの決勝ラウンドにも期待が持てます。
トップに立ったのは、5アンダーで、森田理香子、諸見里しのぶ、韓国のアマチュアのハ・ナ・ジャン、N.キャンベル、チャンナの5人と大混戦です。
1アンダーまでに、29人。イーブンパーまでに、40人と・・・・過去にないほどの熾烈な争いになっています。
4日間のトーナメントだけに、決勝ラウンドは、後2日。
”Moving Saturday’とも言われる、明日の第3ラウンドが非常に楽しみになってきました。
予選ラウンドの結果、2オーバーまでの49位タイ、61名が決勝ラウンドに進出。
13人出場した、アマチュアも6人が決勝ラウンドに進みました。
中でも、トップタイの韓国のアマチュア、ハ・ナ・ジャン。かなりのロングヒッターでもあり、大型プレイヤーの雰囲気です。
申ジエにプレースタイルが似ている感じですね。
本当に大混戦。さすがに、まだ誰にチャンスがあるのか?わかりません。
決勝ラウンドに進んだプレイヤーのほとんどにチャンスがあると言ってもいいでしょう。
今年のサントリーレディスは、目が離せませんよ!
明日からは、フジテレビ系列の地上波で放送をいたします。
午後3時から生放送でお楽しみください!
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兵庫県、六甲国際ゴルフ倶楽部で開催されている今年の”サントリーレディスオープン”は、昨日の雨も上がり、無事に初日のプレーが終わりました。
朝のうちは、うす曇でしたが、次第に晴れ、気温も上がりました。午後からは少し風が強くなりましたが、まずまずのコンディションでした。
昨日の雨の影響で、グリーンは止まりやすくなっていた感じです。
4年ぶりの出場となった、宮里藍。
今週の火曜日に帰国しての参戦で、少し”時差ボケ”だったのでしょうか?今日はノーバーディの3ボギー。3オーバー75位タイのスタートなってしまいました。
本人は、「帰国後も良く眠れており、時差ボケは感じていないです。パットのミスがあったりで、自分のリズムにうまく乗れなかった感じです。明日まで時間があるので、修正して、明日はより丁寧にやっていきたいです。」とコメントしていましたが、何となく、まだ少し疲れているのかな?という感じでした。
それでも、早朝から大勢のギャラリーが宮里の組につめ掛け、そのギャラリーの声援に答えるためにも、明日はリセットしてくるでしょう。
期待したいと思います。
初日トップに立ったのは、5アンダーで、佐藤靖子と一ノ瀬優希。1打差の4アンダーには、馬場ゆかり、韓国のアマチュアのハ ナ ジャン。
横峯さくらと三塚優子は、1アンダーの18位タイのスタートとなりました。
明日以降は、グリーンも乾いてきて、より速く・固くなってくると思います。
4日間トーナメントの本大会は、明日が予選の2日目。カットラインは、60位タイ。3オーバー前後になるのではないでしょうか?
明日の放送は、CS放送のフジテレビONEで、午後3時から生放送。BSフジでは、午後9時から放送いたします。
もちろん、決勝ラウンドの土曜日・日曜日は、フジテレビ系列で全国放送いたします。
お楽しみに!
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気温23.7度。快晴の六甲国際ゴルフ倶楽部で、今年の”サントリーレディスオープン2009”が始まりました。
今日は、最後の出場権をかけた、マンデートーナメントが開催されました。
プロ40名。アマチュア23名の63名によって、最後の7つのスポットをかけて争われました。
結果は・・・・
トップ通過は、-1で、アマチュアの大江香織。宮里藍の後輩に当たる、東北高校出身の19歳。
唯一のアンダーパーで本戦の切符を手にしました。
イーブンパーの2位タイには、カン・ヨウジン、高橋千晶、アマチュアの中山三奈。
1オーバーで、久保田有弥、鈴木舞子、井芹美保子。
(1オーバーの選手6名で、カウントバックで上位3名が本戦出場)
以上の7名が、今年のトーナメントへの出場権を獲得しました。
この大会では、開催当初より、アマチュア選手へ門戸を開放しており、宮里藍や横峯さくらもアマチュア時代から出場し、その活躍が話題になっていました。
また、アジア各国のトップの女子アマも招聘しており、文字通り、オープントーナメントとして、春のビッグトーナメントになっていると思います。
賞金総額1億円。優勝賞金1800万円のトーナメントは、120名の選手によって6月11日(木)から14日(日)の日程で開催されます。
そして今年は、宮里藍が出場いたします。
2004年のチャンピオンであり、アメリカツアーに参戦している宮里が、今年は日本のファンの前に顔を見せてくれます。
先週のアメリカツアーでも上位に来ているようで、調子は上がっているようです。
彼女の参戦で、ますます楽しみな大会になってきました。
コースのコンディションも非常によく、今年も白熱した大会となるでしょう。
大会の詳細は、ホームページをご覧ください。
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今年のフジサンケイレディスクラシックは、本当に大変な一週間になってしまいました。
昨日の雨で、サスペンデッドとなった第2ラウンドの残り27組を朝の7時から再開し、9時35分に終えました。
それから、上位50位で予選カットを行い、ペアリングをして、予定通り、10時40分から決勝ラウンドをスタートしました。
この第2ラウンドを終えた時点で、トップは、T.ダーディン。初日の-4から3つスコアを伸ばし、-7。2位の申ジエに3打差のリードです。
しかし、予報通りの強風が川奈に襲います。
-2の3位タイには、諸見里しのぶ・前田久仁子・横峯さくら・塩崎亜美が続き、-1に三塚優子。イーブンパーに福嶋晃子・飯島茜。コンディションを考えると何が起こるかわからない大混戦です。
早朝から大勢のギャラリーが詰め掛けてくれており、9時すぎには18番グリーンサイドのギャラリースタンドは満席でした。
無事に最終ラウンドのスタートを終えた12時すぎから、風はますます強く吹き荒れ、コース内で、グリーン上のボールが動いてしまったり、ティアップしたボールが風で落ちてしまうなど、トーナメントとして成立しにくい状況になってしまいました。
バーディチャンスについたボールが、マークをする前に20mも動いてしまうなど、競技続行が不可能な状態になり、止む無く、13時9分。中断の判断をしました。
コースチェックをするともに現状をギャラリーへ報告していました。
これからの予報でも風は弱まることなく、テレビ中継や日没を考えると、第3ラウンドを中止にせざる終えない状況となり、13時50分に中止を決定しました。
これにより、第2ラウンドを終えた時点の成績が最終結果となり、T.ダーディンの日本ツアー初優勝ということになりました。
オーストラリア出身の32歳。2005年から日本ツアーに参戦。昨年はシード権を失いましたが、クオリファイ上位でトーナメントに出場。日本ツアー5年目の嬉しい初優勝です。
優勝した、T.ダーディンはじめ、”ショットメーカー”といえるプレイヤーが上位に来ています。
川奈というコースは、やはり正確なショットと多くの種類のショットが出来るプレイヤーにしか良い結果をもたらさないコースでしょう。
過去のチャンピオンを見ても、その後にツアーのトッププロとして活躍しているプレイヤーばかりです。
多くのトーナメントが開催されているLPGAツアーですが、川奈のようなコースで、成績を残すことが、プロゴルファーとして成長していく証になるでしょう。
4000人以上のギャラリーが会場に来てくれており、トーナメントを楽しみにしてくれていた方々には本当に申し訳ない結果となってしいましたが、自然を相手にするスポーツである、ゴルフの宿命なのかもしれません。
風によるトーナメントの中止は過去に男子ツアーで1回あったようです。国内ではこれが2回目です。
トーナメントプロデューサーとして、半年以上前から打合せをし、準備を進めてきただけに本当に残念です。一緒に仕事をしてきた、スタッフのみなさんには”ご苦労様”と言ってあげたいと思います。
このような結果ではありますが、フジサンケイレディスクラシックは終わりました。
フジテレビはじめ主催者の皆様や川奈ホテルのスタッフの皆様、伊東市を中心としたボランティアスタッフのみなさんに感謝いたします。
ありがとうございました。
今年の表彰式のプレゼンターは中継にも出演してくれた、古田敦也さんでした。
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低気圧の通過に伴う雨の土曜日。
川奈ホテルゴルフコース・富士コースは冷たい雨に包まれました。
昨日からの天気予報がかなりの雨が午後3時ころから降るということだったので、スタート時間を7時にし、スタートを1番・10番の2WAYとしたのですが、予想以上に雨が強く降り続いてしまいました。
昼の12時すぎには、朝から降り続いている雨が、バンカーやグリーンに水溜りを作りはじめ、12時54分に第2ラウンドをサスペンデッドとしました。
最終組は、9ホールを終えていますが、ホールアウトできているのは、36組中の9組。
27組がホールアウトできないまま、雨によるコンディションの悪化で、残念ながら一時中断です。
本来、リンクスであるここ川奈ホテルでは、水はけがよくグリーンに水が溜まるようなことはないのですが、朝から時間あたり、4mmから5mmの雨が降り続いたことで、さすがに川奈のグリーンも耐えられなかったようです。
雨のピークは、午後3時頃という予報もあり、この時点での中断は早い決断だったと思います。
明日は、第2ラウンドの残りを7時から再開する予定です。
ほぼ18ホールに残っている、選手を送迎し、7時に一斉に再開します。
約2時間45分ほどで、第2ラウンドが終わり、その後、予選カットと決勝ラウンドの組合せをして、今のスケジュールでは、10時40分ころに再開したいと考えています。
こういうケースでは、日曜日のテレビの放送を考えながら、今日の決定をしていかなければなりません。
明日のテレビ放送は、生中継対応に近い形になる予定です。
それにしても、今日の雨はきつかったですね。
今日時点の暫定順位ですが・・・・
トップは、-5で有村智恵、T.ダーディン。
-4は、塩崎亜美。-3で、ジュリー呂、諸見里しのぶ、-2に横峯さくら、申ジエ、前田久仁子。と続いています。
期待のアマチュア、竹村真琴は、このコンディションの中スコアを4つ落とし、イーブンパーの11位タイに後退です。
明日は、今日の残りと決勝ラウンドをプレーすることになる、長丁場。
雨は今夜にはあがり、明日は曇りのち晴れの予報ですが、風が強く吹きそうです。
混戦のフジサンケイクラシック。本当に楽しみになってきましたね。
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伊東市、川奈ホテルで開催している”フジサンケイレディスクラシック”の初日が終わりました。
昨日の天気から一転。風の冷たい曇りの一日でした。
コンディションの良い中で、好スコアが出ています。
トップに立ったのは、-7で有村智恵。5番ホールでLPGAツアー9人目となる、ダブルイーグルを達成。
勢いにのり単独トーナメントリーダーでスタートです。
2打差の-5に塩崎亜美。今大会は、マンデートーナメントを通過しての参加。プロ入り3年目の新人です。
-4の3位タイには、横峯さくら、アマチュアの竹村真琴、T.ダーディン。
2週前に優勝し、先週も優勝争いと好調の横峯さくらが、川奈で好発進です。
注目はアマチュアの竹村真琴。先月高校を卒業したばかりの18歳。彼女もマンデートーナメントを通過しての参戦で、このスコアは立派です。
中学生の頃から活躍し、昨年の日本女子オープンゴルフ選手権のローアマのタイトルを獲得しているトップアマの一人です。
明日は朝から雨の天気予報です。
特に午後から強くなりそうです。そういった状況を考え、明日のスタートは予定の時間を変更し、7時からとしました。
また、川奈ホテルゴルフコースの特色でもある、1番ホールからの1WAYスタートを競技成立を優先し、1番と10番の2WAYスタートとすることにしました。
天気は心配ですが、オペレーションの再確認をして何とか明日も順調にプレーさせたいと思います。
雨の状態により時間等が変更になる可能性もあります。
大会の詳細は、大会ホームページをご参照ください。
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フジサンケイレディスクラシックも昨晩の前夜祭。今日のプロアマトーナメントで、いよいよ本番です。
昨日は、18ホールの最終チェックをしてきました。
今年からLPGAの担当ディレクターとして、小林浩美が来ています。
アメリカツアーでも活躍していた彼女ですが、前回のLPGA役員改選で理事となり、今年から本格的にトーナメントの協会サイドの責任者として現場に来ています。
ツアーディレクターとしては、”新人”の彼女とコースセッティングのポイント、特にピンポジションの設定について、チェックをしてきました。
ツアーディレクターとして川奈は初めて。川奈の特徴を話しながら、1ホール毎にプロアマを含めた4日間のピンポジションを決めて行きました。
私はピンポジションを決める際には、セカンド地点から必ず見るようにしています。
グリーンの上だけでは、どうしてもプレイヤーとの感覚がずれてしまいます。
特にパー3のホールでは、そういう見方が重要です。
世界レベルの評価のある”川奈ホテルゴルフコース・富士コース”。フジサンケイレディスクラシックが毎年、素晴らしいドラマが生まれるのも、このコースらしい、セッティングとピンポジションは重要なファクターでしょう。
それだけに、こういう細かい作業が大切なんです。
”新人ディレクター”の小林浩美も一生懸命話を聞いてくれました。
彼女なりのイメージも出てきたようです。プレイヤーとは違う角度からトーナメントを盛り上げて行って欲しいと思います。
ピンポジションは最終的に、天候や風、試合展開を加味して、前日に決定します。
それにしても、昨日の天気は最高でしたよ!
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今日は、指定練習日です。
天気予報が雨予報だったせいか?練習に来たのは40名くらいでした。
ディフェンディングチャンピオンの上原彩子は、雨の中、練習ラウンドをしていましたよ。
運営サイドとしては、場内の設営関係の最終確認やチェックをしています。
優勝副賞の自動車を展示台に搬入したり、多くの備品や商品を搬入するのもほとんどが今日です。
最後の準備の追い込みという感じです。
川奈は午後から雨が強くなり、今は強い雨が降り続いています。
明日には雨は上がりそうなので、よかったのですが・・・・
ゴルフトーナメントで雨は、大敵です。
ところで、今日は川奈ホテルゴルフコース・富士コースの名物。川奈崎の灯台を紹介しましょう。
トーナメントの12番ホール(パー5)のグリーンの奥にある灯台です。
ポスターなどに毎年のように採用しているように、川奈というかフジサンケイレディスの名物とも言える存在です。
1957年(昭和32年)に初点灯された、現役の灯台です。
川奈の富士コースの開場が、1936年ですから、ゴルフ場が出来た後にこの灯台ができたことになります。
そのために、この灯台は、ゴルフのティをモチーフにして作られているという非常にユニークな灯台なんです。
昔の日本人には、こういう心の余裕というか?遊び心があったんですね。
しかし、この灯台が年内に廃止されることになってしまいました。
地元の住民は、この川奈のシンボルを残して欲しいという思いが強く、管理している海上保安庁に要請していくようです。
是非、このシンボルを残せたらと思います。
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今年で28回目を迎える”フジサンケイレディスクラシック”は、マンデートーナメントでトーナメントウィークが始まりました。
本戦への切符は、15人。快晴無風の絶好のコンディションの中59名の選手によって争われました。
トップ通過は、-3で川久保百代。プロ入り14年目。ステップアップツアーで過去に2勝を上げています。
-2の2位は、大谷奈千代。
-1の3位タイに、鈴木舞子・森山江理子
+2までの15名が本戦の切符を手にしました。
藤野オリエ・天沼知恵子などのツアー優勝経験者もマンデーを通過。川奈に挑みます。
アマチュアも竹村真琴・酒井美紀・新里菜苗の3名が通過。難易度の高い川奈で素晴らしいプレーを見せてくれました。
これで、本戦に出場する108名が決定です。
初日の組合せは水曜日に発表します。
今年の川奈のコンディションは、いまのところ順調です。今日現在でグリーンの速さは、スティンプメーターで約9.5フィート。まずまずではないでしょうか?
もう少し、面を整えて早くスムースにしていく予定です。(明日の雨が心配ですが・・・・)
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今季、LPGAステップアップツアーの開幕戦となる”レオパレス21 in GUAM”は、初の海外開催として昨日無事にトーナメントを終えました。
レオパレスリゾート・カントリークラブ J.ニクラウスコースを使用してのトーナメントは、GUAM特有の強い海風の吹く中で最終ラウンドが行われました。
多くの選手が強い風と難易度の高いセッティング、アンジュレーションのあるグリーンに苦しめられ、スコアを落とす中、最終ラウンドを-2のベストスコアでプレーした、永森佐知子、パープレーでまとめた、中園美香。椿里佳、2日間を安定したプレーでホールアウトした、笠りつ子の4人が、+2で並び4人のプレーオフとなりました。
18番を使用してのプレーオフ。
プレーオフの1ホール目で、中園、椿がボギーで脱落。
2ホール目。永森佐知子がバーディパットを沈めて、初優勝を飾りました。
2003年にプロ入りし、2004年からステップアップツアーを中心にプレーしていましたが、ステップアップツアーでも、2007年の4位が最高成績ともう一歩のところでした。
しかし、オフのトレーニング合宿などによく来ていたここレオパレスリゾートCCで、見事に優勝。
優勝賞金360万円を獲得しました。
実は、朝のスタートで、ふと彼女のスィングに目が止まり、「ひょっとすると・・・・」と思っていたのです。
初日は+4で32位タイだったので、届かないかな?と思っていたのですが、最終ラウンドの風の強い中でのベストスコア-2は素晴らしいと思います。
プロ入り後、思うように結果が出ずに、ゴルフをやめようかと思った時期もあるようです。
しかし、今回の優勝で自信もついたでしょう。
この優勝で得た、フジサンケイレディスからの4試合の出場資格。そのレギュラーツアーでも是非、活躍して欲しいと思います。
私がプロデュースしているフジサンケイから出場というのも、何かの縁ですかね?
初めての海外開催。色々な意味で大変な部分もありましたが、レオパレス21の北川社長はじめ、多くの社員のみなさんやゴルフコースのスタッフの多くの努力と協力で素晴らしいトーナメントができたいと思います。
プロデューサーとして、改めて感謝したいと思います。
ありがとうございました。
そして、ステップアップツアーでは、恒例のプロアマトーナメントが、今日からスタートしています。
今回は今日と明日の2日間のプロアマです。
もう少し、GUAMの素晴らしさをみなさんに感じてもらおうと思います。
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今週はGUAMに来ています。
実は、私がレオパレス21の北川社長とゴルフをご一緒するようになってからしばらく経ちます。スウイングが力強いし、飛ぶし、そして何より私が好きなところはゴルフというゲームそのものをを楽しんでいる点です。
そんなゴルフをしていたとき、「レオパレスはGUAMにとても素晴らしいリゾートを持っていますよね。そこで何かイベントをやってみませんか?」とお話をしたところ・・
北川社長から、「どんなことが出来ますかね?」と聞かれ、
「そうですね、テレビマッチとか、一日プロアマをやるとか・・・・?そういえば、LPGAのステップアップツアーをご存知ですか?」
「ステップアップツアーとは、LPGAとの共催で2日のトーナメントとで、レギュラーツアーに出場資格を持たない、若手に経験をつんでもらおうというトーナメントなんです。」
とお話したところ、
「是非、企画を考えてもらえませんか?」
ということで、企画を考えることになりました。
ステップアップツアーを開催することで、GUAMにある“レオパレスリゾート”と言う、ホテル、コンドミニアム、ゴルフ場などの大きなPRが可能になり、ゴルフネットワークで自主制作するトーナメントを放送することで、ゴルフの好きな日本の方々に、改めてこのGUAMに、J.ニクラウスとA.パーマーの設計したコースがあることを知ってもらえるよいチャンスになる。
また、トーナメント翌日のプロアマトーナメントの開催では、レオパレスのオーナーの方々や取引関係の各社のみなさんとの交流イベントとしても有力なツールではないだろうか?
そんなお話を何度かさせていただき、今回、LPGAにとっては初めての海外開催となる、“ステップアップツアー・レオパレス21 in GUAM”が開催されることになったわけです。
これからレギュラーツアーで活躍を目指す、若手プロや今年シード権を持たない選手たちが、このようなチャンスにGUAMでトーナメントを経験できるのは素晴らしいことだと思います。
特にバミューダ系の芝生のために、日本国内では経験できない、ショートゲームやパッティングは今後の彼女たちのゴルフのスキルの向上のためにもとても重要になるでしょう。
アメリカのフロリダ地区とほぼ同じ感じですから。
日本で活躍し、いずれ世界を目指す選手たちには、貴重な経験になるはずです。
さて、トーナメントの初日が終わりました。
天気は快晴。気温32℃。風は東南東の風が8m~10m。GUAMらしいベストコンディションの中で第1ラウンドが終わりました。
トップにたったのは、-1で、レギュラーツアーでも優勝経験のある、藤野オリエ、20歳の有力選手、櫻井有希、アメリカツアー経験もある山口千春の3人です。
時折強く吹く風とバミューダ芝に多くのプレイヤーが悩まされていたようです。
+4までに48人と混戦模様。
明日も今日と同じような天候のようです。スコア的にはまだまだ誰が来るのか?全くわかりません。
2日間の短期決戦。GUAMの女王は誰の手に?
このトーナメントの模様は、5月6日(水・祝)午後7時から8時で、ゴルフネットワークで放送します。
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難易度が高いコースとしても有名な、井上誠一設計の葛城ゴルフ倶楽部で開催された、今年の”ヤマハレディースオープン葛城”は、うす曇りの中、無事に最終ラウンドを終えました。
昨日の第2ラウンドを終え、混戦模様の最終日。誰が勝つのか?と思ったのですが・・・
ツアー初優勝を目指す、韓国の21歳。黄アルム(ファン・アルム)が、単独トーナメントリーダーで最終ラウンドを迎えました。
追いかけるのは、1打差で中田美枝、原江里菜。2打差に全美貞と混戦が予想されたのですが、結果は黄アルムの完勝でした。
昨晩から雨が降り、風も無かったことから、コンディションはよかったのでしょうが、昨年は、オーバーパーでの優勝という難コース。
その葛城ゴルフ倶楽部・山名コースで、今日はノーボギーの7バーディと完全に一人だけ次元の違うプレーを見せてくれました。
こういうタフなコースでは、一人が抜けてしまう、一人だけ次元の違うプレーをしてしまうことが、たまにあるのですが、まさに彼女のプレーの調子が見事にはまった感じでした。
大会レコードとなる、-11で2位には、8打差のツアー初優勝です。
昨日も触れたのですが、私がプロデュースしていた、昨年のステップアップツアーで優勝しており、その時に初めて彼女のプレーを見たのですが、安定した素晴らしいプレイヤーだと思っていました。
レギュラーツアーに行ってもすぐに優勝するのでは?・・・・そんな彼女は、
1987年10月17日 韓国のソウル生まれの21歳。龍仁大学に在学中の大学生です。
昨年のプロテストを1位で合格し、シード権も獲得。今年からがレギュラーツアーフル参戦の1年目となります。
11歳からゴルフを始めたという彼女は、アマチュア時代から活躍しており、韓国のナショナルチームに選抜されていた選手です。
いつかはプロになって、日本でプレーしたいと思っていたようで、そのために、日本語を独学で覚え、今では不自由なく日本語を話しています。
いつも明るく素直な性格の彼女ですが、この優勝を契機に、今年は活躍するのではないでしょうか?
-3の2位タイには、台湾のジュリー呂、韓国のイ・ジウ、そして原江里菜。単独の5位には、今日、3つスコアを伸ばした三塚優子が入りました。
黄アルムの-11が別格で、2位の-3以下は混戦だったんです。
それにしても、素晴らしいプレーでした。おめでとう!
さて、今週はいよいよ”MATERS”の週ですね。初出場の石川遼がAugusta National Golf Clubにどのように立ち向かうのか?楽しみです。
日本からは、石川遼のほかに片山晋呉、今田竜二が出場の予定です。
そんな今週なのですが、私は、今年から始まる女子のステップアップツアーのために、GUAMへ出張です。
GUAMにある、レオパレスリゾートを舞台に、日本の女子のステップアップツアーとしては、初めての海外開催のプロデュースをさせていただいてます。
このGUAMでの”LPGAステップアップツアー レオパレス21 in GUAM”の模様もまたお知らせします。
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本当に桜のきれいな季節ですね!
静岡県袋井市にある、葛城ゴルフ倶楽部山名コースで開催されている”ヤマハレディースオープン葛城”に来ています。
昨年は、固いグリーンと春の風に悩まされたこの大会でしたが、今年も昨年ほどではないもののスコアメイクに苦しむ選手が多かったようです。
2日目を終え、単独のトーナメントリーダーに立ったのは、韓国ソウル出身の黄アルム。
今日のベストスコアとなる、67(1ボギー、6バーディー)でトータル-4の単独トップです。
1987年10月生まれの21歳。韓国の大学生です。
2007年より日本のツアーに参戦。昨年は私がプロデュースしていたステップアップツアーの”ジョイントコーポレーションカップ”などステップアップツアーで2勝をあげ、今年からレギュラーツアーにフル参戦です。
日本が大好きで、独学で日本語をマスターするなど、まじめで努力家です。
レギュラーツアー初優勝なるか?
1打差の-3には、中田美枝と原江里菜。
-2には、実力者の全美貞。
予選2日間を終え、+7までの48位タイ、55名が明日の最終ラウンドに進みました。
今夜から雨が降るようですが、明日は晴れの予報。雨上がりの後、風が強くなるのでしょうか?雨量によっては、グリーンが少し柔らかくなるかもしれませんね。
いずれにしても、最終ラウンド。誰が来るのか?まだまだわかりません。
明日の最終ラウンドはテレビ朝日系列24局ネットで放送です。
午後4時から5時25分までです。
また、BS朝日でも午後9時から放送します。
お楽しみに!
組み合わせなどの情報は大会ホームページでご確認ください。
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桜満開の季節です。
ヤマハレディスオープン葛城の初日が終わりました。
昨年は、優勝スコアが+1で山口裕子。予選カットが+11と強い風と難易度の高いコースに苦しめられたようです。
さて、今年の初日は・・・・
今日は朝から晴天で、風もあまり強くなく絶好のコンディションだったようです。
トップは、-2で米山みどり・白戸由香・浅間生江の3人。
1打差の-1に、大谷奈千代・笹山麻紀・服部真夕ら8人。
イーブンパーに、上原彩子ら6人。
+1に三塚優子・藤田幸希ら12人と、トップから3打差に29人の大混戦です。
グリーンのコンディションは、速さがスティンプメーターで約10フィート。固さがコンパクションメーターで24と少し固めの状態です。
本当に大混戦。まだまだ誰が上位に上がってくるのか?まったく予想もできません。
グリーンが非常に難しいコースだけに、正確で止まるショット打てる選手が上位に来るのではないでしょうか?
桜のきれいな季節ですが、選手たちには、見ている余裕もないかもしれませんね。
今週はテレビ朝日系列で放送です。もちろん私がキャスターで出演します。
最終日の4月5日。ごご4時から5時25分の予定です。
お楽しみに!
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今週開催の”Northan Trust Open"で、石川遼がPGA TOURデビューを飾ります。
連日日本のメディアでも報道されているので、ご存知だと思いますが、ロサンゼルス郊外にある、日本人にも馴染みの深い、リビエラCCが舞台となります。
17歳の高校生プロゴルファー”RYO ISHIKAWA”は、現地でもかなり話題になっています。
PGA TOURのオフィシャルホームページでもトップビューを飾っているほどです。
シーズンオフも各種のイベントに出たりと忙しい毎日を送っていたようですが、彼なりにきちんとトレーニングをしていたようで、今シーズンの開幕に不安はないようです。
それでも、初めてプレーするアメリカのPGA TOURの舞台は彼には、すべてが初体験。
この貴重な体験を良い方向へ変える力を持つ彼のポテンシャルは、きっと素晴らしいプレーを見せてくることでしょう。
リビエラCCは、深いラフとアップダウン、傾斜の強いグリーンとPGA TOURの中でも難コースです。
恐らく、初めて経験する”ポアアニュア”というグリーンの芝には、悩まされることだと思いますが、とにかくすべてを吸収し、精一杯のプレーをしてもらいたいと思います。
今週から数試合のアメリカPGA TOURの出場が予定されているようですが、何かすごいことをやってくれるような気がします。
楽しみですね!
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昨日は、フジサンケイレディスクラシックのコースセッティングの確認のためにLPGAの方々と川奈へ行ってきました。
4月に開催される”28TH,フジサンケイレディスクラシック”は、今年で28回目を迎えます。
会場を川奈ホテルへ移してからは5回目の開催となります。
日本を代表する名門コースである、川奈ホテルでのトーナメントは、男子のフジサンケイから30年近い歴史となります。
プロデューサーとして、この川奈はやはり思いも他とは違うものがあります。
名物とも言える、あごの深い”アリソンバンカー”や灯台も川奈の素晴らしい景観のひとつです。
世界に通じるプレイヤーを育てるためにも、コースの選定とセッティングはトーナメントにとっての重要なファクターです。
川奈という最高の舞台をいかに引き出すかは、そのセッティングがより重要になるはずです。
使用のティグランドは、状態等を見て検討しましたが、最終的に昨年と同様のセッティングにしました。
フェアウェイのラインは、数ホールで若干の変更をキーパーにお願いし、川奈のより川奈らしさとか、見た目をシャープにしていこうと考えています。
ピンポジションも重要なので、LPGAと相談しながら、大会週の天候、風、展開を加味して決めていこうということにしました。
昨日は、天気も素晴らしく、下見には絶好のコンディションでした。
18ホールを見て周り、改めて、川奈の素晴らしさを感じました。本当に日本にこんな素晴らしいロケーションのコースがあるのは、ある意味で驚きです。
コースから見える川奈ホテルの建物も本当に美しいフォルムです。
そして、今は”寒サクラ”がきれいに咲いています。
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少しご無沙汰してしまい、すいません!
実は、年が明けて、年始の仕事をしてから、SONY OPENでハワイへ出張しておりました。
アメリカのPGAツアーも本格的な開幕でした。
そして、土曜日に一旦帰国し、翌日曜日から、グアム島へ来ております。
グアム島にある、”レオパレス・リゾート”で、今年から開催される日本のLPGAのステップアップツアーの下見と打合せに来ているんです。
日本のLPGAのグアム開催は初めてになります。
ジャック・ニクラウス設計の18ホールとアーノルド・パーマー設計の18ホール。36ホールの本格的なチャンピオンシップコースです。
ステップアップツアーでは、ジャック・ニクラウスのコースを使用することにしました。
グアム島特有の強い風とタフなコースですが、使用ティグランドを決め、ローカル・ルールやオペレーション関係の打合せをしました。
日本は寒い日が続いていますが、やはりここは南の島ですね。風は強いもののやはり暖かく、気候は素晴らしいと思います。
また、日本から3時間半程度で来れるのも魅力ですね。
プロ野球の選手やプロゴルファーも結構、自主トレに来ているようです。
チャンスがあれば、是非一度来てみてはいかがでしょうか?
LPGAステップアップツアー・レオパレス21 IN GUAMは、2009年4月9日10日の開催です。
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第24回の伊藤園レディスの最終日。朝は濃い霧がコース内に立ち込め、スタートが予定通りできるのか?少し心配になりましが、第1組のスタートには霧も晴れてきました。
しかし、小雨のパラつく天候となって最終日のスタートが始まりました。
優勝争いの最終組が、8アンダーで大山志保、李知姫、古閑美保のトーナメントリーダー3人。
1打差の7アンダーに、不動、宮里、北田、服部真夕、横峯、日下部の6人が並ぶという大混戦の最終日です。
雨の影響で、少し重くなったグリーンの影響でしょうか?スコアの伸ばしてくる選手が少ない中、古閑美保が抜け出します。
スタートの1番のティショットをミスして、4オンパットのボギースタート。そこから奮起したのか?
3番のパー5で5mを入れてバーディ。そして圧巻は、5番ホールからの6連続バーディ。
完全に波に乗った、古閑はバーディパットをことごとく決め、10番を終え、14アンダーと一人飛び出しました。
追う、大山、李は思うようにスコアを伸ばせず、宮里藍や横峯もバーディは取るものの、古閑の勢いには勝てず、古閑美保が、今季3勝目。通算10勝目を飾ったのでした。
13アンダーで優勝した古閑美保。2打差の2位タイには、今日65でプレーした、三塚優子と宮里藍が入りました。
久々の出場となった宮里藍。今日も4つスコアを伸ばし、トータル11アンダー。古閑美保には届きませんでしたが、彼女らしいプレーを見ることができました。今後の宮里のプレーにも期待したいと思います。
これで、古閑は賞金ランク2位に浮上。1位の李知姫に約1800万円の差です。
「年間3勝が目標だったので、目標達成です。でも、目標がないとダメなタイプなので、残り2試合で1勝を目指します。賞金女王は、ちょっと難しいですかね?1年間戦ってきての結果ですから、最終戦の最終日にチャンスがあれば狙います。」
とコメントした古閑美保。
「賞金ランクも大事ですが、私は優勝するのが好きです!」と彼女らしい明るいコメントも残してくれました。
あいにくの天候でしたが、4772人のギャラリーが今日も観戦に来てくれました。
そして、この大会の大きな特徴である、地元を中心とした、ボランティアスタッフの”伊藤園グリーンクラブ”のみなさんも、延べで1000人以上の方が参加してくれました。
入場料収入とボランティアのみなさんのユニフォーム販売、ギャラリーの方々からのチャリティなどで、総額800万円以上が集まりました。
社会貢献と地域との共生。色々な意味で”ゴルフトーナメント”の再構築をしてきたことが、このように形になってきたことは、ゼネラルプロデューサーとして本当に嬉しく思います。
来年は、25回目の節目の大会となります。今年以上の大会を目指し、がんばって生きたいと思います。
最後に、長年、この大会を主催してくださっている、株式会社伊藤園の本庄社長はじめ、社員のみなさん、朝早くから夜遅くまで、大会運営にがんばってくださった、グレートアイランド倶楽部のみなさん、そして、伊藤園グリーンクラブのみなさん、本当にありがとうございました。そして、お疲れ様でした。
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今年の伊藤園レディスの2日目は、曇り空の中行われました。
朝から大勢のギャラリーがつめかけてくれました。
2日目を終え、トーナメントリーダーは、8アンダーで古閑美保・李知姫・大山志保の3人。
昨日、ベストスコアで飛び出した大山志保は、スコアを伸ばせなかったものの8アンダーでフィニッシュ。
今日だけで6アンダーとスコアを伸ばした、古閑美保と現在の賞金1位の李がスコアを伸ばし、8アンダーの3人がトーナメントをリードします。
そして、1打差の7アンダーに6人。昨年のチャンピオンの北田瑠衣は、昨日の大山のスコアに並ぶ、64で初日の49位から4位タイに浮上してきました。
その他、7アンダーには、宮里藍・不動裕理・日下部智子・横峯さくら・服部真夕らがつけました。
特に、今大会の”トーナメントホステス”の日下部智子。伊藤園所属のプロゴルファーです。現在、賞金ランクが、53位。52位まで与えられる、来期のシード権にあと一歩というところでのこの順位には期待がかかります。
そして、6アンダーには、上田桃子、原江里菜、福嶋晃子ら8人が並んでいます。
トップの8アンダーから2打差の6アンダーまでに、17人が入るという、稀に見る混戦になりました。
コースコンディションが非常に良く、スティンプメーターで、11フィート強と抜群の状態で、難易度の高いピンポジションながら、上位の選手は、見事にスコアをまとめてきています。
今の日本ツアーを代表する、トップの選手たちが上位に勢ぞろいした今年の伊藤園レディス。誰が勝つのか?優勝スコアは?全く予想がつかない”大混戦”です。
ホールアウト後の上位選手のコメントでも、スコアを後、4つ、5つ伸ばさないと優勝できないのでは?とコメントしているように、優勝スコアは、10アンダー以上になるでしょう。
しかし、最終日の優勝争いのプレッシャーの中で、どのようにスコアを伸ばしてくるのか?
本当に楽しみな今年の大会です。
賞金女王争いも注目です。李が1位で、112,967,786円とただ一人、1億オーバーしていますが、2位の福嶋が、88,439,696円。3位の横峯が、84,804,969円。4位の古閑美保が、83,254,137円と接近しており、今大会の優勝賞金が、1,260万円。来週のエリエール女子オープンが、1,620万円。最終戦のツアーチャンピオンシップの優勝賞金は、2,500万円ですから、まだまだわかりません。
そういう意味でも、今週の伊藤園レディスの優勝は大きな意味を持ってくると思います。
予選2日間を終え、イーブンパーまでの50名が、明日の決勝ラウンドに進みました。
さあ、大混戦の最終ラウンド。本当に楽しみですね。
大会の成績、明日の組合せ表は、大会ホームページご確認ください。
決勝ラウンドのテレビ放送は、テレビ朝日系列で、午後4時から5時25分の予定です。
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第24回の伊藤園レディスゴルフトーナメントの初日が終わりました。
トップに立ったのは、大山志保。
5連続バーディを含む、ノーボギーの8バーディ。8アンダーは2位に2打差の単独トップです。
今年の前半は、パッティングに苦しみ、思うような成績が残せていなっかたようですが、10月のマスターズGCレディスで優勝し、復調してきたようです。
今日も3m〜4mのパットが良く決まり、自身のベストスコアを更新です。
6アンダーには、服部真夕。先日の樋口久子IDC大塚家具レディスで、プロ入り初優勝を飾った20歳の若手有望選手が好スタートです。
続く、4アンダーには、若林舞衣子、横峯さくら、原江里菜、上田桃子とベストなメンバーが上位に名を連ねています。
宮里藍は、2アンダーの15位タイ。スタートの1番をバーディ発進したものの、アプローチのミスでスコアを落としてしまいました。
それでも、この位置ならまだまだチャンスはあると思います。
それにしても、今の女子プロのレベルはかなり進化しているように感じます。
10年前よりもシビアなピンポジションでも、平気で攻めてきています。
良いスコアが出るのも、今のプロのレベルの高さではないでしょうか?特にこのコースのように、メンテナンスの状態が万全であればあるほど、選手にとっては、スコアを作ってきます。
アグレッシブなプレーで白熱した戦いが繰り広げられそうです。
イーブンパーまでに、48人と混戦模様。明日の天気も良いようなので、どんな展開になるか?楽しみですね!
明日、土曜日は、テレビ朝日系列で放送があります。
放送時間は、午後4時から4時55分です。
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今年で24回目を迎える”伊藤園レディスゴルフトーナメント”は、アマプロトーナメントを無事に終えることができました。
昨日までとは違い、暖かな快晴のゴルフ日和の中、41組のアマプロが楽しく、にぎやかに行われました。
例年、表彰式は、”おいしい”料理と楽しい雰囲気でゲストの方がたに楽しんでいただきますが、今年も大変盛り上がり、楽しい会でした。
テレビ朝日の大木優紀アナと表彰式を行いました。
さて、トーナメントはいよいよ明日から本戦となります。
初日のみどころですが・・・・
それにしても今年は、例年以上に素晴らしいメンバーが集まりました。注目選手も大勢いるのですが、今年のLPGAツアーもあと3戦。賞金女王の争いも最後の戦いに入ってきます。
現在の1位は、李知姫。2位の福嶋晃子とは、2,450万円の差です。今大会の優勝賞金は、1,260万円。まだまだわかりません。
また、3位の横峯さくら。今季まだ未勝利ながら、2位の福嶋には、360万円の差です。
続く4位には、古閑美保。横峯との差は、155万円と接近しており、最終戦まで、誰が女王になるのか?本当に最終戦まで争いは続くでしょう。
昨年の賞金女王で、今季からアメリカツアーに参戦している、上田桃子。6月に一時帰国し、優勝しており、本人としては、アメリカでの満足のいく成績が出ていないものの、秋のビッグトーナメントで力が入るとこです。
そして、急遽、参戦となった、宮里藍。2003年のこの大会でプロデビューを飾った、思い出深いトーナメントで成長した彼女のプレーにも大いに期待がかかります。
特に今年のLPGAツアーは、初優勝選手も多く、毎週のように主役が変わる激戦です。
特に20歳の選手の初優勝が、有村智恵・原江里菜・若林舞衣子・服部真夕と4人も出ています。
実力のある若手がきちんと結果を出し、そしてまた新しいスターが登場するという、今の日本のLPGAツアーの底力みたいなものを感じます。
明日から3日間の54ホール。どんなドラマが生まれるのか?
コースコンディションは、ベストの状態です。天候も晴れの予報。
素晴らしい熱い戦いの開幕です!
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それにしても寒いですね。12月の気候らしいです。
でも明日からは、暖かくなるようですよ!
今日は、指定練習日です。ほとんどの選手が会場に入り、最後の調整をしています。
その練習方法も選手それぞれ。
念入りにコースチェックをしながら、ラウンドをする選手。打撃練習場でスイングのチェックをする選手。パターやアプローチと言った、ショートゲームを長い時間練習する選手など、本当に様々な調整法があるようです。
いずれにしても、本当によく練習しています。
今日の午後、テレビ朝日のスポーツニュース用で、上田桃子選手のインタビューを行いました。
詳しい内容は、テレビでご覧いただきたいのですが、アメリカツアーに挑戦した今年の率直な感想など・・・・色々聞いてみました。
やはり、アメリカツアーは素晴らしい所ではあるけれど、厳しい世界であるようです。
思ったように成績が伸びなかったり、辛いときもあったと思います。でも、それらを乗り越えて成長して行くことが、大事なのでしょう。
インタビューの模様は、15日(土)の24:30からのニュース&スポーツ(テレビ朝日)でお伝えする予定です。
さて、今日は初日のペアリングが発表されました。
主な組み合わせ以下の通りです。
第 9組 9:12 三塚優子・藤田幸希・大山志保
第10組 9:21 上原彩子・飯島茜・福嶋晃子
第11組 9:30 若林舞衣子・全美貞・横峯さくら
第12組 9:39 古閑美保・宮里藍・北田瑠衣
第13組 9:48 原江里菜・有村智恵・不動裕理
第14組 9:57 李知姫・服部真夕・上田桃子
詳しいペアリングは、ホームページをご覧ください。
明日は、プロアマトーナメントが行われます。天気も良いようなので、準備の最終チェックをしていきたいと思います。
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第24回伊藤園レディスゴルフトーナメントの会場に来ております。
今日は、最後の本戦出場権をかけた“主催者推薦選考会”が行われ、6名の選手が本戦に進みました。
これで、96名の出場選手がすべて決まりました。
そして、今年の大会は、宮里藍も出場することになり、上田桃子や横峯さくら、古閑美保など、国内ツアーのほぼフルメンバーが出場するという、非常に楽しみな顔ぶれが勢ぞろいしました。
特に宮里藍は、アメリカツアーを主戦場としており、国内は公式戦しか出場していなかったので、久々の関東エリア登場です。
昨年の大会では、北田瑠衣が茂木宏美とのプレーオフを制して久々の優勝でした。今年はすでに1勝をあげている、北田の連覇にも期待がかかります。
それにしても、今回の伊藤園レディスの出場メンバーは本当に素晴らしい顔ぶれがそろいました。
本当に楽しみですね!
大会の詳細は、ホームページをご覧ください。
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今日も天気は快晴。昨日からの北風もおさまり、絶好のコンディションの中最終ラウンドがスタートしましt。
2日目を終えてトーナメントリーダーの有村智恵。
「本当に久々の位置で緊張していました。」というように固くなった中での有村は、昨日のプレーのようにはいかなかったようです。
1番をバーディー発進したものの、3番でボギー。前半をパープレーで折り返します。
後ろから3組目でスタートした、服部真夕。前半を1アンダーでトータル4アンダー。
しかし、前半を終えた時点では、トップの有村6アンダーに対し、5アンダー、4アンダーの選手が多く、混戦でした。
このまま有村が逃げ切れるのか?誰かが追いつくのか?
服部真夕が、16番でバーディ。続く難易度の高い17番ホール。17mのバーディパットを決め、6アンダーとして最終ホールへ入ります。
18番はパーとしたものの、6アンダーでホールアウト。最終組の有村のプレーを待ちます。
16番、17番とバーディを奪えない、有村。6アンダーのまま最終ホールへ。
有村の18番のティショットは、右のクロスバンカー。そこからのセカンドショットをミスし、3打目を140Y残します。
3オンせずに、4打目のアプローチ。アンジュレーションの強いグリーンの左奥に切られたピン。寄せきれず、そしてパーパットも入らず、その瞬間、服部真夕のツアー初優勝が決まりました。
1988年生まれの20歳。10歳からゴルフを始め、昨年、19歳の時にプロテストをトップ合格し、日本人選手としては初となる、トップ合格からシード権を獲得。
有村や原などの同世代が初優勝していく中で、いつ勝ってもおかしかくないと言われ続けた逸材が、念願の初優勝を飾ったのでした。
昨年より、岡本綾子の指導を受け、メンタルな部分を含めいろんな事を学んでいるようです。
今朝もメールで、”チャンス到来!一打集中”というメールをもらっていたようです。
回りに流されず、焦らず、自分のゴルフを成長させてきた、服部の見事な初優勝でした。
今年も大勢のギャラリーが来てくれました。最終日は、1万人を超え、3日間で2万人近い人が見にきてくれました。
地元を中心とした、ボランティアスタッフも延べで800人近く協力をしてくれました。
地元飯能市に根付いたイベントとして確立してきたと感じます。
今年で5回目を終えた大会ですが、年々、賑やかにそして素晴らしい大会になってきたと思います。
大塚社長はじめ主催者の大塚家具のみなさまに感謝したいと思います。
そして、地元で様々な協力をしてくださっている、飯能市の皆様ににも感謝いたします。
もちろん、素晴らしいコースを提供していただいた、武蔵丘GCのみなさんにも改めて、「お疲れ様でした。」と伝えたいと思います。
最後に、服部真夕プロに”おめでとう!”と言っておきましょう。
不思議な縁なのですが、先日の富士通レディースのプロアマで一緒にプレーをしたんです。
いろんな話もしたのですが・・・・
また、LPGAツアーに素晴らしいプレイヤーが誕生しました。
ツアーも終盤です。次の私の仕事は、伊藤園レディスです。
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快晴ですが、北北西の風6M。という冷たい風の中で第2ラウンドが終わりました。
グリーンのコンディションも良く、スピードはスティンプメーターで11フィートと女子のトーナメントでは、かなり早い数字です。
選手たちには、厳しいコンディションの中、今日ベストスコアでトーナメントリーダーに立ったのは、有村智恵。66の6アンダーで2位に2打差のトップです。
1987年生まれの20歳。2006年のプロテストをトップ合格しツアー参戦。
今年のプロミスレディスで初優勝を飾ってます。
今季は優勝の後、夏場から少し体調を崩し、ここ3試合は予選落ちと不調でしたが、今日の66は見事なプレーでした。
スタートの1番と5番でバーディ。7番では、残り170Yのセカンドショットを5Iで直接入れるイーグルで波に乗ると、バックナインも3バーディとし、6アンダーでホールアウト。
「ここ数試合は、本当に調子が悪く、いろんな人に聞いたり、試したりしてきました。そんな中で久々の良いスコアは、自信になります。とにかく自信を持ってがんばっていきたいと思います。」
とコメントしていました。
初優勝した後から不調になり、彼女なりに色々悩んでいたようです。しかし、試行錯誤しながらのこのスコア。彼女にとっては非常に良い薬になったのではないでしょうか?
このようなコンディションの中でのこのスコアは、本当に素晴らしいと思います。
2打差の2位タイ、4アンダーは、今日67(5アンダー)のリエスドと2日間アンダーパーの大場美智恵。
3アンダーには、中田美枝、若林舞衣子、イジウ、北田瑠衣、服部真夕。
横峯さくらは、今日も出入りの激しいゴルフで、トータル1アンダーの12位タイ。
コースコンディションやピンの位置を考えると、まだアンダーパーの選手全員にチャンスがあると思います。
ますます楽しみな今年の大会ですね!
予選ラウンドは、5オーバーまでの58人が通過。決勝ラウンドは、7時35分からスタートします。
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樋口久子 IDC大塚家具レディス 2008の初日が終わりました。
今日は、朝から気温があまり上がらず、寒い一日でした。
それでも、初日から3000人を超えるギャラリーのみんさんが見に来てくれました。
そして、地元のボランティアのみんさんも100人以上がスタッフとして参加してくれています。
この武蔵丘GCで5年目。地域のイベントとしてかなり根付いてきたのを感じています。
さて、トーナメントですが、コースの状態も万全で、選手たちは素晴らしいプレーを見せてくれています。
初日トップには、3アンダーで地元の埼玉県入間市在住の佐々木慶子と三塚優子がたちました。
1打差の2アンダーには、岡田伊津美・服部真夕・ジョンユンジュ・原江理菜・藤野オリエ・新崎弥生の6人が続きます。
ディフェンディングチャンピオンの全美貞は、1オーバーの36位タイ。横峯さくらは、5番ホールでダブルパーとトラブルがあったものの、1アンダーの9位タイでフィニッシュ。
トップから3打差以内に、35人とまだまだ混戦模様です。
ますます楽しみな今年の大会です。
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明日から、”樋口久子 IDC大塚家具レディス2008”がいよいよ始まります。
今日は、大会前日恒例のプロアマトーナメントが開催されました。
私も最終のコースチェックを兼ねて、主催社のゲストの方とプレーをさせていただきました。
プロアマトーナメントは、トーナメントにとって重要なファクターの一つです。
ゲストと女子プロのプレーは非常に評判もよく、今の女子プロツアーの人気の一つでもあります。
特にスクランブル方式というプレー方式では、プロを含めた4人がチームとなって、ベストポジションを選択しながら、プレーをすることで、プロとのコミュニケーションもうまく図れ、ゴルフの楽しさをより実感していただけてると思います。
プロアマ終了後の表彰式も楽しみの一つです。特にこの大会では、主催者の大塚家具らしい、厳選された”世界名品”が揃い、プロにも多くの賞品があるので、非常に人気のプロアマではないでしょうか?
トーナメントは、明日が大会初日になります。
昨年は、古閑美保と全美貞が最後まで争い、全美貞が優勝。
さあ、今年はどんな大会になるのか?楽しみです。
天候も良いようなので、お近くの方は是非、会場にお越しください。
ご来場方法、組合せなどご案内は、大会ホームページでご確認ください。
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朝晩は、すっかり寒くなってきましたね。
今週は、”樋口久子 IDC大塚家具レディス 2008”に来ています。
今日は明日のプロアマトーナメントの準備などをしていました。
選手は、練習ラウンドと練習など、最後の調整に一生懸命でした。
もう、いわゆるツアー競技は、この試合を含めて、3試合です。来週のミズノジャパンクラシックは、アメリカLPGAとの共同開催、最終戦は、上位選手のみなので、シード権争いが佳境に入っています。
当落線上の選手にとっては、本当に大事な時期です。
ツアー競技には、賞金ランクの50位までに、シード権が与えられます。(実際は、規定試合数未消化の選手と永久シードの不動を除いた順位。)
そのシード権を獲得できない場合は、来週から始まる、「クォリファイトーナメント」を勝ちあがり、上位に入り、出場権を獲得するしか方法がなくなります。
そのために、選手にとってシード権は、非常に大きなものとなってくるのです。
そんな、シード権争いも大事ですが、今週のトーナメントでは、誰が勝つのか?それももちろん、楽しみです。
初日は、10月31日(金)7時半のスタートです。
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今年も劇的なドラマが待っていました。
正直言って、昨年を上回るこの”筋書きのないドラマ”に感動しました。
朝から大勢のギャラリーが詰め掛けた1番ティ
2位に6打差でスタートした、三塚優子。やはり緊張していたようで、少し固くなっているようでした。
ツアー屈指の飛ばしやの彼女。スタートの1番ホールのパー5をバーディ発進と行きたいところでしたが、パーでスタート。
続く2番ホールでは、ティショットを痛恨のOB。しかし、そのホールをボギーで納め、流れを取り戻した感じでした。
6番、7番と連続バーディ。8番をボギーとしたものの9番でバーディを奪い、15アンダーでハーフターン。
最終組の1つ前の組の7アンダースタートの不動裕理。
不動のチャージに期待したギャラリーも多かったのですが、6番までパーを続け、三塚の独走か?と言う雰囲気が漂いました。
しかし、やはり不動裕理。7番のパー5から10番まで、4連続バーディで猛追。13番のパー3でバーディを取ると、12アンダーまでスコアを伸ばします。
三塚は、13番をボギーとし、14アンダーに後退。それでも、2打差。追いかけるのは不動裕理。徐々に緊張の高まる後半に入ります。
15番のセカンドショットをピン横30CMに不動がつけ、バーディ。この時点で、13アンダー。
ドラマの起こる、上がり3ホール。
不動は、16番、17番とパーセーブして、13アンダーのまま最終18番へ向かいます。
一方の三塚。ロングヒッターだけにどうしても取りたい、16番。しかし、3打目を寄せきれず、パー。17番パー3に入ります。
三塚のティショットは、右手前のガードバンカー。バンカーからのアプローチも寄せきれずに、ボギーとし、13アンダーで最終ホールに入ります。
前の組を行く、不動の18番。右のセミラフからのセカンドショットは惜しくも、名物となったガードバンカーへ。万事休すかと思われました。
しかし、この難易度の高いバンカーから、迷うことなく打たれたボールは、グリーンを捉えます。それでも5mのパーパットを残します。
そして、このパーパットを真ん中から沈め、13アンダーでホールアウト。最終組の三塚を待ちます。
三塚の18番。セカンドショットはこれもガードバンカーに捕まります。
不動より厳しいライだったのですが、これもナイスリカバリー。見事にパーセーブして、今年の富士通レディースもプレーオフに突入します。
プレーオフは、18番ホールの繰り返し。
1ホール目。不動はフェアウエイの真ん中ら2オン2パットのパー。三塚は、ティショットを右に大きく曲げ、ラフからのショットはグリーンオーバー。難しいアプローチを見事に寄せてパーセーブ。2ホール目に入ります。
2ホール目は、両者パーセーブ。
カップを切り替えての3ホール目。2オンに成功している三塚に対して、不動はガードバンカーへ。
しかし、ここでも不動はバンカーからパーセーブ。プレーオフは4ホール目に入ります。
4ホール目。三塚は2オン。不動は、今度は右のバンカーに捕まります。しかし、不動のバンカーショットは、ピンの30cmに。三塚のバーディパットは入らず、再びカップを切り替え、プレーオフは5ホール目に入りました。
不動と三塚、本当に素晴らしいプレーで会場は大興奮です。6000人を超えるギャラリーが誰も帰らず、ホールアウトした選手たちも10人以上、見ていたのではないでしょうか?
プレーオフ5ホール目で、奥のカラーからのアプローチパットがオーバーしてしまい、返しのパーパットを三塚がはずして、素晴らしいこの戦いのエンディングを迎えたのでした。
不動裕理が、7打差を追いつき、逆転優勝。ツアー通算46勝目。富士通レディースは、4度目の優勝を飾ったのでした。
それにしても、昨年以上のすごいドラマが待っていました。
最終日の三塚は、1オーバーのプレー。やはり優勝するには、どんなに大差があってもアンダーパーでラウンドしないと勝てないようです。女子プロゴルフのレベルが高くなった証拠ではないでしょうか?
富士通レディース2008も無事に終了できました。
今年は天候にも恵まれ、連日多くのギャラリーが来てくれました。
連日、コース整備にレストランの運営などに朝早くから夜遅くまで、がんばってくださった、会場の東急セブンハンドレッドクラブのみなさんにも感謝したいと思います。
そして、26年間。トーナメントを主催していただいている、間塚会長、野副社長をはじめととする富士通株式会社のみなさまに改めて、トーナメントプロデューサーとして感謝したいと思います。
それにしても、ゴルフトーナメントは本当に素晴らしいと思います。
1打1打のプレーに興奮し、感動を与えてくれる。まさにトーナメントプロデューサーをしていることに喜びを感じる瞬間です。
トーナメントに携わるすべての人々の想いがこのようなドラマを生むのでしょう。
ありがとうございました。
私の次の大会は、10月31日(金)から始まる、”樋口久子 IDC大塚家具レディース”です。
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富士通レディースの第2ラウンドが終了です。
すっきりと晴れることはなかったものの、絶好のコンディションの中、93名の選手たちが、第2ラウンドに望みました。
初日、コースレコードで飛び出した、福嶋晃子。
「今日は昨日と同じプレーができるとは、期待してなかったのですが、パープレーならいいのかな?と思ってました。ドライバーは飛んでないし、もう少しショットがよければ・・・・」
昨日のスコアとは、10ストローク違いの1オーバー。トータルで8アンダーは単独2位に後退です。
トップにたったのは、今日、64ストローク。8アンダーで回った、三塚優子。
1イーグル・6バーディのノーボギーの完璧なゴルフで、2位の福嶋に6打差の14アンダーで2日目を終えました。
「3打差を追いつかなくてはと思ってプレーしてました。無理に意識してバーディーを取りに行っていたわけではなく、流れがよかったです。明日も意識することなく、ノーボギーのゴルフを目標にプレーします。」
昨日もお話したような、大型プレイヤーが素晴らしいプレーを見せてくれました。
6打差のリードは、普通に考えればセーフティーリード。
しかし、ゴルフというスポーツには、何が起こるか?わかりません。
もちろん、三塚本人がそのことを一番、わかっているでしょう。
7アンダーの3位タイには、昨年のプロテストをトップ合格し、シードを獲得した、20才の服部真夕。70-67で3位タイに上昇。ツアー初優勝を目指します。
同じく7アンダーには、この富士通レディースに3度優勝している、不動裕理。
「まだ、何があるかわからないので・・・・あきらめません。コツコツといきます!」と謙虚なコメントの中に、”元祖 女王”の熱い気持ちを感じました。
予選2日間を終え、1オーバー、44位タイまでの51名が決勝ラウンドに進みました。
昨年、ローアマを獲得した、高校3年生の藤本麻子は、今年も見事に予選を突破。2アンダーは20位タイです。
先週まで、豪州で開催されていた、世界女子アマ選手権に出場していて、月曜に帰国。その足で会場入りというスケジュールの中、素晴らしいプレーです。
「ゴルフをしているときのほうが、いいので・・・・疲れはありません!」と元気に答えてくれました。
明日のプレーを18ホール終えれば、ローアマの2連覇です。
デフェンデイングチャンピオンの横峯さくらは、思うようにスコアを伸ばせず、トータル4アンダーの11位タイ。
彼女の爆発力に、期待したいと思います。
今日は例年を上回る、5564人のギャラリーが来場してくれました。
素晴らしい季節に素晴らしい女子プロたちのプレー。今年の富士通レディースもいよいよ明日が最終日。
三塚が今季2勝目を飾るのか?どんなドラマが生まれるのか?
楽しみな最終日です。
組合せ・成績表などは、大会ホームページをご覧ください。
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朝から快晴の中、第1ラウンドが無事に終わりました。
やはりグリーンが例年より柔らかく、ボールが止まるコンディションのため、ロングヒッター中心に好スコアが続出しました。
トップにたったのは、福嶋晃子。10バーディの1ボギー。9アンダーは大会レコードです。
「今日は本当にパットが良く入りました。ラインも良く見えてるし、短いパットよりロングパットの方がよかったです。(笑)」
3打差の6アンダーは、三塚優子。ツアー屈指の飛ばしや二人が上位です。
「ここ数試合、パターがほんとうに入らなかったんですが、やっとよくなってきました。フェアウエイも広く、飛ばしやには有利なコースだと思うので、思い切りプレーできます。でも午後から風が回って読みにくかったです。それでも、一打一打、集中してプレーしたいと思います。」
2006年にツアー転向し、ステップアップツアーなどで活躍し、昨年からツアーにフル参戦。
その年に初優勝を飾るなど、活躍し、賞金ランク14位でシード権を獲得。今年もすでに1勝をあげており、実力派の若手プレイヤーとしては、注目すべきプレイヤーだと思います。
172センチの身長から繰り出す、ビッグドライブは彼女の持ち味。今年の富士通レディースの中心となるのではないでしょうか?
ディフェンディングチャンピオンの横峯さくらは、5アンダーの3位タイ。
「初日、出遅れるケースが多いので、後は自分がいかに落ち着いてプレーできるかです。」
連覇を狙う、横峯が好位置に付けたと思います。
今日のプレーが終わった後、テレビ中継スタッフと中継ホールの最終チェックをしてきました。
テレビ朝日のディレクターの横井くんはじめ、各ホールのディレクターやレポーターの日吉プロ、実況の進藤アナたちと現場で打合せをしてきました。
明日のピンの位置を見ながら、ラインや攻め方を考え、それに合わせて、どのような中継をしていくのか?
明日も天気は良いようです。午後からは少し風が出るようですが、どのような展開になるのか?楽しみです。
グリーンには、夕方、”トーナメントローラー”を入れました。これは表面を転圧することで、表面を整えつつ、コンパクションを上げていくための手法です。
少しでも良いコンディションを作っていきたいと思います。
明日の第2ラウンドは、テレビ朝日系列で、午後4時からです。
お楽しみに!
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富士通レディース2008は、プロアマチャリティトーナメントが終わりました。
明日からの本戦を前に、主催者のゲストをお呼びして女子プロとのプレーを楽しんでいただきました。
今日のプロアマでは、114名のゲストが参加し、38名のプロが出場しました。
絶好のゴルフコンディションの中で、楽しい一日でした。
また、日本ユネスコ協会連盟にたくさんの寄付もすることができました。みなさまのご協力に感謝したいと思います。
さて、いよいよ明日から本戦が始まります。
メインの組合せとスタート時間は以下の通りです。
第 9組 9:12 諸見里しのぶ・服部真夕・北田瑠衣
第10組 9:21 不動裕理・飯島茜・茂木宏美
第11組 9:30 福嶋晃子・藤田幸希・有村智恵
第12組 9:39 若林舞子・三塚優子・宋ボベ
第13組 9:48 原江里菜・古閑美保・横峯さくら
例年より、グリーンはソフトで、スピードも速くないコンディションです。晴天でだいぶ乾燥してきており、少しコンディションは上がってくると思いますが、今年は良いスコアが出るような感じだと思います。
横峯の今季初優勝&連覇なるのか?注目の初日は、8時スタートです。
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今日は指定練習日です。ディフェンディングチャンピオンの横峯さくらはじめ、古閑美保、福嶋晃子と言ったトッププロなど、ほとんどの選手がコース入りしました。
この指定練習日では、選手それぞれが独自の方法で練習をしています。
ドライビングレンジで打ち込む選手やパッティンググリーンで長い時間パターの練習をする選手など、様々です。
もちろん、練習ラウンドでコースをプレーする選手も大勢います。
いずれにしても、よく練習をすると思います。
特にアプローチやパッティングと言った、ショートゲームの練習に時間をかけているようです。
明日は、プロアマチャリティトーナメントです。
ギャラリーの入場はできないのですが、主催者のゲストがプロとのプレーを楽しみにしています。
我々、運営サイドは、そのプロアマの準備とキーパーや競技委員との打合せなど、細かい作業が続くのが、この練習日なんです。
この時期は17時をすぎると暗くなってくるので、早め早めに作業をする必要もあります。
朝方までの雨は上がり、午後からは日差しも出てきて、今週は天気は安定した秋晴れという予報です。
さて、明日の準備の最終確認をしたいと思います。
本戦情報です!
今日の12時に初日のペアリングが発表されました。
LPGAのホームページでご確認ください。
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今日は、チューズデイトーナメントと呼ばれる、主催者推薦選考会が行われました。
通常のトーナメントでは、LPGAの出場資格人数の20%がいわゆる主催者推薦選手として出場することができるのですが、私がプロデュースしているトーナメントでは、より多くの選手にチャンスを与え、調子の良い選手を実力でトーナメントに出場してもらおうということから、選考会を実施しています。
今年も49名の選手が出場し、15名が本戦への切符を手に入れました。
これで、96名の全出場選手が確定しました。
トップは、廣瀬友美で、5アンダーです。
先日の日本女子オープンでも活躍した、アマチュアの竹村真琴も通過して、本戦へ出場します。
2アンダーまでの11名と1アンダーの7名の選手の中から4人が通過しました。
12位タイの1アンダーの選手は、プレーオフを行い、4名が通過。1アンダーでプレーオフを勝ち抜けなかって選手は、残念ですが、また次のチャンスでがんばってもらいたいと思います。
3時すぎから、雨が降りはじめてしまいました。明日の午前中一杯は、雨の予報ですが、その後は回復するようです。
朝晩はだいぶ涼しい気候になってきました。ゴルフには絶好の季節ですね。
今日も30人くらいの選手が練習に来ていました。
明日には、ほとんどの選手が会場に来て練習に望むことになります。
会場の東急セブンハンドレッドクラブも賑やかになってきました。
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すっかり秋の気候になりましたね。
私がプロデュースさせていただいている、”富士通レディース 2008”もいよいよ来週となりました。
会場の東急セブンハンドレッドクラブでは、テレビの放送施設や、速報板、ギャラリープラザなど設備の設営も始まりました。
開催前週というのは、運営サイドにとっては最後の準備確認の時期になります。
各セクションのオペレーションの最終確認やスタッフの宿泊、弁当手配などの細かい作業が連日続いています。
今度の日曜日には、大会事務局もコースへ移ることになります。
さて、今年のLPGAツアーですが、非常にレベルの高い争いになっているようです。
春先に2勝をあげ、賞金ランクのトップを走っていた、福嶋晃子が2位に後退。代わって現在の賞金ランクトップは、韓国の李知姫。
先週の公式戦、日本女子オープンを制して今季2勝目。賞金ランクトップに立ちました。
残念ながら、この李知姫と賞金ランク3位の全美貞は、韓国のトーナメントに参戦で、富士通レディースは欠場です。
ディフェンディングチャンピオンの横峯さくら。今季はまだ未勝利ながら、賞金ランクは、5位につけています。
今シーズン、20試合に出場して、予選落ちはもちろんなし。トップ10以内15試合。優勝争いをした、トップ3以内は、7試合と抜群の安定感です。
しかし、残念ながら今季はまだ未勝利。いつも優勝争いを演じながら、いま一つ、惜しいところで優勝を逃しています。
それを一番理解して、何とかしたいと思っているのは、本人でしょう。
昨年のチャンピオンとして、連覇に挑む、富士通レディースでは、今季初優勝を期待したいと思います。
10月に入り、LPGAツアーも後半戦。賞金ランクの争いやシード権をかけての争いもおもしろくなってきました。
それにしても、ここ数年のLPGAツアーの若手の台頭は目覚ましいものがあります。
そこで調べてみたのですが・・・・
ツアー制度制定の1988年のシード選手の平均年齢は、31.9歳。上位20位までは、31.2歳でした。
昨年、2007年は、シード選手の平均年齢は、27.94歳。上位20位では、なんと25.45歳なんです。
単純計算で、4歳も若返ったことになります。良い意味での世代交代が進んでいると思います。
ゴルフの道具の進化もあるのでしょうが、ジュニア時代からの日本の女子のアマチュア界の様々な努力と、LPGAなどのトーナメントサイドがツアー競技へアマチュアを大きく門戸開放したことなど、10年以上前からの努力が形になって表れてきたのではないでしょうか?
もちろん、私がプロデュースしているトーナメントでは、率先してアマチュアの出場チャンスを作ってきました。
若い世代とベテランの技の世界。様々な形でトーナメントは楽しませてくれると思います。
富士通レディースホームページもご覧ください。
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富士通レディースの最終コースチェックに、東急セブンハンドレッドクラブに行ってきました。
開催週までは、約3週間。ここで最後のチェックをしないとコースコンディションは万全にはなりません。
そのために、ティグランド、フェアウエイ、ラフ、バンカー、もちろんグリーンのコンディションなど隅々まで見てきました。
今年は昨年よりは、夏の暑い時期も早く終わり、気温はよかったのですが、7月が雨量が極端に少なく、8月後半から雨が多くなってしまい、例年よりは、グリーンが柔らかい状態になっています。
秋の季節になり、天候も安定してくるので、このまま晴天が続いてくれれば、ある程度までは、戻ってくると思います。
グリーンは、キーパーと相談して、後2回、薄い埋砂をして、締めて行こうということにしました。
ラフの長さも今の状態が、約80mm。まだまばらなところがあるので、その辺を直しながら、大会週に80mm程度で迎えたいと考えています。
その長さで、大会週を迎えれば、天気が良ければ、100mm近くまで行くのではないでしょうか?選手たちにとっては、厳しいラフになりそうです。
”名物”となった、最終ホールのバンカーは、慎重に砂の状態を見てきました。
特に、グリーン際の砂があまり深すぎないように、ボールが埋まらないようになどを見てきましたが、問題はないと思います。
それでも、このバンカーには、入れないほうがいいですよね!
良い状態で、ここまで来ていると思います。
一安心です。後は、天気を祈るしかないですかね?(笑)
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▼富士通レディース2008公式ページ
http://jad.fujitsu.com/event/2008/golf/
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今年で39回目を迎える、歴史ある大会の”マンシングウェアレディース東海クラシック”が終わりました。
今年も樋口久子会長とともにテレビでお話をさせていただきましたが、見ていただけましたか?
日本の女子プロゴルフツアーの今の勢いそのもののような、素晴らしいトーナメントでした。
2日目を終わり、プロ7年目。27歳の沖縄出身の新鋭、新崎弥生がトーナメントをリード。
また、新しいスターが生まれるのか?と思ったのですが、新旧の女王。不動裕理と上田桃子がそれぞれ、猛追。
初優勝のプレッシャーか?途中でダブルボギーなどと後退していた、新崎も後半、見事にカムバック。
終盤の雷雨で、1時間20分の中断をはさんで、上田、不動、新崎の3人によるプレーオフとなりました。
プレーオフの1ホール目。一番遠い距離に乗せた、不動が見事にフックラインを読み切り、バーディ。
上田、新崎を振り切り、今季3勝目。通産45勝目を飾ったのでした。
それにしても、本当に見ごたえのあるトーナメントでした。
優勝は逃したものの、新崎弥生という素晴らしい選手も出てきました。もちろん、上田にもこの秋の大会での活躍を期待したいと思います。
不動は、今季これで3勝目。それでも賞金ランクはまだ9位。5,100万円を超えてもまだ9位なんです。
今季未勝利の横峯さくらは、5位につけています。
つまり、今の日本の女子ツアーは、上位の選手のレベルがかなり高いことを物語っているのです。
季節は、秋になってきました。これからもビッグトーナメントが続きます。
混戦の女子ツアー。誰が抜け出てくるのか?これからも楽しみですね!
さて、私は次は富士通レディースです。今年で26回目を迎える、この富士通レディースも歴史ある大会です。
最後の仕上げで、トーナメントを万全に迎えたいと思います。
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3日目を終え、2位の1打差の片山晋呉。1番・4番でバーディを取り、13アンダー。
永久シード獲得の25勝に近づきます。
最終日スコアを伸ばしてきたのは、岩田寛。1番から4連続バーディ。6番でもバーディを取り、前半を5アンダー。トータル12アンダーで片山を猛追します。
一方の片山晋呉は、9番でまさかのダブルボギー。岩田と並びます。
初日トップの藤島は、スコアを伸ばせないものの、11アンダーをキープ。
後半に入り、W.リャンもスコア伸ばし、岩田、片山、藤島、リャンの4人に優勝争いが絞られます。
最終組から2組前を回る、岩田寛。12番でバーディを取り、13アンダーで単独トップに立ちます。
しかし、優勝を意識したのか?13番、14番で連続ボギーで11アンダーに後退。この時点で、岩田、片山、藤島が11アンダーで並びます。
15番パー5。岩田は確実にバーディを奪取。17番のパー5もバーディで、最終18番ホールを迎えます。
フェアウエイを捕らえた岩田のティショット。そして、セカンドショットは、ピンの左に約2M。
優勝を決める、バーディパットを残します。
岩田が14アンダーでホールアウトすれば、追いかける、片山と藤島には、非常に厳しい展開となるはず。
岩田の慎重に読んだ、バーディーパットは、カップの左をかすめて入らずにパー。
「ミスパットでは、ありません。ラインが違っていました。」とホールアウト後話していました。
岩田は、13アンダーでホールアウト。
最終組の片山と藤島。2人とも15番、17番のパー5を確実にバーディとして、13アンダーに伸ばして、最終18番ホールへ。
18番のティショットは、片山が左のクロスバンカー。藤島は、フェアゥエイをとらえます。
まず、藤島のセカンドショット。少しあたりが薄かったのか?グリーン右のラフへ。
片山のバンカーからのセカンドショット。片山の技術ならグリーンは問題なく乗せてくると思ったのですが、6番アイアンのショットはバンカーのアゴに当たり、出ただけ。
ラフから3オンもせずに、4オン1パットのボギーで脱落。
藤島のアプローチ。16番ではバンカーからパーセーブ。17番では、バンカーからバーディとショートゲームが冴えていたようで、距離感の難しいアプローチをピン横50cmに着けます。
そして、大会は、13アンダーの岩田と藤島のプレーオフに突入します。
東北福祉大の先輩後輩の間柄。特にお互い意識はしてないと後では言っていましたが、二人の対決は、岩田がボギーで藤島のツアー初優勝で幕を閉じました。
優勝インタビューで少し涙ぐんだ、藤島豊和。26歳。日本のツアーにまた新しい若いチャンピオンが誕生しました。
先週の甲斐慎太郎に続き、2週連続のツアー初優勝です。
今年も多くのギャラリーの方が観戦に来てくださいました。ありがとうございました。
好天に恵まれ、大きな事故もなく、無事に大会を終えることができました。
朝早くから大会準備のために作業をしてくれた、キーパーはじめコース管理の皆さん。レストランやフロントのみなさんなど、富士桜カントリー倶楽部のスタッフに感謝いたします。
そして、36年もの間、大会を主催してくださっている、フジサンケイグループのみなさんにも深く感謝したいと思います。
優勝した、藤島くんは、帰り際に、我々の大会本部にまで、挨拶に来てくれました。
彼のような素晴らしい選手の活躍がこれからも続くことを期待したいと思います。
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快晴の中、フジサンケイの3日目が終わりました。
バツグンの安定感あるプレーで、今日は4アンダー。トータル11アンダーの単独トップです。
先週のツアーを背中痛で途中棄権し、あまり万全と言える状態ではないようですが、パッティングの調子が良く、スコアを伸ばしています。
高校生以来?かな(笑)と言うほど、パッティングの調子が良いようです。
「勝負事ですから、自分がいいプレーをしても、もっと良いプレーをする人がいれば、勝てない訳だし、みんな勝ちたいと思っているんだから、もちろん僕も勝ちたいですよ!」
高校生の時に初めて、プロのトーナメントに出場したのが、川奈のフジサンケイ。そして明日勝てば、25勝の”永久シード”となる節目の勝利。
「ボールを打つことだけじゃない、勝負にこだわっていきます。」
現在の日本のトッププロである、片山がどんなプレーを見せてくれるのか?楽しみです。
4番・5番・6番・7番・10番とバーディ奪取で、6アンダーまでスコアの伸ばします。
しかし、16番のパー3で、池に入れ、痛恨のダブルボギー。18番もボギーとし、トータル3アンダーは、15位タイです。
「今日は本当に良いプレーをしていたのに、残念です。最後にやっちゃいました。まだまだゴルフが下手ってことです。それでも、成長していると思います。悪いところ反省して、また、明日がんばります。」
彼の思い切りの良いプレーは、やはり魅力があります。確実に昨年より成長していると、私も思います。明日の最終日は、きっと素晴らしいプレーを見せてくれるでしょう。
11アンダーの片山晋呉から1打差の2位タイに久保谷健一と昨日までトップの藤島豊和、9アンダーにドンファン。
8アンダーには、今日ベストスコアの宮本勝昌と矢野東。そして7アンダーに谷原・リャン・岩田。
この辺までは、まだまだわからないでしょう。
天気も良いようです。明日の最終日、どんなドラマが生まれるか?
フジサンケイクラシック35代目のチャンピオンは、果たして?
明日のテレビ放送は、フジテレビ系列で、13:30~15:00です。
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フジサンケイクラシックの予選2日目が終わりました。
今日は朝から快晴。絶好のコンディションの中で、予選ラウンドの2日目が終了しました。
トーナメントリーダーは、初日トーナメントコースレコードタイで飛び出した、藤島豊和が、今日も安定したプレーで、スコアを伸ばし、トータル10アンダーの単独トップです。
先週、ツアー初優勝した、甲斐慎太郎とは、アマチュア時代からの”ライバル”。彼の活躍が刺激にもなったようです。
ツアー初優勝を目指すには、後2日。本当の戦いは、これからでしょう。
2打差の2位には、8アンダーで韓国のドンファン。アマチュア時代に日本アマを制覇。
1987年生まれの21歳。2005年にツアー転向後、2007年にはツアー初優勝を果たしています。
今週は、少し風邪気味と言っていたのですが、好調のようです。
そして、今日5連続バーディなどで、7アンダーの3位タイまで浮上してきたのが、片山晋呉。
先週棄権しており、体調は万全とは言えないなかでのこのスコア。このコースとの相性はやはりいいのでしょう。
現在ツアー通算、24勝。あと1勝で、永久シード権を手にするだけに、予選を終わってのこの位置は、非常に良いのではないでしょうか?
しかしながら、片山は、インタビューでも坦々と、「まだ2日目が終わったばかりですし、優勝を意識するとか、そんなタイミングではないですよ。いつも通りの気持ちで、冷静にプレーするだけです。」と実力者ならではのコメントでした。
1番スタートで、2番・4番・5番でボギーとスコアを落とします。しかし、そこからの石川は見事に復活。
6番・8番・10番でバーディを奪い、12番でスコア落とすものの、13番・14番と連続バーディ。18番をボギーとしたものの、トータル1アンダーの17位タイで予選を通過。
明日からの決勝ラウンドでの、思い切りの良いプレーが期待されます。
予選ラウンドを終わり、トータル4オーバーまでの60位タイ。70名が明日からの決勝ラウンドに進出します。
そして、明日からは、地上波での放送も始まります。
フジテレビ系列の全国ネットで、明日は、生放送でお伝えします。
爽やかな、富士山の麓、富士河口湖町にある、富士桜カントリー倶楽部のフジサンケイクラシックは、”MOVING SATURDAY!”を迎えます。
成績表と明日の組み合わせは、ツアーのホームページでご確認ください。
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今日の富士桜は、朝のうちは晴れで気温も高く絶好のコンディションの中ではじまりました。
初日トップに立ったのは、藤島豊和。7アンダーは、このコースのレコードタイです。
1981年生まれの27歳。東北福祉大学出身のツアープレイヤーです。
昨年の東海クラシックで優勝争いを演じ、シード権を獲得。ツアー初優勝を目指すプレイヤーです。
注目の石川遼は、10番スタートでボギーが先行する苦しいスタートでしたが、17番、18番の連続バーディなどで、巻き返し、1アンダーの15位タイスタートです。
富士桜のフジサンケイのチャンピオン3人のドローは、片山、谷原が3アンダーの6位タイ。
丸山大輔が、1アンダーとやはりチャンピオンたちは、良いスタートを切りました。
グリーンは、少し速く、硬くなってきているようですが、良いコンディションの中でスコアも全体的に良いようです。
しかし、ホールロケーションも厳しくなってくるので、優勝スコアは、10アンダーから12アンダーではないでしょうか?
今年、距離を短くした、16番のパー3ですが、短くしたことで、よりピンをダイレクトに狙うプレイヤーが多くなり、また、ショートアイアンを使うことから、ボールが”捕まりすぎる”こともあるようで、池に落とすプレイヤーも多く、平均ストロークは、昨年までと変わりませんでした。
当初、距離を短くしたことで、不満を言う選手もいたのですが、結果は・・・・
トーナメントのコースセッティングは本当に重要だと感じました。
明日も天気は、今日と同じような予報です。第2ラウンドはどのような展開になるのか?
楽しみです。
詳細は、大会ホームページでもお伝えしています。
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第36回フジサンケイクラシックの火曜日です。
コースでは、練習ラウンドでほとんど出場選手が念入りに調整を行っています。
そして、今日、予選ラウンドの組み合わせが発表されました。
注目の組は、この富士桜カントリー倶楽部でのチャンピオン3人。丸山大輔・片山晋呉・谷原秀人の組で12:10スタート。
そして、石川遼は、昨年の賞金王の谷口徹、先週ツアー初優勝を飾った、甲斐慎太郎の組が12:20のスタート。
共に、初日は10番からのスタートです。
意外なのですが、谷口徹と石川遼は、初の組み合わせです。過去に一度も同じ組になったことがなかったようで、楽しみな組み合わせです。
今夜は、前夜祭が開催されます。明日のプロアマトーナメントを前に華やかな宴の開幕です。フジサンケイクラシックもいよいよ本格的にスタートです。
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36回フジサンケイクラシックのマンデートーナメントが終わりました。
71名のまだ本戦への出場資格を持たない選手が、12のスポットをかけ、富士桜カントリー倶楽部に挑戦しました。
結果は、イーブンパーまでの12名が本戦への出場切符を獲得。
以前までツアーの常連だった、三橋達也、野仲茂、真野佳晃などが本戦へ進みました。
タフなコースとはいえ、トップは4アンダーでイーブンまでが通過は、そこそこのレベルではないでしょうか?
午後からは、練習ラウンドに多くの選手が来ていました。ドライビングレンジでショットの練習に汗を流す者、念入りにグリーンでパッティング練習する者、もちろん練習ラウンドに出る者・・・・
石川遼も午後にコースに到着、汗を流していました。
明日は、本格的な練習日。ほとんどの選手がコースに来るはずです。
運営サイドとしては、明日発表する、予選ラウンドの組み合わせの最終調整を行いました。
フジサンケイの場合、BSフジでの放送が初日からあるために、その放送時間に合わせた、スタート時間の組み合わせを考える必要があるんです。
ほぼ、原案は固まりしたました。
注目の組み合わせの発表は、明日の正午です。
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今年で36回目を迎える、フジサンケイクラシックは、いよいよ明日のマンデートーナメントから始まります。
コースでは最終の設営の準備や、マンデーの出場選手が練習に来るなど、いよいよ大会モードです。
フジサンケイの前週、今日終わった、KBCでは、甲斐慎太郎がツアー初優勝を飾りました。
1981年生まれの27歳。アマチュア時代には、日本アマ・日本学生など多くのタイトルを獲得した選手でしたが、2004年にツアーデビューしてからは、あまり成績を残せずにいました。
しかし、今年Qトーナメントの上位でツアーにフル参戦すると、春先の2試合で2位に入るなど、実力を見せはじめ、全英オープンにも挑戦しました。
そんな彼がうれしい初優勝。フジサンケイクラシックでも活躍が期待できます。
明日のマンデートーナメントは非公開なのですが、71名の選手から上位12名が、フジサンケイの本戦に進むことになります。
今日は久しぶりに快晴なのですが、やはり天気は心配です。
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最終日の今日は、前線の影響で朝から雨のスタートでした。
当初の予報よりは、少し雨も弱く、このまま終わるのか?と思ったのですが、最終組が4番に入った頃、雨が強くなり、グリーン上に水が溜まりはじめ、11:39に一時中断となってしまいました。
大会本部の気象状況のコンピューターを見る限り、しばらく雨が続きそうな状況で、プレーを中断しました。
トーナメントでは、会場に来場してくれているギャラリーはもちろん、午後4時からのテレビ放送の問題、もちろん日没のことも考え、今後どうするのか?と検討をしなければなりません。
12時すぎに再度、コースの状況、天気状況を調査し、13時にどうするのか?を決めようということになりました。
雨は降り続き、グリーンだけでなく、フェアウエイもバンカーも水が浮いている状態でした。
今日の最終ラウンドは、8:05から1番ホールからの1WAYでスタートをしていました。
したがって、最終ラウンドを9ホールの競技にすることはできません。
再開して、18ホールを消化させるのか?第3ラウンドをキャンセルとし、昨日までの36ホールで大会を成立させるのか?ギリギリの決断を余技なくされる状況です。
気象レーダーのエコーを見る限り、もう少しで強い雨域は抜けそうです。しかし、その後にも雨雲は続いており、再開を決断するにも勇気のいる状況でした。
しかし、ここには、大勢のギャラリーも来てくれており、テレビ放送や、主催者の方々、箱根町の方がが協力をしてくれているトーナメントです。
キャンセルするには、まだ時間的に早いのでは?もう一度、再開して、もし雨の状況が悪化し、プレーが不可能になるのであれば、そこでの決断でも良いのではないだろうか?
いろいろな事が頭をよぎったのですが、13時に私は館内アナウンスで、プレー再開の準備をすることを告げました。
クラブハウスの中は、大混乱で再開の準備に入りました。
そして、”奇跡的?”に雨は小止みになり、グリーン上の水も引き、コース管理の懸命の復旧作業で、13:41に競技は再開しました。
2時間2分の中断でした。
再開後、時折、雨足は強くなったりしたのですが、グリーンは今までの速さを保ち、プレーは続きます。
トップの古閑美保がスコアを伸ばせない中、実力者の全美貞がスコアを伸ばし、一時は逆転しましたが、終盤に古閑が再び追いつき、9アンダーで全と古閑が並んで1終盤に入ります。
最終組の1つ前の組の全は、18番のティーショットを大きく右へ曲げ、セカンドショットを隣のホールへ出すというアクシデント。
しかし、そこからグリーンを捉えたのですが、痛恨の3パットのボギーで、8アンダーでフィニッシュ。
最終組の古閑美保は、17番のパー3をグリーン奥にはずしながら、見事にパーセーブ。18番に入ります。
3オンした、古閑美保。グリーン横のリーディングボードで、全のスコアを確認。
”3パットはやばい!”と後で話していましたが、確実に2パットのパーで、今季2勝目を飾ったのでした。
17:36のホールアウト。テレビ放送は、最初から生放送対応になり、最後まで放送できなかったのですが、何とか最後までトーナメントができたことは、本当によかったと思います。
この天候にも関わらず、3000人以上のギャラリーが詰め掛けてくれました。
ゴルフトーナメントにとっては、天候は重要なファクターです。しかし、どのような状況でもすべてのスタッフが全力で成功させようという気持ちが、このような結果を生んだのではないでしょうか?
強烈なコンディションの中、LPGAの競技委員や、コースのスタッフ、そしてボランティアの方々、運営の多くのスタッフに感謝します。
又、急な生放送にも対応して中継をしてくれた、テレビ朝日のスタッフにも感謝したいと思います。
今年で12回目のCATレディース。主催のキャタピラージャパンの皆様にも深く感謝したいと思います。
古閑美保プロ。おめでとう。
そして、多くの関係者の方々に改めて
”ありがとうございます!”
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予選ラウンドが終わりました。トップにたったのは、9アンダーで古閑美保。
5バーディーのノーボギーのラウンドで、トップに立ちました。
ホールアウト後の、記者会見では、「ショット自身は、それほど良くないのですが、まぁグリーンにははずしてないし、4m~5mのパットが入ってくれているので、何とかなったと思います。」
とまだまだ本調子ではないようです。それでもこのスコア。
古閑美保の実力発揮でしょうか?
2打差の2位タイには、昨日トップだった、三塚優子。今日は思うようにスコアを伸ばせなかったようです。
そして、今日、7アンダーと爆発したのは、藤田幸希。完璧なゴルフで今日のベストスコア。
初日の30位からの優勝争いです。
午後から少し雨の降る天候でしたが、無事に2日目を終えました。
いよいよ明日は、最終日。
優勝争いの最終組は、26歳の古閑美保。22歳の藤田幸希。23歳の三塚優子。
今の日本のLPGAを象徴するような、若い世代の優勝争いです。
明日の天気もまだ雨予報なのですが、そんなに強くなることはないでしょう。
素晴らしいトーナメントが展開されると期待しています。
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今年の箱根は、急に涼しくなりました。
昨日の気温は、17.2℃。半袖では寒いくらいの感じでした。
初日、飛び出したのは、23歳の三塚優子。7アンダーのスタートです。
ツアーデビューの昨年に初優勝。今季も2勝目を飾っており、大型の若手選手です。
普段は、いつも笑顔で大きな声ではしゃいだりと、本当に普通の女の子ですが、ツアー屈指の飛距離とゴルフに対する姿勢は、23歳らしからぬ、素晴らしいプレイヤーだと思います。
初日のラウンドも2イーグルで、一時は9アンダーまでスコアを伸ばし、トーナメントコースレコードか?と思われたのですが、最後は少し・・・・
でもレコードにタイの7アンダーは見事なプレーでした。
それにしても、今年の箱根は涼しいです。
少し天気が心配ではありますが、これから第2ラウンド。
どんな展開になるのか?
第1組のスタートは、8時です。最終組は、10時12分のスタートです。
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箱根の季節がやってきました。
CATレディース2008 in HAKONE 今年も大箱根カントリークラブを舞台に開催されます。
今日は、指定練習日。選手たちの練習ラウンドが始まっています。
東京都内は、残暑も厳しく暑いようですが、箱根はやはり涼しいです。というか、今日は曇り、時々小雨、時々晴れという、箱根らしい?天気です。
それでも気温は、25度くらいとすごしやすいですよ。
今日は、48人の選手がすでに練習に来ています。一昨日、軽井沢を終えての移動。女子プロゴルファーも大変ですね。
そういえば、先週のチャンピオンの原江里菜も来ていました。
明日には、ほとんど選手がコース入りすると思います。
私は、コースのチェック、施設関係の最終設置場所確認、コースとの打ち合わせ、そして、組み合わせの調整や、明日の前夜祭の確認、プロアマの準備などをしております。
トーナメントの運営サイドは、この練習日の火曜、水曜は重要な時間になります。
最後のチェックをすることが、とても大事なんです。
明日の夜には、前夜祭が始まります。いよいよ箱根の夏がスタートです。
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昨日終わった、軽井沢72ゴルフトーナメントは、原江里菜が21アンダーという、すごいスコアで、うれしいツアー初優勝を飾りました。
私は、今週のCATレディースにために会場へは行っていなかったのですが、スコアを聞いて驚きました。
原江里菜は、今年の川奈のフジサンケイレディスで、2位に2打差で最終日を迎え、初優勝のチャンスだったのですが、スコアを伸ばせずに悔しい思いをしたはずです。
その後、トーナメントを休むこともなく、全トーナメントに出場し、7月のトーナメントで予選落ちをした後、5位・7位・8位タイ・4位タイと調子を上げ、この優勝につながりました。
1987年生まれの20歳。またLPGAに素晴らしい選手が誕生しました。
中学2年ころからジュニアプレイヤーとして開花し、2003年から2006年まで、JGAのナショナルチームのエースとして、数々の成績を残してきました。
そのナショナルチームで知り合った、宮里藍を慕い、高校は宮里と同じ東北高校へ進学し、宮里の父の指導も受けていたようです。
2006年に東北高校から東北福祉大学に進学し、関東女子学生、日本女子学生などを優勝すると、その年のQトーナメントを受験し、プロ転向を果たしました。
2007年からツアーに参戦し、優勝争いなどもしながら、賞金ランク19位でシード権を獲得。
いつ?優勝してもおかしくない実力派のプレイヤーでした。
同期で仲の良い、有村知恵が先に初優勝し、そのことをプレスなどに聞かれると、「私は有村さんと争っているわけではなく、自分のゴルフをしているんです!」と芯の強いところも見せてくれていた原が、見事に初優勝。
それも、21アンダーは、日本人選手としては、記録です。
第2ラウンドに、63(9アンダー)を出し、最終日を2位に6打差のリードで迎え、その最終日も7バーディ、ノーボギーにまとめ、2位に7打差は見事です。
本当におめでとう!
テレビでは、オリンピック中継や、高校野球などが盛んに放送されている、この時期でしたが、視聴率は、7.6%と非常に良い数字を出していました。
若い素晴らしい選手の見事なプレーがファンにも支持された結果でしょう。
さあ、今週は夏の箱根を舞台に開催する”CATレディース2008”です。
もちろん、私が第1回大会からプロデュースさせていただいているトーナメントです。
日本を代表するリゾート地である、箱根で今年はどんなトーナメントが展開されるのでしょうか?
本当に楽しみです。
詳しい情報は、ここでもお知らせしますが、大会ホームページもご覧ください。
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第32回の全英リコー女子オープンが終わりました。
第3ラウンドを終え、日本の不動が13アンダーのトーナメントリーダー。2打差の11アンダーに宮里藍と、31年ぶりの日本人選手のメジャー制覇を期待した大会は、ロンドン郊外にある、100年以上の歴史を誇る、サニングデールGCで最終ラウンドが行われました。
結果は、もうご存知だと思いますが、韓国のシン・ジエが逆転優勝。
不動、宮里のメジャー制覇はなりませんでした。
思うようにスコアを伸ばせなかった、不動。
やはり、メジャータイトルへのプレッシャーもあったのでしょう。アイアンの距離感が合わず、パットも前日までの冴えを見せてくれませんでした。
それでも、3位タイ。彼女にとってのメジャー最高位。来年以降への夢がつながりました。
そして、宮里藍。13アンダーの5位。昨年後半からの不調を吹き飛ばすような、プレーで見事に復活と言っていいのではないでしょうか?
宮里らしい、ゆっくりと大きなスイングリズムが戻ってきました。今年の残りのプレーが本当に楽しみになりました。
上田桃子は、11アンダーの7位タイ。初日に6アンダーと飛び出し、期待されたのですが、その後は思うようなプレーができなかったようです。
それでも、ホールアウト後のインタビューで、今後は日本のトーナメントでがんばります。と明るく答えてくれたので、秋の日本のトーナメントで活躍してくれることでしょう。
史上最年少の賞金女王となり、アメリカツアーに参戦。多くの経験と苦労をしたことで、大きく成長した上田桃子には、今後も本当に期待できると思います。
横峯さくらは、終始パットに苦しみ、それでも6アンダーの24位タイでフィニッシュ。
横峯の後半戦にも期待しましょう。
そして、優勝した、韓国のシン・ジエ。1988年生まれの20歳。
日本やアメリカツアーで多く活躍する韓国人選手ですが、彼女は、主戦場を韓国ツアーにおいています。
昨年は、韓国ツアーで18戦9勝と、勝率5割。
今年の春に日本ツアーに参戦し、優勝。2位1回と実力を見せ付けています。
初めて、参戦した、全英女子オープン。トップと1打差の2位からスタート。抜群の安定したショットでスコアを確実に伸ばし、最終ラウンドは、ノーボギーの6バーディ。完璧なゴルフでメジャー初制覇です。
現在の世界ランク1位。文字通り”女王”のL.オチョア。いつ?追い上げてくるのか?と期待していたのですが、彼女もパットに苦しみ、11アンダーでフィニッシュ。
最後の”メジャー”となった、アニカ・ソレンスタム。6アンダーの24位タイで終えました。
これで今年の女子メジャー4戦は終わりました。
4つのうち、3つのメジャーをアジア選手が獲得。このトーナメントでも、上位にアジア選手がずらり!
本当に近いうちに、日本人選手の海外制覇の吉報が届くでしょう。
今回も素晴らしいトーナメントを見せてくれました。また、夜遅くまで見てくださいましたファンの方々に感謝いたします。
日本は、猛暑が続きます。体調管理には充分気をつけてください!
私は、これからの後半のトーナメントのプロデュースにがんばりたいと思います。
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第32回の全英リコー女子オープンの予選ラウンドが終わりました。
初日は風も穏やかで、好スコアが出たサニングデールGC。2日目は時折、強い雨になったかと思うと晴れたりと、目まぐるしく変わる不安定な天候でした。
そんな中、確実にスコアを伸ばし、トップにたったのは、日本の不動裕理。安定したプレーで10アンダーです。
過去、全米オープンや全英など女子の海外メジャーに挑戦しながらも、日本の第一人者である、不動がベスト10に入ったことがないのが不思議でした。
日本ツアーで44勝を上げ、今季のすでに2勝。実力はナンバーワンの彼女がはじめて、世界の舞台で魅せてくれています。
先週の高額賞金の国内ツアーを欠場し、時差とコースに慣れるために早めに英国入りした、不動。その成果が試されます。
「予想以上によいスコアになっています。楽しんでプレーしたい。」と語る日本の女王は、メジャー制覇を目指します。
そして、同じく10アンダーでトップに並んだのは、韓国の賞金女王、シン・ジエ。
現在の韓国女子ツアーでは、無敵の女王。今年、3月の日本ツアーで優勝し、日本のツアーにも参戦。彼女もメジャーでは良い成績を残せていません。
日韓の女王対決は、楽しみです。
1打差の9アンダーにアメリカのJ.インクスター。48歳のベテランが素晴らしいプレーを続けています。
そして、8アンダーには、日本ツアーから参戦の韓国の宋ボベ。2007年の全米女子オープンのチャンピオンのC.カー。
7アンダーに、N.ガルビス、宮里藍、L.オチョア。
全米女子オープンくらいから復調してきた感のある、宮里。まだまだ上位を狙える絶好の位置です。
そして、世界ランク1位。昨年のこの大会のチャンピオンのL.オチョア。彼女らしいビッグスコアが出ていないのですが、トップと3打差は、充分圏内。決勝ラウンドの彼女のプレーは見逃せません。
上田桃子は、思うようにスコアが伸ばせなかったものの、6アンダーの9位タイ。後2日のプレーが楽しみです。
横峯さくらも1アンダーながら予選を通過。
佐伯三貴と馬場ゆかりは予選落ちでした。
上位に日本選手の名前がずらり!近年の海外トーナメントでは、なかなか見られない光景です。
このサニングデールGCでは、過去に樋口久子や青木功も優勝している、日本選手には相性の良いコースです。
今年の大会は、本当に楽しみになってきました。
ムービングサタデーの第3ラウンド。どんなプレーが見られるのか?楽しみです。
今日は、23時30分からテレビ朝日系列で放送します。
是非、見てください!
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今年の日本の夏は、本当に暑いですね。
先週の習志野CCでは、7月の降雨量がわずかに1ミリ。大会期間中も毎日のように30度を超える暑さでした。
最終日が終わった日曜日の夕刻に、習志野は雷雨が訪れ、大雨になりました。
大会が終わってからの雨だったので、まさに恵の雨でした。
さて、今週は英国で開催される、女子のメジャー4戦目。
第32回全英リコー女子オープンゴルフ選手権です。
この大会は、1976年に創設されましたが、当初はイギリスの女子の大会という位置づけでした。
1994年にUSLPGAツアーのスケジュールにも入り、欧州と米国の共同開催となり、2001年より、女子のメジャートーナメントになったわけです。
今年の開催コースは、ロンドン近郊にある、サニングデールGC。
男子の全英オープンの開催コースではないのですが、1901年開場という、100年を超える歴史あるコースです。
日本からも、6人のプロが挑戦します。
アメリカツアー参戦中の宮里藍、上田桃子。日本からは、横峯さくら、不動裕理、昨年のこの大会で、7位という好成績を残した、佐伯三貴、そしてメジャー初挑戦となる、馬場ゆかり。
今季限りで引退を表明し、文字通り、最後のメジャーとなる、アニカ・ソレンスタム。
現在の女王、そして昨年のセントアンドリュースを制した、L.オチョアなど世界中から女子のトッププレイヤーが挑戦します。
英国特有のゴルフコースを攻略し、今年の女王に輝くのは?
大会の模様は、今年もテレビ朝日系列で初日からお届けします。
もちろん、私がご案内します。
ゴルフの原点とも言える英国ですから、試合の模様だけでなく、ゴルフというスポーツの歴史や、その奥の深さなどもお伝えできたらと思っています。
7月31日(木)8月1日(金) 深夜0時10分~3時30分
8月2日(土)3日(日) 午後11時30分~ホールアウトまで
お楽しみください!
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第3回フィランソロピーLPGAプレイヤーズチャンピオンシップが終わりました。
連日の猛暑の中、今年も暑い暑い戦いが終わりました。
優勝したのは、韓国の全美貞。2位に5打差の12アンダー。完璧な優勝です。
難コースを攻略し、今季2勝目。ツアー9勝目を飾りました。
これで、賞金ランクも2位に浮上。賞金女王争いも楽しみです。
前半を2アンダーで折り返し、後半も安定したプレーで三塚はじめ、他の選手を寄せ付けません。
難易度の高い、16番パー3。8mの難しいラインのパットを決めて、勝利を確実にしました。
上がり3連続バーディ。トータル12アンダーの優勝です。
日本ツアーでは、いつもお姉さんが帯同していました。そのお姉さんが、来週、結婚することになっており、そのお姉さんのためにも勝ちたかったようです。
優勝インタビューで彼女は、「この大会は、大きなチャイリティをしている大会で、それも目標のひとつでした。」
と、トーナメントのコンセプトもきちんと理解してくれていました。
本当におめでとう!
惜しくも2位には、三塚優子。パットが決まらずに本当に悔しそうでした。
でもこれからの活躍が多いに期待されます。
今年も多くのチャリティ金の協力をしていただきました。
今季は2200万円を超える金額をチャリティすることができました。
多くの方々の協力のおかげと、深く感謝いたします。ありがとうございました。
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今年で3回目を数えた、”カゴメ フィランソロピー LPGA プレイヤーズ チャンピオンシップ”の3日目が終わりました。
この大会は、”フィランソロピー”の名のもとに、「社会貢献」できるゴルフトーナメントと言うことで企画し始まりました。
賞金総額1億3千万円。その中から10%が寄金される他、プロアマトーナメントのエントリーフィ、入場券の10%、様々な会場でのギャラリーイベントなどで、チャリティ金を集め、それを対がん協会やテレビ朝日福祉文化事業団、そして、プロゴルフ殿堂設立のための支援金として寄金しています。
国内では、ここまで大きなチャリティのトーナメントは、他にないでしょう。
そんなコンセプトのトーナメント。
今年も白熱した戦いが繰り広げられています。
3日目を終わり、トップに立ったのは、初代のチャンピオンの全美貞。安定したゴルフで7アンダーの単独トーナメントリーダーです。
1打差の2位には、今季すでに1勝を上げている、三塚優子。福嶋晃子にも引けを取らないビッグドライブと思い切りの良いゴルフが持ち味の23歳。
「このコースはガッツくコースじゃないので、チャンスに着けたら、確実に獲って、距離もあるし、ラフも伸びてるし、グリーンも硬くなってきてタフなコースなので、コースに負けないようにします。順位を見ると、自分のゴルフができなくなると思うので、コースと戦います!」
と、明るく元気なコメントを残してくれました。
5アンダーには、上原彩子。4アンダーに2週連続優勝を狙う、福嶋晃子。3アンダーに20歳の若林舞衣子・イ ジウ・茂木宏美。
トップと4打差に7人。今回のコースを考えると、まだまだわからい展開です。
爆発的なスコアが出るのであれば、2アンダーの選手までにチャンスがあるのでは?
明日も天気は晴れ。暑い夏の暑い戦いになりそうです。
最終日の模様は、明日の午後4時から。テレビ朝日系列でお楽しみください。
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書中お見舞い申し上げます。
暑いですね!
第3回カゴメ フィランソロピー LPGA プレイヤーズチャンピオンシップが始まりました。
気温が32度以上になり、ゴルフ場内の体感温度は40度に近いのではないでしょうか?
非常に暑い暑い戦いです。
トーナメントを運営する上で、このような気象状況には、様々な対応が必要になります。
まず、私が気にしたのは、コースコンディションです。
今月に入り、1ミリ程度の雨量しかない中でのこの気温は、芝生にとっては、かなりのストレスとダメージが生じます。
それでなくても、トーナメント仕様のコースコンディション作りは、ストレスがかかるので、慎重な対応が需要です。
コースの坂戸キーパーと連日、打ち合わせをしているのですが、散水のタイミング、時間、などを検討しました。
特にグリーンは、暑さに弱いので、散水の方法を間違えると、芝生をダメにしてしまう可能性もあるのです。
また、今回のように乾燥した高温と日照りが続くと、フェアウエイも固くなってしまいます。
今年は例年以上に固く、その分飛距離が伸びているのですが・・・・
今夜は雨予報。ここまで高温が続くと、やはり少し雨が欲しいところです。
次に重要なのは、ギャラリーや選手、キャディ、スタッフなどの”人”への対策です。
今回は、ギャラリーへの飲料販売を通常のトーナメント販売価格より安価にし、場内に看板を設置し、”熱中症対策・水分をお取りください!”というインフォメーションをしています。
選手たちには、カゴメにお願いをし、多くの飲料を提供してもらい、充分な水分補給をサポートし、キャディには、専用のドライ素材のシャツを配布し、ショートパンツを許可するなど、可能な限りの暑さ対策をしました。
気温15度のイギリスから帰国し、直接、習志野CCに入ったのですが、この暑さには驚きました。
それでも、選手たちもがんばっていますし、ギャラリーも多くつめかけてくれています。
素晴らしいトーナメントにしていきたいと思います。
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第137回の全英オープン・THE OPEN CHAMPIONSHIPが終わりました。
タイガーがいないメジャーでしたが、結果は素晴らしい大会でした。
53歳のG.ノーマンが史上最年長のメジャーチャンピオンになるのか?と期待された最終日。
天候は晴れでしたが、相変わらずの強い風で選手たちには非常にタフな最終日となりました。
2位に2打差。2オーバーでスタートした、ノーマン。思うように波に乗れずに出だし3連続ボギーのスタート。
同じ最終組の昨年のチャンピオン、P.ハリントンは、パーを重ねる我慢のゴルフ。6番ホールを終え、ノーマンとハリントンが並ぶ展開です。
しかし、すべてのプレイヤーがスコアメイクに苦しみ、タフなコンディションに全英ならでは?の我慢のゴルフが続き、誰が出て来るのか?まったくわからない展開でした。
ハリントンが優勢なのか?と思った瞬間、7番からの3連続ボギーで、最終組がハーフターンした時点では、ノーマンがふたたびトップに立ちます。
この時点で、ノーマン、6オーバー。ハリントン7オーバー。
バックナインに入り、ノーマンがスコアを再び崩し、13番を終わり、9オーバー。ハリントンがトップに立ちます。
ゴルフ界のファッションリーダーといわれる、I.ポールターが9番、11番でバーディを奪取、優勝争いに加わります。
難易度の高い、16番でバーディを取った、ポールター。9オーバーで先にホールアウト。
スコアが伸びない展開の中で、先にホールアウトしたポールターが有利なのか?
13番で今日はじめてのバーディをハリントンが取り、6オーバーとリードを広げ、15番でもバーディとリードして行きます。
しかし、最後まで何が起こるかわからない今年のロイヤル・バークデールGC。
迎えた、17番のパー5。ティショットをフェアウェイキープした、ハリントンの2打目。
強い左からの風の中、ピンの奥、約1.5mに2オン。これを決めてイーグルで、3オーバー。優勝を確実にしました。
アイルランド出身の36歳。欧州とアメリカの両ツアーで活躍する、ハリントンが全英オープンを連覇しました。
それにしても、ノーマンが最後まで優勝争いに加わり、惜しくも優勝はならなかったのですが、今年の大会では、ノーマンが主役だったことは言うまでもありません。
最後まで素晴らしいプレーをしてくれた選手たちに感謝したいと思います。
タイガーがいなくても、150年近い歴史とその伝統が、このような素晴らしいドラマを生むのでしょう。
改めて、”ゴルフ”というスポーツの奥の深さ、素晴らしさを感じました。
連日、大勢のギャラリーがつめ掛け、15万人を超える入場者だったようです。
やはり、メジャーという舞台には、何かがあるのでしょう。
さて、全英も終わり、私とテレビ朝日のスタッフは、明日の飛行機で帰国し、今週開催の日本のトーナメントへ入ります。
今週は第3回カゴメ フィランソロピー LPGAプレイヤーズチャンピオンシップが千葉県の習志野CCで開催されます。
国内ツアーも素晴らしいトーナメントを作りたいと思います。
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第137回の全英オープンも第3ラウンドを終えました。
ロイヤル・バークデールGCは、晴れたものの、アイリッシュ海からの強風がコースを一変させ、選手たちを苦しめることになりました。
10メートルを超える、西風でグリーン上のボールが動くなど、本当にタフな第3ラウンドになりました。
トーナメントリーダーには、53歳。全英を過去2度制覇し、全世界で86勝を上げ、タイガー以前に6年間、世界ランク1位の地位にいた、豪州のG.ノーマン。
安定したショットは往年のプレーを彷彿させ、すべての選手が苦しむ中、まさに”ベテラン”のうまさを随所に発揮し、トータル2オーバーの2位に2打差のトップに立ちました。
強い風の中、ずべての選手がスコアを崩すというコンディションの中で、ボギー先行の苦しい展開。しかし、14番・17番でバーディを奪い、スコアを2つ落としたものの、トップにたちました。
2打差の2位タイには、昨年の覇者、P.ハリントン。練習日には、手首痛から”棄権”という話も出てのですが、徐々に調子を上げ、連覇に挑みます。
昨日、トップに立った、アジア最強のK.J.チョイ。強風の中でもリズムを変えず、自分のプレーに徹したのですが、スコアを伸ばせずに、一歩後退です。
膝の手術で、タイガーが欠場した、今年の全英ですが、それでも、ギャラリーは練習日から、連日10万人の来場です。
もちろん、タイガーを見たい!という気持ちはあるのでしょうが、それだけでなく、やはり”ゴルフ”というスポーツが大好きなのでしょう。
スター選手だけを見るということではない、”ゴルフ”というスポーツ。そして、イギリスの人たちが、このトーナメントを誇りに思っているということなのでしょう。
日本の報道などでは、”全英オープン”と言っていますが、現地では、”THE OPEN”と称しています。
つまり、真の”THE OPEN CHAMPIONSHIP”なのです。
歴史と伝統。そんな言葉だけでは言い表せられない、そんな何か感じるトーナメントだと思います。
ハリントンが連覇を果たすのか?アジア選手初のメジャー制覇なのか?
史上最年長のメジャーチャンピオンか?(今の記録は、1867年のT.モリスJRの46歳)
いずれにしても、今年の”THE OPEN CHAMPIONSHIP”最終ラウンドを楽しみたいと思います。
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第137回の全英オープンが始まりました。
今週はじめに渡英したのですが、着いた日はまだ少し暑いくらいだったのですが、その後、天候は”全英らしい”天候で、風も強く、寒い毎日です。
日本が梅雨明けまじかの猛暑を記録しているのに・・・でもこれが全英の雰囲気ですね!
それにしても、今年の全英は厳しい条件の中でスタートしました。
初日は午前の早い組のスタートでは、強風に加え、冷たい雨も加わり、スコアメイクが本当に厳しそうでした。
世界のトッププロが集う、メジャートーナメントで、このようにスコアが伸びないのですから、アマチュアがプレーしたらどうなるのか?
本当に全英らしい、リンクスの戦いが始まっています。
8人が挑戦した、日本選手ですが、3オーバーの岩田寛が最高位とあまり芳しくありません。
谷口徹は、スタート前に背中痛で棄権。矢野が4オーバー、塚田が5オーバー、谷原が6オーバー、今田が7オーバー、甲斐が10オーバー、松村12オーバーという成績です。
トップが1アンダーなので、まだまだわかりませんが、日本人選手のがんばりに期待したいと思います。
今年のロイヤル・バークデールGCは、1998年の開催以来、9回目の全英オープン開催です。
前回の開催より、16ホールでコース改造を行い、7,173ヤードのパー70でセッティングされています。
USGAほどではないのですが、フェアウェイ・ファーストカット・そして2種類のラフというセットのようですが、入れると確実に出すだけになってしまう、バンカーや海からの強烈な風、そして気温の低下など、あらゆる自然条件と戦い、考えプレーさせるようなセッティングです。
アメリカのゴルフ場とは、あきらかに違う雰囲気ですが、これもゴルフというスポーツの原点なのです。
日本の選手達も、せっかく与えられたチャンスで出場しているのですから、成績だけでなく、”ゴルフ”というスポーツの本質・原点を充分に習得してきて欲しいものです。
特に最近の日本のゴルフトーナメントに失われつつある、”ゴルフ”の本質が、よく見えるのが全英オープンだと思います。
148年も前から、”ゴルフ”をスポーツとして、競技をしているという、その重みを今、改めて感じて欲しいと思います。
今夜もまもなく、23時10分からテレビ朝日系列で放送いたします!
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今年も素晴らしいトーナメントでした。
第63回の全米女子オープン。ミネソタ州のミネアポリス郊外にある、インターラケンCCを舞台に4日間の大会が終わりました。
最終日は快晴。しかし、3日目よりも強い風の吹く、タフなコンディションの中で最終ラウンドはスタートしました。
3日目を終え、トーナメントリーダーは、アメリカの新星。S.ルイス。
昨年の全米女子学生のチャンピオン。今月はじめの全米女子オープンの最終予選の前にプロ宣言をし、これがツアーのデビュー戦でした。
アーカンソー大学のゴルフ部で活躍。今年23歳の彼女は、小学校の3年から高校の3年まで、脊椎湾曲症という病気に苦しめられ、ギプスのようなコルセットを着けて、ゴルフの練習をしていたそうです。大学に進み、手術を行い、現在でもプレートを腰に入れ、ボルトが5本もある状態のようです。
しかし、今回の全米女子オープンでは、最終日最終組。
どんなプレーをしてくれるのか?期待されました。
結果は、もうご存知だと思いますが、韓国のパク・インビが9アンダーで見事に史上最年少の全米女子オープンのチャンピオンに輝きました。
3日目を終え、トップと2打差の7アンダーで最終日を迎えた、パク・インビ。
強い風の中で、各選手がスコアメイクに苦しむ中、自分のリズムを守り、堅実なプレーでスコアを伸ばします。
スタートの1番・2番と連続バーディスタート。その後ボギーを出すものの、フロントナインをパープレーでターン。
バックナインに入り、確実にバーディを取り、見ていても危なげのないプレーで、見事にメジャーのタイトルを手にしました。
アマチュア時代からアメリカで活躍をし、2005年にプロ入り、ツアーデビューは昨年という、今年が2年目のシーズンでの快挙です。
それにしても、韓国人選手の勢いは、世界の女子ゴルフの中で止まることなく、席巻しているようですね。
また、今年の全米女子には多くの国々から選手が出場し、そして活躍しています。
2位に入ったアルフレッドソンやソレンスタムのスウェーデンやローアマを獲得した、ウリベはコロンビアですし、もちろん豪州、英国などの欧州勢。
なんと、チェコからも参戦していました。
世界中から集まって、全米女子オープンをプレーする。まさに、オープンチャンピオンシップなのでしょう。
そして、年齢が非常に若くなっているのも今の女子ゴルフ界の特徴だと思います。
3人が見事、決勝ラウンドに進んだ日本人選手ですが、上田桃子が、トータル、イーブンパーの13位タイと大健闘。来年の出場権を獲得しました。
しかし、今日は3つスコアを落としており、本人は非常に悔しそうな表情でした。
今回の経験を生かし、今後のプレーで活躍を期待したいと思います。
宮里藍は、決勝ラウンドに入り、ショットの調子が上がらずに苦しい展開でした。最終日もスコアを伸ばせず、4オーバーの27位タイ。
横峯さくらも調子が上がらずに8オーバーの51位タイで、今年の全米女子オープンを終えました。
今季限りで、競技生活からの引退を表明している、A.ソレンスタム。逆転優勝を狙って最終ラウンドに望んだのですが、スコアを崩し、17番を終わったところで、5オーバーでした。
迎えた、彼女にとっての最後の全米女子オープンの最終ホール。15年前にこの全米女子オープンの優勝から彼女のトッププロとしての歴史が始まったという、全米女子オープンの最後のホール。
なんと、3打目を直接カップイン!
イーグルでフィニッシュです。
18番グリーンを囲んだギャラリーの大歓声。スタンディングオベーション。
スター選手というのは、”何か”を持っているんですね。
女子ゴルフの世界はよりワールドワイドになり、そして若い選手が続々と登場しています。
この傾向はしばらく続くのでしょう。
そして、日本人選手の力も決して、世界のレベルで劣っていることはないと思います。
今回決勝ラウンドに進んだ3人はもちろん、きっと日本人選手でも十分に活躍できるはずですし、メジャータイトルを日本へ持ち帰ることも、夢ではありません。
次のトーナメントに期待したいと思います。
それにしても、樋口久子さんの全米女子プロ優勝って、やはりすごいことなんですね!
さて、約1ヶ月の渡米だった私もそろそろ帰国します。
日本に帰ると夏以降のトーナメントの打ち合わせ、最終調整などが多く残っているんでしょう。
また、がんばります!
今回の全米オープン、全米女子オープンでは、テレビ朝日のスタッフもかなりがんばったと思います。
本当にお疲れ様でした。ありがとうございました。
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全米女子オープンの3日目が終わりました。
2日目の後半にサンダーストームで約2時間半の中断。再開したものの全組がホールアウトできずに、朝の7時から第2ラウンドを消化して、予選カットを行い、ペアリングをして、第3ラウンドは、予定の2サム、1WAYから3サムのアウト・インの2WAYスタートで始まりました。
決勝ラウンドの今日は、宮里と上田が同じ組でのペアリングとなりました。
雨上がりの影響なのか?今日の第3ラウンドの会場は、北西の冷たい強い風が吹く一日となりました。
昨日までと体感温度では、10度以上の差を感じる寒い日でした。
アイアンショットの調子がいまひとつだった、宮里。今日は思うようにスコアが伸ばせずに、トータル、イーブンの20位タイに後退。
一方の上田。前半はスコアを崩す展開でしたが、自ら”得意”というバックナインでスコアを伸ばし、第3ラウンドはイーブンに戻し、トータル3アンダーは9位タイの位置に着けて最終ラウンドを迎えます。
横峰さくらは、大きくスコアを崩し、トータル4オーバーの43位に後退してしまいました。
今年の全米女子オープン。予選ラウンドを終えて、4オーバーまでの74名が決勝ラウンドに進んだのですが、その中でアメリカ人選手は27名。次がなんと韓国人選手の20名と、今の女子ゴルフ界の韓国選手の強さを感じます。
しかし、第3ラウンドを終えて、単独トーナメントリーダーにたったのは、アメリカ人のS.ルイス。今年の最終予選の前にプロ入りをした、ルーキー。
テキサスで行われた、最終予選をトップで通過しての出場です。昨年の全米女子学生のチャンピオンの23歳。なんと、デビュー戦がこの全米女子オープンで、3日目を終え、9アンダーの単独トップに立ちました。
1打差の8アンダーには、アメリカでは大人気のP.クリーマー。この最終組には、アメリカでは大いに盛り上がることでしょう。
7アンダーには、スゥエーデンのH.アルフレッドソンと韓国のP.インビが続きます。
最後の全米女子オープンになる、A.ソレンスタム。今日もスコアを伸ばすものの。トータル2アンダーは、13位タイ。トップとは7打差。しかし、アニカなら・・・・という期待もできます。
一方、現在の世界ランク1位のL.オチョアは、今年は奮いません。今日もスコアを落とし、トータル4オーバーの43位タイです。
さあ、いよいよ最終日。
新星のルーキーが奇跡のデビュー戦優勝になるのか?クリーマーが捕まえるのか?
もちろん、上田にも十分にチャンスはあると思います。
今年の全米女子オープンも最後まで楽しみな戦いが続きますね!
明日の朝、5時からテレビ朝日系列で、熱戦の模様をお伝えします。
お楽しみに!
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いよいよ、全米女子オープンが始まりました。
ミネソタ州のエディナにある、インターラーケンCCは、先週くらいから急に気温が上がり、非常に蒸し暑いです。
急な温度の上昇で、コース内には小さな虫や蚊がすごいんです。
さて、初日を終え、トップには、6アンダーで、P.ハーストと韓国の19歳、オ・ジヨン。
日本人選手は、宮里藍と横峯さくらが、2アンダー。上田桃子が1アンダーとトップ3は好調なスタートです。
私は午前スタートだった、宮里藍の組について回ったのですが、パッティングが非常に好調なようです。
砲台で固く、アンジュレーションのきついこのコースのグリーンでは、グリーンをはずすと非常に難しくなるのですが、今日の宮里は何度もパッティングでしのいできた感じです。
しかし、全米オープン。この大会では、我慢し我慢しプレーをすることが大事。と本人が言うように、この我慢のゴルフが良い結果をもたらすのではないでしょうか?
ショットも含め、自分のゴルフにはある程度、満足しているようです。あと3日間。今年の宮里は期待できます。
そして、同じく2アンダーの横峯さくら。マイペースのゴルフで確実にアンダーパーフィニッシュ。日差しの強くなった午後スタートのため、ホールアウト後は疲れた様子でした。
そして、上田桃子。6個のバーディをとりながら、3ボギー、1ダブルボギーの出入りの激しいゴルフ。しかし、1アンダーのスタートなら、初挑戦の全米女子オープンでは、良い結果でしょう。
ホールアウト後も念入りに、アプローチの練習をしていました。
予選を突破して、出場している、天沼千恵子と吉田藍子。天沼が7オーバー。吉田が6オーバーとメジャーの中で苦しいスタートです。
さて、新旧の女王は?
ツアー通算72勝。メジャー10勝。賞金女王8回のA.ソレンスタムは2オーバーのスタートとなりました。
ちょうど、私が宮里の組について、9番ホールのグリーンにあがってきたときにスタートしたのですが、大ギャラリーを引き連れてのラウンドでした。
ツアーの初優勝が、全米女子オープンだった、アニカ。今季限りで引退を表明しているだけに、この全米女子オープン勝って引退なんて・・・・かっこよすぎますよね?と岡本さんもテレビで言ってました。
そして、今季すでに6勝を上げている、L.オチョア。前半でスコアを落としたものの、後半に取り返し、イーブンパーのホールアウト。
オチョアのような、トップ選手の初日のイーブンパーは、非常に不気味な存在だと思います。
本人も全米女子オープンと言うトーナメントを理解しているはず。今ひとつ調子にのれないながらのイーブンパーは満足でしょう。
そして、きっと明日から、立て直してくるはずです。
やはり、この2人には、明日からも注目です。
明日の朝も5時からテレビ朝日系列でお届けします!
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女子のメジャーの最古の歴史を誇る、第63回の全米女子オープンがいよいよ始まります。
156名の出場選手がほぼそろい、それぞれが、練習ラウンドや、ドライビングレンジ、パッティンググリーンなどで最後の調整に励んでいました。
今年の開催コースである、ミネソタ州のインターラーケンCCは、全米史上最長の6789ヤードですが、パー5が5つとパー73でのセッティングです。
ラフは例年のオープンよりは、少し楽なようですが、グリーンはかなりの状態で仕上がってきています。
正確なショットと完璧なパッティング。やはり全米女子オープンなのでしょう。
日本人選手もそれぞれ、最後の調整を無事終えたようです。
宮里藍、上田桃子、横峯さくらの日本人トップ3と、アメリカでの最終予選を勝ち上がった、天沼千恵子、吉田藍子の5人が挑戦です。
先日、祖父が他界したと記者会見で話した、L.オチョア。世界ランク1位の女王が気持ちを切り替え、このメジャーにどう立ち向かうのか?
今季限りで引退を表明している、A.ソレンスタム。メジャー最多勝の彼女も精一杯のプレーが期待されます。
オチョアとアニカ。やはりこの二人が中心に今年のオープンは動いていくのでしょう。
そこに日本人選手がどう絡んでくるのか?
また、今年の予選会を勝ち上がり、M.ウィーも出場します。ハワイのトップアマチュアとして脚光を浴びたのも、もう数年前。
全米女子オープンではどんなプレーを見せてくれるのでしょうか?
日本では、明日の早朝、5時からテレビ朝日系列でお届けします。
朝早くからの放送ですが、是非、ご覧ください!
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第108回の全米オープンが終わりました。
72ホールで決着がつかずに、翌日、つまり月曜日の18ホールのストロークプレーで行われた全米オープンのプレーオフ。
結果はもうご存知だと思いますが、タイガー・ウッズが優勝。
メジャー14勝目。トリプルグランドスラムの達成です。
通常のトーナメントでは、プレーオフはその日のうちにサドンデス方式や、全英オープンのように4ホールのストロークプレーなど、最終日のうちに決着をつける方法が一般的です。
それは、テレビ中継の問題やギャラリーの動員の問題など、イベントとしての様々な問題を考えるとやはり最終日中に決着をつけることが望ましいということです。
しかし、USGAはこの男子のUS OPENに関してだけ、その方針を変えずに翌日18ホールのストロークプレーによるプレーオフを続けています。
その毅然とした考え方、歴史、プライド。すべてが完璧に備わっているからこそ、真の意味での”メジャートーナメント”と言えるのでしょう。
45歳のR.メディエートにしてみれば、どうしても欲しいタイトル。そこに立ちはだかるのは、世界最強、史上最強とも言える、T.ウッズ。
どのような戦いになるのか?私自身も本当に楽しみでしたが、サンディエゴの郊外にある、トーリーパインズGCには、最終日と変わらぬ数の大勢のギャラリーが詰め掛けていました。
たった2人のプレーオフのために・・・・
素晴らしい戦いでした。
序盤は、タイガーが優勢にプレーを進め、誰もがタイガーの勝利を確信していたのではないでしょうか?
坦々とプレーする、メディエート。しかし彼にも最後までタイガーに食らい付こうというプライドがあったのでしょう。
2打差になった時も、ドライバーの飛距離で30ヤードも40ヤードも置いていかれても、自分を信じて精一杯のプレーを続けました。
今年の全米オープンで唯一、1日もオーバーパーを出していないメディエート。バックナインに入っての13番からの3連続バーディで、タイガーをリードすると、あと1歩で、優勝というところまで来たのでした。
昨日の最終日に劇的なバーディでタイガーが追いついた18番のパー5。
飛距離に勝るタイガーは、今日は確実にバーディを奪取し、再び追いつくことになりました。
そして、これ以降はサドンデス方式になる、プレーオフの1ホール目。
ここまで精一杯にがんばってきた、メディエートが痛恨のボギー。
そして、長い長い今年の全米オープンは幕を閉じたのでした。
5日間、タイガーの組に同行し、レポートをしたのですが、改めて彼のすごさをまじかに感じました。
まだまだ進化し続けるのではないでしょうか?
そして、全米オープンという真のメジャートーナメントの素晴らしさ、プライド。そんなものを多く感じる1週間でした。
最後まで素晴らしいプレーを見せてくれた、タイガーとメディエートに改めて心から感謝したいと思います。
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今年の全米オープンも最後の最後まで”ドラマ”が続きました。
第3ラウンドのバックナインで2つのイーグル。17番のチップインバーディなどで首位に躍り出た”主役”T.ウッズ。
過去、メジャーでトーナメントリーダーで迎えた最終日は必ず優勝しているという。
タイガーのメジャー14勝目。トリプルグランドスラムの達成!というドラマを目の前で見れるのか?
そんな最終日。天気はカリフォルニアらしい晴天の中、トーリーパインズGCの全米オープンの最終日がスタートしました。
今日も私は、青木功さんとタイガーの最終組についてお話をさせていただきました。
テレビをご覧いただいた方は、もうご存知でしょうが、素晴らしいプレーの数々でした。
スタートの1番でダブルボギー。2番でボギーとタイガーは2ホールで早くも1オーバーと後退。足の痛みに耐えながらのプレーですが、今週はティショットが安定せずにスコアメイクに苦労していたようです。
タイガーと1打差のL.ウエストウッドも1番でボギー。スコアが伸びません。
1アンダーの3位で最終日を迎えた、45歳。R.メディエートも思うようにスコアを伸ばせず、勝負の行方はバックナインへ!
前半を終え、タイガーが1アンダー。ウエストウッド2アンダー。メディエートがイーブンという展開。
10番でメディエートがバーディで1アンダー。ウエストウッドはボギーで1アンダー。3人が1アンダー。
11番のパー3でタイガーが見事なティショットでバーディで2アンダーと1歩リード。
ウエストウッドは12番13番で連続ボギー。
タイガーも史上最長距離のパー5のセカンドショットをまさかの左へ曲げ、ラテラル・ウォーターハザードのブッシュの中へ。
海外のコースでは一般的なのですが、ここトーリーパインズGCで海岸線の崖のサイドやコースの端のブッシュなどは、OBではなく、ラテラル・ウォーターハザードという設定になります。
13番をボギーとした、タイガー。14番でバーディを取り2アンダーとした、R.メディエートが一歩リード。
15番を終え、残り3ホールで、トップはメディエートの1アンダー。タイガーとウエストウッドがイーブンとこの3人の優勝争いに絞られました。
最終組の一つ前の組のメディエート。2オンも可能な18番パー5。しかしバーディはならずで1アンダーでホールアウト。最終組を待ちます。
最終組の18番。今年の全米オープン72ホール目。
ティショットがフェアウェイをキープできれば、2オンも問題ないこのホール。
まず、ウエストウッドが右のクロスバンカーへ。そしてタイガーのティショット。左のクロスバンカーからのフェードボールをイメージしたティショットは”捕まりすぎ”なのか?左のクロスバンカーへ。
勝負は3打目に移ります。
レイアップしたバンカーからのタイガーの2打目は、珍しく右へプッシュアウト。ボールは深いラフへ。
このホールでバーディを取らないと、メディエートに追いつけない最終組の二人は何としてもバーディを取る必要があります。
フェアウェイから3打目を打ったウエストウッドは、グリーン奥へ3オン。7mほどのバーディパットが残ります。
右のラフからのタイガーの難しい3打目。
解説の青木さんですら、これは難しい。寄せるのは至難の技。というタイガーのショットは、ほぼ完璧にピンの右サイド距離約3m。
ウエストウッドのバーディパットは届かずにパー。
そして、タイガーのバーディパット。5万人ほどのギャラリーが固唾を呑んで見守る中、打たれたボールは、カップを少しかすりながらもカップ中へ!
見事にバーディー!ギャラリーは総立ち。大歓声。
周りの声がまったく聞こえないほどの大歓声。
正直言って、鳥肌が立ちました。
昨日のタイガーのイーグルやチップインバーディにも興奮したのですが、この最後のパットには・・・・
4日間タイガーについて回ったのですが、”何か?”を持っているプレイヤーだと改めて感じました。
全米オープンのプレーオフは、明日、月曜日に18ホールのストロークプレーで行われます。
45歳。史上最年長の全米オープンチャンピオンを目指す、R.メディエートか?
トリプルグランドスラム、そしてメジャー14勝目をタイガーが飾るのか?
ゴルフファンの方はもちろん、あまりゴルフを見ない方でも明日のプレーオフはお見逃しなく!
日本時間の今夜、1時15分からテレビ朝日系列(一部)でプレーオフの模様をお届けします。
もちろん、私も青木さんともう18ホールついて回る予定です。
お楽しみに!
日本の昨日のサントリーレディースオープンの視聴率は、関東地区で10.9%と高視聴率だったようです。
やはり素晴らしいトーナメントには、ファンの方々も関心を多く寄せてくれるんですね。
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トーリーパインズGCで行われている全米オープンも予選ラウンドを終えました。
2日目の今日の天候は曇り。少し涼しい一日でした。太平洋からの風も選手たちを悩ませたようです。
初日、1オーバーのT.ウッズ。今日は魅せてくれました。
10番スタートの最初のホールで3パットのボギー。初日の最初のホールはダブルボギーのスタートとなかなかスタートダッシュの利かない展開ですが、13番のパー5では、2オン1パットのイーグル。タイガーのチャージが始まったのか?と思いました。
しかし、その後16番17番と連続ボギーとし、ハーフターン。
そこからタイガーらしいプレーが始まりました。
1番2番と連続バーディの後、4番5番と再び連続バーディ。最終の9番でもバーディと後半だけで、5バーディの猛攻。
今日は3アンダー。トータル2アンダーはトップと1打差の2位タイで予選ラウンドを終えました。
予選を終え、トップに立ったのは、豪州出身のS.アップルビー。安定したプレーで3アンダーのフィニッシュです。
昨年のオークモントと同じですが、全米オープンのセッティングには選手たちも苦しめられているようです。
”ポアアニュア”というグリーンの芝種は、少しづつ速く固くなってきています。
特にグリーンに落ちた最初のバウンドが真上に跳ねるようになるのは、通常のベント芝とはかなり違うようです。
また、4段階にセットされたラフは、”キクユ芝”という種類で、深い場所では、世界のトッププレイヤーの技術をもっても思ったように飛んでくれないようです。
選手たちは、まるで”マジックテープのようだ”と話していました。
いずれにせよ、全米オープン。”我慢”が重要なプレーのファクターになるトーナメントです。
昨年の優勝スコアは5オーバーでした。今年は2日を終えた時点ですが、アンダーパーが8人と、少し例年よりスコアは良くなっているようです。
これも世界のゴルフのレベルの向上でしょうか?
日本人選手は、今年PGAツアー初優勝を飾った、今田竜二が7オーバーでギリギリの予選通過。明日からの決勝ラウンドに期待しましょう。
片山晋呉は11オーバー。谷口徹は1打足りずの8オーバーで予選カットとなってしまいました。
さあ明日から決勝ラウンド。タイガーの独走が始まるのか?伏兵が来るのか?まだまだわからない全米オープン。本当に楽しみです。
テレビ放送は、テレビ朝日系列で朝の8時から11時。お楽しみに!
一方の日本の女子ツアー。”サントリーレディスオープン”は、3日目を追え、一時帰国の上田桃子がトップと2打差の7アンダー。
明日の最終日が誕生日の上田。一時帰国しての逆転のプレゼントがあるのか?トップの大山志保の逃げ切りなのか?
4打差5アンダーの横峯さくらの逆転なるのか?
こちらも楽しみな展開です。
初日から毎日、大勢のギャラリーの方がつめかけてくれているようです。
サントリーレディスも楽しみですね!
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第108回の全米オープンがいよいよ始まります。
カルフォルニア州の南部、サンディエゴ郊外にある、トーリパインGCが今年の舞台です。
こちらは温暖な気候ですが、朝晩は少し涼しい感じです。
私も何度もプレーをしたことのあるコースなのですが、やはり全米オープン。
コースのセッティングは、まるで違うコースのようです。
距離が長くなっているのは、前回もお伝えしましたが、フェアウェイは左右2ヤードづつくらい狭くなり、ラフは全米オープンの特徴とも言える、4段階のセットで、非常に厳しいラフになっています。
全米オープンにふさわしいセッティングではないでしょうか?
それにしても長いホールが多く、何ホールかは、タイガーもインタビューで驚いたというようなコメントをしていました。
現地時間の7時から1番、10番の2WAYで152名の出場選手で、予選ラウンドが始まります。
注目のタイガー・ウッズ。マスターズの後に膝の内視鏡手術をし、復帰初戦。今年は絶好調のスタートを切っているタイガーですが、久しぶりのトーナメントがこの全米オープンでは、果たしてどうなるのでしょうか?
それでも、タイガーを中心に今年の全米オープンも進んで行くのではないでしょうか?
今年、米ツアー初優勝を飾った、今田竜二はじめ、片山晋呉、谷口徹の日本人選手のプレーにも期待したいと思います。
日本時間の明日の早朝5時からテレビ朝日系列で、お楽しみください!
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LPGAステップアップツアー。ジョイントコーポレーションカップが終了しました。
優勝は、韓国の黄アルム(ファン・アルム)。トータル7アンダーは2位に5打差の完全優勝です。
1987年生まれの20歳。
韓国でゴルフをはじめ、アマチュア時代には韓国のナショナルチームで活躍。大学進学を機に日本でプロになったという若手の選手です。
昨年よりステップアップツアーに参戦。2位が3回と優勝まであと一歩という感じでした。
そして、今年見事に初優勝。
子供の頃から日本に来るのが夢で、独学で日本語を覚えたというから立派です。
今日の表彰式でも、きちんと日本語でスピーチしてくれました。
彼女はこの優勝で、来週のリゾートトラストから4試合に出場することができます。
また、レギュラーツアーに強い韓国選手が登場です。
今日も絶好のコンディションでトーナメントは無事終了しました。
主催していただいた、ジョイントコーポレーションのみなさん。会場をご提供いただいた浜野ゴルフクラブのみなさん。ありがとうございました。
ステップアップツアーは、明日がプロアマになります。
少し天気が心配ですが・・・・
優勝した黄アルム選手とステップアップツアーでは、出場選手全員が表彰式に出席です!
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LPGAステップアップツアー・ジョイントコーポレーションカップの初日が終わりました。
今日は汗ばむくらいの陽気でしたが、絶好のコンディションの中、プレーが終わりました。
このステップアップツアーは、レギュラーツアーに資格を持たない選手が中心の文字通り、ステップアップを目指す大会です。
優勝した選手には、4試合のレギュラーツアーの出場権が与えられます。
今年のジョイントコーポレーションカップの会場は千葉県の浜野ゴルフクラブ。以前、富士通レディスなどを開催していたコースです。
初日の上位の成績は以下の通りです。
-5 黄 アルム(韓)
-3 菊池 愛
-2 藤島妃呂子・新坂上ゆう子・高村亜紀・中崎典子
明日の第2ラウンドで結果が出ます。2日間競技で予選カットはありませんが、上位50位タイまでの選手に賞金が出ることになります。
風の様子では、ビッグスコアも期待できるコースなので、誰が優勝するのか?楽しみにしたいと思います。
初日トップにたった、黄アルム
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春真っ盛り?
すがすがしい天気の週末になりましたね。
山沿いでは、にわか雨もあったようですが・・・・
ゴルフシーズンも真っ盛りです。
今週の男子は、「公式戦」の日本プロゴルフ選手権。そして、女子ツアーは、ヴァーナルレディースでした。
両トーナメントともに、私は行ってませんが、「公式戦」の日本プロは、片山晋呉が23アンダーという、ビッグスコアで優勝したようです。
2位に6打差。ぶっちぎりの優勝です。
「公式戦」としてのスコアとしては、いろいろな意見もあるのでしょう。私自身が直接タッチしているトーナメントではないので、真実はわかりませんが、新聞報道等では、雨が予想以上に多く、グリーンがよく止まる状態であったとか・・・
大会として、どのようなコンセプトでコースのセッティングをするのか?それはトーナメントにとっては、最も重要な要素だと思います。特に公式戦という形の中ではより重要になってくるのではないでしょうか?
今回の日本プロは、どういうコンセプトでセッティングをしていたのかはわかりませんが、出場している144名の選手は、同じ条件でプレーしていたわけで、スコア云々よりも、片山プロのこの優勝を称えてあげたいと思います。
注目の石川遼は、2週連続となる、予選落ち。少し残念ではありますが、次週は、”ディフェンディング・チャンピオン”として出場する「マンシングウェアオープン・KSBカップ」です。
今年はどんなプレーを見せてくれるのでしょうか?
今週の私は、女子のステップアップツアーのプロデュースをしており、そのトーナメントに行きます。
LPGAのステップアップツアーは、レギュラーツアーの出場資格を持たない選手や新人選手を対象に1991年の2試合から始まりました。
このステップアップツアーから文字通り、ステップアップして欲しいというコンセプトから始まったのですが、今年はなんと、14試合もの大会が組まれています。
今週の5月22日(木)23日(金)の2日間。千葉県の浜野GCを舞台に”ジョイントコーポレーションカップ”が開催されます。
今年で4年目の開催となりますが、昨年は、小俣奈三香が優勝。そして彼女は、この大会を文字通りステップにレギュラーツアーのシード権を獲得し、今年はシード選手として、レギュラーツアーで活躍しています。
このようにこのステップアップツアーから巣立った選手も多く、非常に楽しみな大会です。
私は、このステップアップツアーをプロデュースする上でも、開催コースには、レギュラーツアーを同様のコースセッティングをお願いしています。
ステップアップツアーだからと言って、甘いセッティングにしてしまっては、本来の意味が生きてこないからです。
グリーンのスピードやコンパクションなども、レギュラー並みのクオリティで選手を迎えることになります。
これからのLPGAのスター選手を育てる意味でも、重要なステップアップツアー。
今年はどんな選手が活躍するのでしょうか?今から楽しみです!
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早朝まで降っていた雨もスタートの頃にはすっかり上がり、絶好のコンディションの中、今年のフジサンケイレディスクラシックの最終日を迎えました。
過去、川奈のフジサンケイでは数々の逆転劇・ドラマが生まれてきましが、今年も素晴らしいドラマが生まれました。
最終日、7アンダーのトップでスタートした原江里菜。かなり緊張しながらスタートしていきましたが、前半にボギーが先行し、苦しいゴルフが続きます。
最終組がハーフターンした時点では、5番でイーグルを奪取した前年度のチャンピオンの佐伯三貴と確実にスコアを伸ばした、馬場ゆかり、そして3つスコアを伸ばした、上原彩子の4人が、6アンダーでトップに並ぶという大混戦。
しかし、そこから川奈の女神は、上原彩子に微笑んだようです。
14番で完璧なショットでバーディを取ると、昨年、優勝争いの中、ダブルボギーを叩いた、15番ホールで、8Mのバーディパットを決めて、見事にリベンジ。続く16番のパー5でも確実にバーデイで、9アンダーの単独トップにたつと、17番のパー3はボギーとしたものの、18番をパーでトータル8アンダーでホールアウト。後続を待ちます。
14番、15番の連続ボギーで、佐伯が脱落。馬場ゆかりもスコアを伸ばせず、原が17番でバーディを取り、1打差に。
原の18番のセカンドショット。
グリーン左サイドに切られたピンに打ちたいところですが、セカンドショットは少しかかり気味にグリーン中央へオン。11mのバーデイパット。
入れれば、プレーオフ。
2年前の大山志保のバーディが蘇るような原のバーディは惜しくも入らずにパー。
上原彩子のうれしい、ツアー初優勝の瞬間でした。
1983年生まれの24歳。沖縄県那覇市出身の上原は、ジュニア時代から宮里藍に”彩ねえ”と慕われ一緒に活躍してきました。
2003年にツアー参戦後、徐々に実力をつけ、ツアー優勝はいつなのか?という感じでした。
昨年のフジサンケイレディスでは、最終日トップでスタートしながら惜しくも優勝を逃していただけに、この川奈での優勝は、本当によかったと思います。
いつも礼儀正しく明るくまじめな彼女。
アマチュア時代からトーナメントで良く知っていたのですが、予選落ちをしても残って黙々と練習をする姿は、とても印象的な選手でした。
川奈のようなコースでは、ショットメーカーと言われる選手がやはり強いようです。
上原彩子の正確なミスの少ない、切れ味のあるアイアンショットが、勝因ではないでしょうか?
爽やかに晴れた18番グリーン上の表彰式で、満面の笑みを浮かべる彼女に改めて拍手を贈りたいと思います。
上原くん。本当におめでとうございます。そして、これからのより一層の活躍を期待したいと思います。
川奈で4年目。27回目のフジサンケイレディスクラシックが無事に終わりました。
難しい季節にも関わらず、懸命にコースコンディションを作ってくれた、本家キーパーはじめ川奈ホテル・ゴルフコースの管理のみなさん。朝早くから夜遅くまで、トーナメントのために一生懸命運営をしてくれた、川奈ホテルのみなさん。ありがとうございました。お疲れ様でした。
そして、佃伊東市長はじめ、多くの協力をしてくれた伊東市のみなさん、ボランティアのみなさん、毎日大勢観戦に来てくださいました、ギャラリーのみなさん、本当にありがとうございました。
このようなトーナメントを長く開催してくれている、主催者のみなさんにも改めて、トーナメントプロデューサーとしてお礼を申し上げたいと思います。
ありがとうございました。
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27TH.フジサンケイレディスクラシックの2日目が終わりました。
朝から曇りがちで、少し寒い川奈でした。
2日目。素晴らしいプレーを見せてくれたのは、原江里菜。トーナメントコースレコードとなる、8アンダー・64で、トータル7アンダーの単独トーナメントリーダーです。
本人もびっくりと言う、ベストスコア。初日に比べてパッティングが良く、5m前後が怖いくらいに入ったとのこと。
それにしても、この川奈で、1イーグル、7バーディー、1ボギーは素晴らしいの一言に尽きます。
フジサンケイレディスの会場が川奈に移って4年目。2005年に肥後かおりが出した、66を2ストロークも更新しました。
1987年生まれの20歳の原。中学生時代から頭角を現し、宮里藍の東北高校へ進学。
その後ジュニアのタイトルを数多く獲得し、東北福祉大学へ進学。
日本女子学生などのタイトルを獲得後、2006年のクオリファイスクールを受験し、昨年よりプロとしてツアーに参戦。賞金ランク19位でシード権を獲得。
期待の新鋭が初優勝を目指します。
2打差には、今日5アンダーで佐々木慶子。
4アンダーには、昨年のチャンピオン。佐伯三貴が続きます。
佐伯にとっては、原は東北福祉大学の後輩。素晴らしい最終組の優勝争いになりました。
「追いかけるほうが、逃げるより精神的には楽です。明日は少しでもプレッシャーをかけられるようなゴルフをしたいです。」と先輩として、昨年の川奈のチャンピオンとして、後輩の原との最終組を楽しみにしているようです。
予選ラウンドを終え、46位タイ。53名が決勝ラウンドに進出。
昨年ローアマを獲得した、藤本麻子とハワイ在住の18歳の日本人アマチュア選手の金子絢香が見事に予選を突破し、決勝ラウンドに進出しました。
横峯さくらは、思うように波に乗れずにスコアを伸ばせず、1アンダーは、9位タイ。
「最後まで諦めずにがんばります!」とコメントしてくれました。
さあ、いよいよ最終日。
第1組は、7時53分スタート。優勝争いの最終組は、10時40分スタートです。
テレビ放送は、フジテレビ系列全国ネットで、午後4時から5時25分でお送りする予定です。
過去3年。優勝争いは最後の最後までもつれています。
今年の川奈の女神は誰に微笑むのでしょうか?
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27TH.フジサンケイレディスクラシックの第1ラウンドが終わりました。
今日は川奈特有の?風も強くならず、絶好のゴルフ日和でした。
トップは、4アンダーで山田かよ。17番・18番の難易度の高いホールで連続バーディであがり、4アンダーは単独のトップです。
1打差の3アンダーに、三塚優子・イ ジウ・大山志保・馬場ゆかり・横峯さくら・佐伯三貴が続き、1オーバーまでは41人と大混戦。
川奈のコンディションとしては、あまりにおとなしかった今日なので、混戦模様ですが、明日以降このまま川奈はおとなしくしているのでしょうか?
明日の天気予報は曇り。雨の心配はないでしょう。後は風ですが・・・・
いよいよ明日から地上波で放送がはじまります。
フジテレビ系列で、午後3時30分から4時25分まで。生放送でお伝えします。
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27TH.フジサンケイレディスクラシックは、いよいよ明日からトーナメントが始まります。
今日は、プロアマトーナメントが開催されました。
天気予報では、朝から雨の予報でしたが、ホールアウトまでは、強い雨にもならず無事に終了しました。
明日からはいよいよトーナメントが始まります。
川奈にコースを移して今年で4回目。
今年の川奈のコンディションは、例年より少しラフが短いようです。それとグリーンが例年より遅くなってしまってます。
いろいろな要因があるのですが、キーパーとも相談しながら、グリーンの刈り込みの回数や刈り高を調整し、万全の状態にすべく最後のメンテをお願いしました。
もう少しグリーンの速さが出ると良いのですが・・・・
夕方から強くなった雨は少し心配です。
明日から3日間は概ね晴れの天気予報です。
川奈ホテル・富士コースは、NO.1からの1WAYスタートで行います。
第1組は、7時30分スタート。最終の第36組は、午後1時のスタートです。
詳しい組み合わせ等は、LPGAのホームページでご覧ください。
尚、明日の第1ラウンドの模様は、”BSフジ”で午後3時から生中継でお伝えする予定です。
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27TH.フジサンケイレディスクラシックのマンデートーナメントが終わりました。
アマチュア18名を含む、70名によって本戦への最後の切符をかけたマンデートーナメントは、快晴・微風の絶好のコンディションの中、行われました。
結果は、アマチュア3名を含む、1オーバーまでの15名が本戦への出場権を獲得しました。
昨年のマンデートーナメントでもトップ通過をした、アマチュアの酒井美紀。今年も3アンダーで見事トップ通過。高校2年生ながら見事なプレーです。
また、同じくアマチュアの森桜子もイーブンで通過。横山恭子も1オーバーでマンデーを通過しています。
今年は70名と例年以上に多くの選手がマンデーに参加してきました。女子ゴルフの裾野の広がりを感じますが、やはり実力のある選手が上位で通過したように感じます。
非常に難しいと言われる川奈ホテル・富士コースでの経験は、今後のトーナメントでもきっと役に立つことでしょう。
本戦での素晴らしいプレーを期待したいと思います。
大会2番ティから太平洋を望む。
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国内の男子ツアーもやっと開幕しましたね。
スーパールーキーの石川遼のツアーデビュー戦となった、この男子開幕トーナメントは、例年になく、マスコミの取材も多く、連日多くのギャラリーがつめかけたようです。
そして、彼自身は、デビュー戦にして最終日最終組。それは素晴らしいことだと思います。
多くのマスコミやギャラリーなどの中で、このようにプレーできるのは、やはり立派だと思います。また、トーナメントに向かう姿勢・モチベーションがやはりかなり違うのではないでしょうか?
結果はご存知の通り、デビュー戦優勝こそなりませんでしたが、立派な結果だと思います。
ギャラリーも15,000人以上がつめかけ、会場は大騒ぎだったようです。
優勝は、今年の選手会長でもある、宮本勝昌。逆転の優勝です。
そういえば、石川遼がアマチュアで優勝したときに、優勝争いをして2位になったのは、宮本だったんですね。何か因縁めいたものを感じます。(笑)
男子ツアーに久々に現れた”スター”では、ないでしょうか?しかし、これから彼だけが男子ツアーを引っ張っていくわけにはいきません。他の選手たちも大いに刺激され、発奮して欲しいと思います。
一方の女子ツアー。今年は何となく、韓国人選手が強いような感じですが、馬場ゆかりが見事に2004年以来のツアー2勝目を上げました。
149CMのツアー屈指の小柄な選手ですが、思い切りの良いプレーでうれしい2勝目だと思います。
そういえば、前回優勝の2004年の時も翌週は、フジサンケイレディスだったんです。
さあ、いよいよ川奈ホテル・富士コースで開催される”フジサンケイレディス”ウィークです。
私も今夜から会場に入ります。
やはり、まだ芝生の成長度合いは、もう少しという感じですが、良い状態に仕上がってきているようです。
天気予報もまずまず。明日のマンデートーナメントから始まります!